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アップデート 10

アップデート シリーズ その10

?×男・洗脳・強制女装化・強制同性愛化

『書き換え師(ツバキ)』NH・27歳
『峰岸ユウヤ』男・22歳
『リョウ』女装子・21歳
『トオル』男・29歳

興味持った方は続きから

「んっ♪」
『ぴちゃっ、じゅぽっ、じゅぷ……』

口内のペニスを貪る音が響く。
ユウヤは懸命に口に余るほど大きいトオルのモノを頬張っていた。
目はうっとりと潤み頬を赤く染めながらむしゃぶりつく。
最早ユウヤの頭は男のペニスを咥える事に何の疑問も抱いていない。
むしろ……
「(あぁ、くちのなかあついぃ……)」
口内を犯すトオルの温度が脳を焼き焦がし身体全体にも熱を送り、
その熱がユウヤの火照った身体を更に熱く疼かせているため、
「んお、んっ♪」
より更なる熱を求め執拗にしゃぶっていた。
舌でペニスの輪郭をなぞる度に背中をぞくぞくと何かが走り、
ずっと身体の中で燻っていた物が溶け出して行く。
咥えながらお尻を振る度に圧迫されたアナルから生じる熱と、
口内から生じる熱が体内で一本の紐のように結ばれた。
「(きもちひぃ、あついぃぃ……)」
ユウヤは熱に思考を溶かされ、
男のペニスを咥えているのにも係らず、
それに対して僅かな嫌悪感を感じることすらできなくなっていた。

「ふふ、美味しいよね~おちんちんって♪」
背後からユウヤの乳首を擦りつつリョウが耳元で囁く。
今や、その言葉と共に吐き出される息すらユウヤにとっては快感に変わってしまう。
右手で掴み扱いている自分のペニスはもう限界まで大きく熱く脈打ち、
果てる切っ掛けを探っている状態になっていた。
「あ~あ、おちんちんの先からいっぱい垂れてるねぇ♪」
リョウの指摘通りユウヤのペニスの先からは大量の先走りが滴り落ちていて、
もうユウヤ自身の限界が迫って来ている事を認知させた。

そしてその切っ掛けは突如訪れる。

「んごっっ!?」

口内のモノがより一層大きく膨らんだ次の瞬間、爆ぜた。
『びゅるっ!どく、どくっ!!』

「(あつ――)」
口内に広がる熱い波。
男の独特の味と匂いが充満し
『びゅるんっ!びゅくっ――』
「んんっ、ん、ん~~っ!?」
それを感じ取った瞬間、ユウヤのペニスからも大量の精液が溢れ出た。
「んぐぉ、ん、んぐ、ごく♪」
射精の快感に脳を焼かれガクガクと腰を衝撃させるも、
口の中に広がる大量の精液をユウヤは溢さず喉を鳴らし飲み干して行く。
ユウヤ自身、何故そうしたのか理解できなかった。
ただ、飲み込む度に苦みと共に熱が喉を伝わり落ち、
「(まだでてるぅ、、イクの止まらないぃ……)」
その度に自分のペニスの先から精液がどくどくと溢れ出るのだ。
あまりにも射精の快感が激しく自らの右手で扱くのを止めてしまうも、
「ほらほら、もっと扱かなきゃね♪」
右胸を触っていたリョウの右手が、ユウヤの右手の代わりにペニスを扱きだし
「んん~っ、んぐっぅ♪」
口内に溢れる精液を飲み込むのと同じリズムで腰を衝撃させ果ててしまう。
「トオルがイクのと同時に自分もイっちゃうなんて、
 凄いHな身体になっちゃったね♪」
嬉しそうな声でリョウがユウヤに語りかけるも
「んぐ、ごくん、んっ、んん~~っ♪」
その言葉は、精液を飲み込むこととイクことに忙しいユウヤには届かない。
ユウヤは虚ろな瞳でひたすらにイキながら口内に溢れ出るトオルの精液を飲み込んでいった。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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