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アップデート 3

アップデート シリーズ その3

?×男・洗脳・強制女装化・強制同性愛化

『書き換え師』NH・27歳
『峰岸ユウヤ』男・22歳

興味持った方は続きから

『んあっ♪またお尻でイクのぉぉ♪』

耳から頭の中へと強制的に入ってくる喘ぎ声でユウヤは眠りから覚めた。
視界の中には、昨日から変わらず男と女装子のSEX動画が映されている。
もっとも眠りから覚めたと言っても、
薬の効果で妙に疼く肉体、そして延々流される男同士の痴態によって、
満足に眠ることもできずにずっと半睡眠の様な状態だったのだが。

「・・・・・・んっ」

ぼ~っとする頭に突如電流が走り、思わずユウヤの口から声が零れた。
「おはよ~ユウナちゃん。よく眠れた?」
続けざまに聞こえて来た声でユウヤは現状を把握する。
どうやらあの女がユウヤの胸を触ったらしい。
「・・・ああ、御蔭様でたっぷり寝れたよっ」
「あらそう?良かったわ♪」
必死に張り上げた皮肉を女はあっさりとかわすと、ある支度に入った。
カチャカチャと音を立て器具を準備するも、
視界を奪われた上に周りの音も聞こえ難いユウヤはそれに気付いていない。
変わらず流れる映像・・・そして女に対し苛立ちを隠せず、
さっきと同じように姿の見えない女に対し声を張り上げる。
「・・・おい、これ外せよ!」
「あら、なぜ?」
「・・・トイレだよ。それともこのまま垂れ流せってか?」
そう、ここに連れて来られてからユウヤはずっと拘束されたまま。
すなわちトイレに一度も立って無いのだ。
だが、そんなユウヤの言葉を女はさっきと同じように受け流す。
「そうよ。貴方の下には排水溝もあるし、そのままして構わないわ」
「・・・なっ!?」
予想外の答えにユウヤは面を食らった。
そもそも、あわよくばトイレに立った隙に逃げ出せればと考えていたのだ。
だがそれが叶わないばかりか・・・更なる事態がユウヤを襲う。

『ザザザッッ・・・・ブツッ――』
『・・・あ~ん♪それ好きぃぃ♪』

突如、一瞬のノイズ音と共に流されていた映像が差し替わった。
映っているのはさっきまでと同じ女装子なのだが、どうやら場面が違うらしい。
口から涎を垂らしたまま潤んだ瞳を見せる女装子。
四つん這いの姿勢でお尻を高く上げ振っているのだが、
・・・その先には男がある器具を掲げていた。
それが何なのか、睡眠不足で頭がぼうっとしてるユウヤは即座に理解できなかったのだが

『ズブッッ』

『んあっ♪』
「んひっ!?」
映像の女装子と同時に思わず声を上げる。
何かがお尻に侵入してきたのだ。
『んあ~・・・入ってくるぅ♪』
「あ・・・やめ・・・・あぅっ」
お尻から伝わってお腹に流れていく温い感触と画面の女装子から、
ユウヤは自分が何をされているのか把握しだした。
『あぁん♪お浣腸気持ちいい~♪』
そう、画面の中では女装子がたっぷりと男に浣腸をされ嬉々とお尻を振っている。
「うそだ・・・ろ・・・やめ・・・ろぉぉ・・・」
拘束されてる為に抵抗もできずユウヤはされるがまま。
反応こそ違えど、画面の女装子と同じように浣腸をされたのだ。
「・・・ぅ・・・おなか・・・」
初めての経験な上にそれなりの量を入れられた様で、ユウヤのお腹は既に悲鳴を上げている。
一瞬でも気を緩めると漏らしてしまいそうだ。
「ト・・・トイレ・・・」
「あら、さっき言ったでしょ?そこで漏らして構わないわよ♪」
「・・・・そんなぁ・・・」
さっきまでと違いすっかりユウヤは威勢を失っていた。
今迄受けた事の無い感覚・・・お腹の苦しさに戸惑ってる上に、
何よりこのままだと女に無様な姿を晒すのが目に見えている。
「もれ・・るぅ・・」
最早ユウヤの声には涙による嗚咽が混じっていた。
だがそんなユウヤに対し女は
「大丈夫・・・もう少し我慢させて上げるから♪」
「・・・え?・・・んぐぁっっ!?・・あ・・・あ・・・」
『シュゴッシュゴッ』
軽い空気音と共に・・・ユウヤのお尻の穴が徐々に広がっていく。
「・・・う・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・」
「この浣腸機の面白いとこは空気で膨らんで栓にもなるのよ♪」
「うぐぅぅ・・あ・・・・あ・・・やめ・・くるし・・・」
一瞬、ユウヤの脳内に昨日の行為がフラッシュバックする。
女に只管アナルを責められ広げられた感覚。
だが・・・それ以上に栓はユウヤのアナルを広げていた。
「ん・・・おなか・・・うぅ・・・」
栓をされた為に行き場の失ったモノがお腹の中を激しく駆け巡る。
だが最早それをユウヤは自分の力で出す事すら叶わなかった。
『んあぁぁぁっっ、お腹苦しいのぉぉ♪』
画面では女装子が同じようにされ・・・
苦しみと喘ぎが混ざった声で呻いている。
『んあ、ウンチださせてぇ♪』
「ほら、ユウナちゃんもお願いしなきゃ♪」
嬉しそうな女の声。
だが・・・その声に逆らう余裕が今のユウヤには一切なかった。
「うあ・・・させ・・て・・・くださ・・・い」
画面の女装子と違いユウヤはこれが初めての体験。
等に我慢の限界を越えているのだ。
「ん~・・・ほら、その子と同じようにお願いしなきゃ♪」
『んあ、お腹苦しくて気持ちいぃぃ♪うんち出したいのぉぉ♪』
「・・・あ・・・・」
『んあぁぁ、うんち出させてぇぇ♪』
一瞬だけ迷ったが・・・その迷いを身体の苦しさに負けた脳が即座に打ち消す。
「あぁ・・・うんち・・・出させてぇぇ・・・」

『ボシュッ!!』

一瞬にしてアナル栓の空気が抜ける。

『ぶばばばばばっっ―――』

栓で広げられたお尻の穴が窄まる暇も与えず排泄物が勢いよく噴出する。

『うんぢででるぅぅぅぅぅ♪』
「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・・・・・」

溜まりに溜まった末の解放感と排泄の感覚が、
ユウヤの思考を共に全て吐き出し真っ白に脳内を染める。
・・・そのまま気を失いユウヤは再び眠りに落ちて行った。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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