幼児な上司シリーズ その12
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・野外調教(車内
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳
興味を持った方は続きから
「じゃ、そろそろばっちいオムツを交換してやるよ」
「……え?」
俺の言葉に先輩は一瞬まぬけな表情を見せた。
まだ余韻が体中を駆け巡ってるのだろう。
だが、徐々に言葉の真意を理解すると同時に、そのアホ顔が一気に青醒めてくる。
「こ…交換って、ここで…!?」
「ん~っここじゃ嫌か?」
「そ、そんなの当たり前――」
「そうだよな。やっぱりちゃんとトイレのオムツ台の上で交換して欲しいか」
「…っ!?」
「最近のショッピングモールはちゃんと設備揃ってるしな」
もう喋れないくらい幼児化したのか?
先輩は必死に首を横に振って俺に訴えってきた。
仕方ない。俺は優しいから選ばせてやる。
「どうする?先輩。トイレで交換か、ここで交換かちゃんと自分の口で言わないと」
「……うぅ」
「ん~どっちでも良いならやっぱりトイレで交換――」
言い終わらない内に先輩はビクンと震えたかたと思うと、
「こ、ここで…」
「ここで何だ?」
「こ…交換してください」
「ちゃんと教えたろ?忘れたのなら外に出れば思いだ――」
「ひっ、あ…お…おむちゅ…ここで…替えてくだちゃ…い…」
目を潤ませ懇願する先輩。もう必死だ。
ま、いくら理性で拒否したくなるくらい恥かしい言葉でも、言わなきゃそれ以上が待ってるからな。
俺はその顔を見て更に泣かせたくなる。
「ジャケット脱いでシート倒せ」
「そ、そんな…これ脱いだら……」
「この車は車高あるし大丈夫だって。ま、嫌ならトイレまで連れてくけど?」
その一言で、先輩は諦めたのかカチカチと歯を鳴らすほど震えつつもジャケットを脱ぐと慌ててシートを倒した。
裸に涎掛けとオムツ姿の先輩がガニ股で、今や俺の隣で寝転がってる。
こんなに楽しい光景は中々拝めないだろう。
「うぅ…は、はやく……」
「ん~せっかくなんだからもっと楽しもうぜ?」
『ヴィーーーーーン』
「んひぃっ…」
俺がローターのスイッチを入れてやると、先輩はさっきまでよりも酷い状況なのに甘い声を漏らす。
乳首を貫通したピアスにローターが付いてるからな。
そのせいで乳首の内部からダイレクトに振動を感じさせる。
身体ってのは正直だ。ピアスに貫かれた乳首はどんどん膨らみ、先輩の肌が淡く染まる。
「あ~あ、こんな状況だってのに感じちゃうのか先輩は」
「ち、違っ……んぁ!あぁーーーっ!!」
車外に聞こえるんじゃないかと思うほどの声。
何が違うだよ。
俺がオムツ越しに尻穴のプラグを動かしてやっただけでこれの癖に。
「とりあえず先輩♪こんな場所で、その変態な格好で、イっちゃいな♪」
「んあっっ!や、やめ……あ、あ、…い、嫌だ…い…んあぁぁぁっっ」
意思に反し、ビクビクと身体を痙攣させて先輩はあっさりと絶頂に達した。
「あ~あ、またオムツ汚しちゃって」
俺の言葉に対し僅かに反応するも、先輩はぐったりし天井を見上げたまま。
こんな状況でイかされた自分自身に呆然としてるって感じだ。
だがそんな感情すら乳首の甘い刺激が蕩けさせていく。
でもこの程度で終りと思って貰っちゃ困る。
「じゃあ、まずいっぱい色んなものお漏らししたオムツを見てやるよ」
俺はオムツカバーに手を掛けるとボタンを外し前面部を開けてやる。
そして更に紙オムツも開いた。
もあっとアンモニア臭、そして何度と吐かれた雄の匂いが車内に充満する。
「くく、たっぷり汚して気持ち悪かったろ?ん?気持ち良かったのか」
「あぁ…は、はやく……」
ぐったりされるがままにオムツを開けられた先輩だったが、流石に全てを露わにされ意識が明確になった様だ。
先輩は俺の言葉に反論する事すら無く、震え声で懇願する。
車高が高い上にシートを倒してるとは言え、この姿を見られたらと思うと気が気で無いのだろう。
羞恥で震え潤む瞳を、きょろきょろと動かし、見えない車外の様子を伺っている。
「くく、大丈夫だって。さっきから何人も通ってるけど誰も気付いて無いから。ほら、今も二人組の若い女が通ったぜ?」
「ひっ!?」
「なんなら声掛けて、この恥かしい姿を見て貰うか?」
「だ、だめ…」
「僕の変態お漏らし射精をたっぷり見て下さいって」
「ん、あ…あぁ……」
小刻みに身体を震わせる先輩。
恐怖と羞恥がごっちゃになってパンク寸前だろう。
その上、乳首と尻穴からくる甘い響きが、羞恥の感情と混ざり合い新たな快感を生み出してるからな。
本人も気付いて無いだろうが、オムツを開けられてから漏れる息により艶が籠ってることからも明らかだ。
じゃ、もっと気持ち良くしてやろう。
俺は尻穴のプラグを徐に掴み――
『ぐぽんっ、ぐぽっ、ぐぽっ』
『びゅるっ』
「んあぁぁぁぁ」
さっきまで以上に激しく出し入れしてやると、一瞬にして先輩は再び昇りつめた。
「あひぃ、あ、あーーー」
「おいおい、そんな大声でヨガったら流石にバレるぜ?」
「だっ…んおぉ…んひぃー」
強力な快感で脳みそが一気にシェイクされ、もはや喘ぐしかできないようだ。
ただ、されるがままに脚を開いた恰好のままガクガクと腰を震わせてる。
「あーあ、先輩も人前でオムツ交換して貰いながらイク変態になっちゃったか」
「あーーーっ」
その言葉に、いやいやをするかの如く首を振るも、身体はイってしまう。
「ほら、また目の前を人が通ってるぜ?」
「ひぃ…んあぁぁっ」
良い車ってのは防音性能も良いみたいだな。
ぶっちゃけ通行人が気付かないのが不思議なくらいのヨガり声なんだが。
ま、こっちとしては都合良いけど。
俺はそのまま、新しいオムツに交換する前に何度と先輩を尻穴でイカせてやった。
壊れた玩具のように先輩は身体を震わせイキ続け―――
「んあぁ…お、おひりぃ……」
新しいオムツに替えて貰いショッピングモールの駐車場を出る頃には、だらしなく舌を口外へ垂れ流したまま、助手席でローターとアナルプラグの快楽に浸り切っていた。
新しい電池に取りかえられたローターはずっと乳首を刺激し続け、熱を帯びたままの尻穴もプラグによって拡げられ続けている。
「ほら、イキ過ぎて喉渇いたろう?これでも飲んでな」
「ん…んぐ…んぅ……」
もはや人目を気にする事無く、先輩は虚ろな瞳のまま渡された哺乳瓶でジュースを飲み干していく。
呂律の回らない口から零し、どんどんと涎掛けに滲みを拡げながら。
――と、一瞬先輩の動きが止まり、ぶるっと身体を震わせると、
「あはぁ…おひっ…こ…あ、あ、い…く……」
蕩けきった表情で漏らし出した。
もう溢れる小便と快感を制御できなくなったみたいだ。
ジュースと共に涎が一筋、唇の端から糸を引いて垂れ落ちている。
可愛くなっってきたな、先輩♪
くく、そのうち車内じゃなく車外の人前でたっぷりイカせてやるから楽しみにしてな
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