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幼児な上司11

幼児な上司シリーズ その11

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・野外調教(車内

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから

「よし、ここなら良さそうだ」

俺は郊外のとあるショッピングモールの立体駐車場内で車のエンジンを切った。
見渡す限り駐車場は満杯。
流石に日曜だけあってかなりの賑わいを見せている。
空きスペースを見つけるのもかなり手間取ったし、そもそも敷地内に入るのですら時間を取られた。
ま、でもそれなりに楽しめるから良しとしよう。

俺は横目で助手席の先輩を見るも、本人は俺なんか眼中にない。
途中までは快感に溺れてたものの、流石にここに来てからは覚めちまったようだ。
ぶるぶると青い顔して辺りを見回している。

「さて、目的地に着いたけどどうする?先輩」
「む、無理だ!こ、こんなと……ひっ!」

目の前を通り過ぎた家族連れに先輩は萎縮し小さな悲鳴を上げた。

「おいおい、そんな声出したら余計に怪しまれるぜ?」
「そ、そんなこと言っても……」

先輩は今にも泣きだしそ…いや、既に涙を目尻に溜めてる。
ま、そりゃそうか。この格好でこんなとこ出てったら一気に警備員が駆けつけてくるだろう。
大の大人が下半身オムツのみで歩きまわったらな。
半泣きでオムツ姿のままよたよたと歩きまわる先輩を想像し、
俺はこのままモール内を引き摺り回したい衝動に駆られたが流石に我慢した。
まあ捕まっても面白くは無いからな。

「ん?どうした、出無いのか?」

俺の問いに一層青醒め首を振る先輩。
極度の恐怖にカチカチと歯すら鳴らしてる。
俺はその姿を舐めるように見て満足すると、

「じゃ、それ以外で俺を楽しませてくれなきゃ」

徐にズボンのジッパーを引き下げ自分のモノを露わにした。

「んっ…ちゅぷ…じゅぶっ……」

すぐさま、むしゃぶりつく様に俺のモノを先輩が咥え出す。
外に放り出されまいと必死に。

それを味わいつつ、ま、一応のカモフラージュに俺は携帯を弄り出した。

「ほら、先輩こっち見ながら咥えろよ」
「んぶ…」

『カシャ』

俺は徐に携帯のカメラ機能を使用した。

「んんっ――」
「止めたら外歩かせるからな」
「…んごっ、ん、じゅぼっ」

抗議の声を上げようとしたんだろうが、俺の一言でまた咥え始める先輩。

「御褒美だ」

『ヴーーーーーんっ』

「んっーー、ごっ、じゅぼっ」

乳首のローターを動かしてやると、もうこんな状況下でも先輩は感じるらしい。
さっきまで青醒めていた顔色が薄っすらピンク色に染まり出す。
そればかりか僅かに尻まで振りだした。
スイッチが入った事で尻穴のプラグが疼き始めたんだろう。

そんな先輩の姿を俺は何枚も携帯のカメラで撮影していく。
これはこれで後々楽しめそうだ。
仕事の間中、この画像を携帯のTOP画像にさせても良い。
そんな事を考えながら俺は楽しむと、

「んっ、……全部溢さず飲めよ」

『びゅぐっ…どくっどくっ…』

「んごぉ…んっ、んぐっ」

先輩の口内に全て吐き出す。
頬を染めたまま何度と喉を鳴らし先輩は俺の出した精液を飲み干した。
そしてそのまま、俺のモノを口に咥えたままでローターの刺激に身を任せる。
もうどうしていいのか分からず頭がパンクしているんだろう。

「くく、そんなに咥えてたいのか?」
「ん…んはぁ……」

俺の一言でようやく先輩は口を離し起きるとシートに深く持たれ掛ける。

「あぁ……」

深く持たれたことによって尻に体重が掛かったのだろう。
先輩の表情が淫靡に歪む。


俺はそれを確認すると、次に進む事にした。


テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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非公開コメント

No title

こんな風に後輩にせめ続けられたら・・・ノンケなのに堕ちますよね。ノンケうらやましいと思う自分が不思議です。
これからどこまで行くのか楽しみです。

>JJさん

作者自身、先輩がどこまで堕ちていくか楽しみだったりしてます♪
ノンケの方が、この小説読んでそちら側に興味持ってしまうくらい頑張りたいですw
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Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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