アップデート シリーズ その11
?×男・洗脳・強制女装化・強制同性愛化
『書き換え師(ツバキ)』NH・27歳
『峰岸ユウヤ』男・22歳
『リョウ』女装子・21歳
『トオル』男・29歳
興味持った方は続きから
「んっ、んぐ、んぢゅ♪」
『じゅぽんっ』
「ぷはぁっ♪」
ユウヤの口内に精液を全て出し終えたペニスが引き抜かれる。
まだしゃぶり足りないかの様にユウヤは口を半開きのまま荒い息使いで舌を垂らしていた。
顔を高揚で赤く染め身悶えながらお尻を振る。
トオルのペニスが引き抜かれた瞬間に今までユウヤの身体を弄っていたリョウの手も止まったため、
身体の奥からこみ上げる疼きがユウヤの思考を支配しているからだ。
「ふふ、お口もおっぱいもオチンチンもい~っぱい気持ちよかったねぇ♪」
リョウの声に惚けた顔のままユウヤは頷いた。
「でも、まだ物足りないんだよね?」
リョウの問いかけに対し、ユウヤは言葉では無くお尻を振ることで返事をする。
「あはは、お尻も可愛がって貰わなきゃ♪」
何かを訴えかける目でトオルの股間を見つ続けるユウヤに対し、
リョウがそっと耳打ちをした。
………一瞬の間が開き、
ユウヤは腰掛けてたベッドにそのまま仰向けで寝転がると自らの尻肉を手で広げる。
その体勢のままユウヤは口を開いた。
「お、おちんちんで……ユウナのお尻……いっぱい可愛がって……ください」
トオルはユウヤに近付くと無言のままペニスをユウヤのアナルに押し当て、
ゆっくりと時間を掛けてズブズブと押し込んでいく。
「んあ゛あ゛っっ」
艶の籠った叫びが室内に響く。
「おじりぃぃ、あ゛、あ゛、ひろがっあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ」
今まで散々とプラグで拡張されてきたユウヤのアナルだが、
それでも遥かに大きなトオルのペニスは持て余すようでじわじわと拡げられていく。
拡がり切った括約筋が更に拡げられる感触にユウヤは狂わされ、
「いっばぃはいっでぇぐるぅぅ」
涎を垂らしもはや半狂乱で叫ぶ。
「トオル、”ユウナ”ちゃんの初めてだから優しくね♪」
リョウの言葉にトオルは無言で頷くと、根元まで入ったペニスをゆっくりと動かし始めた。
「あ゛~~、あ゛っ、あ゛―――」
腰の動きに合わせヨガリ鳴くユウヤ。
既にトオルの腰を自らの足で挟み込んでいる。
「んあ゛っ、あ゛っあ゛~~あ゛ひぃっ」
「ふふ、おちんちん気持ちい~でしょ~♪」
「あ゛っあ゛っあ゛っ―――」
「トオル!」
リョウの声にトオルの動きが止まった。
「――んあ゛っ?」
不意に止んだ快楽にユウヤは戸惑う。
一気に昇り詰めていた感覚が途切れ、
「んっ、んあっ、んんっ」
なんとかそれを繋ぎとめようと拡がり切ったアナルを締め僅かな快感を貪ろうとするも、
さっきまでの快楽に比べると全く物足りない。
それでも自らお尻をくねらせ少しでも多くの快感を得ようとすると、
再びリョウが問いかけてきた。
「ちゃんと質問には答えなきゃだめだよ~」
「んへ?」
「おちんちん気持ちい~よね?ユウナちゃん♪」
突如トオルが再び腰を動かし始め、一気にアナルから脳へと電流が貫き全てを焼く。
「んあ゛っ♪はい゛ぃぃ、おぢんちんぎもちいぃ~」
「ね~♪ユウナちゃんは男の人のおちんちん大好きだもんね」
「ずぎぃぃ~、おどこのおぢんちんだいずぎぃぃ~」
「じゃあ、これからもいっぱい可愛がって貰えるように頑張って可愛い男の娘になろうね」
「あ゛っあ゛っ、はい゛、がんばっ、あ゛、あ゛っあ゛~~っっ」
最後まで喋り切れないままユウヤは激しく身体を震わせ絶頂を迎えた。
だがそれでもトオルの動きは止まらない。
「んあ゛、あ゛っ、あ゛っ、おあ゛っ、ひぅ、いぐっっ」
人形の様に抵抗出来ぬまま動きに合わせガクガクと身体を震わせ再び昇り詰める。
「ひぃぃ、んあ゛、いぐっ、まだいぐっっ、あ゛あ゛あ゛~~っっ」
ユウヤはトオルが動きを止めるまで、
だらだらと精液を自らの身体の上に垂れ流しながら何度と叫びイキ続けるしかない。
そして何度目かの絶頂を迎えたころ、
『びゅぐっっ!』
突然体内に熱い精液が注ぎ込まれ
「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ~~~っっっ」
一際高い声をあげるとそのままイキ果て気を失った。
「・・・・」
『じゅぼっ』
トオルがペニスを引き抜くと、ぽっかりと拡がったままのアナルから白い精液が垂れ落ちてくる。
「へぁぁ……」
それだけじゃなく、目や鼻、口からも液体を垂れ流したままだ。
意識を失ったままぴくぴくと快楽の余韻に浸かっている。
「あ~あ、白目剥いてイって♪ふふ、もうこれで完全に男じゃなきゃ満足できくなったね」
そんな姿のユウヤを嬉しそうにリョウは微笑んで見下ろした。
テーマ : 18禁・官能小説
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