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アップデート 4

アップデート シリーズ その4

?×男・洗脳・強制女装化・強制同性愛化

『書き換え師』NH・27歳
『峰岸ユウヤ』男・22歳

興味持った方は続きから

「ん・・っっ・・・」

冷たい感触でユウヤは目を覚ました。
『ジャーーーー』
「うぉっ・・・」
「お目覚め?」
女がホースから流れる水でユウヤを洗い流している。
『もっとぉ♪お尻ついてぇぇん♪♪』
相変わらずユウヤの視界には女装子のSEX動画が映し出され、
身体も以前として拘束されたままだ。ただ・・
「ふぉごぉっっ」
口に感じる違和感に声を出そうとしても出す事が出来ない。
ユウヤは口に何か大きな物を咥えさせられていた。
「ふぉえふぁんふぁよ」
なんとか声を出し張り上げ訴えるも、まともに喋れないばかりか
「あ~ら、さっき可愛くおねだりしてうんち漏らしたのもう忘れちゃった?」
「・・・・・」
脳裏に思い出される先程までの行為・・・そして自分。
今迄散々に女を遊び泣かせてきたユウヤにとってはあり得なかった事。
身体が震え目に映し出される画面も滲む。
女の一言で・・・ユウヤは完全に黙らされてしまった。

「ま、可愛いユウナちゃんに説明はしてあげるわ」
女はそんなユウヤの反応を見て嬉しそうに喋り出した。
「今ね、貴方が咥えてるのは・・・おちんちんよ♪」
「・・・!?」
一瞬の間を置き、言葉を理解したユウヤはそれを吐き出そうとするも、
固定されているらしくどうにもできない。
「あっはっは、まあ本物じゃないから安心しなさい・・・今は、ね♪」
そんなユウヤを見てまた女は嬉しそうに笑いだした。
「別に変な物でも無いわ。むしろ無くっちゃ困るわよ?」
その言葉を理解できないユウヤを余所に女は続ける。
「御飯も食べさせないといけないからね。それの補助器具ってとこかな?」

『ザザザッッ・・・・ブツッ――』

さっきと同じように、一瞬のノイズ音と共に流されていた映像が差し替わった。
『ん♪んっっ♪』
画面では下着姿の女装子が嬉しそうに男のペニスを頬張っている。
『んはぁ・・・おちんちん美味しい♪』
しゃがみながら一心不乱にお尻を自ら振って。
そのお尻には床に固定されたバイブが下着をずらし挿入していて、
自ら腰を振り出し入れさせ女装子はそれの感触を楽しんでいた。
既に小さな女性物の下着からは女装子のモノが大きく膨らんでてはみ出し、
その先からは大量の精液を溢れさせていた。
「んごぉっ!」
瞬間・・・ユウヤは口に溢れ流れる物に驚き拒むも、
それは止まらず呑みこむ事を強要される。
それは、どうやら口に咥えさせられた男の張り型の先から流れているようだ。
「ふぁごっっ・・・ん・・ごっ・・・んんっっ」
「安心しなさい。それは栄養ゼリーよ。ま、他にも入ってるけど♪」
「んご・・・ん・・・んぐっ・・・」
確かに女の言う通り、流れ込むそれは不快な味など一切せずにむしろ美味しかった。
その言葉で多少楽になったのか・・・そもそも拒んでもどうにもならず、
ユウヤはそれをただ喉を鳴らし飲み干し始めた。
監禁されてから今迄に一度も何も口にしてなかった為、
その流れてくる物がユウヤにとっては渇きと飢えを満たす命の恵みと言った所なのだ。
・・・も、急にそれの出が悪くなる。
一度飢えを潤した物が止まった事にユウヤは焦った。
「ふふ、一生懸命吸えば出てくるわよ」
女の言葉にユウヤは頬をすぼめそれを吸いだした。
どうやら舌で舐めたり吸ったりすれば出るらしく懸命に吸う。
「あはは、美味しい?ユウナちゃん」
女の笑い声を気にも留めずユウヤは一心不乱にそれを咥え吸った。
一度満たされ始めた飢えと渇きは止まらなかったのだ。
また不安や恐怖と言った今の自分の状況をその美味しい味が一時的に忘れさせてくれる。
咥えながら頬を窄め吸う度にちょろちょろと少量ずつ流れ出るそれを、
ユウヤは懸命に口や舌を動かして5分少々の時間呑みこみ味わっていた。

―――と、
「ふふ、ユウナちゃんはフェラチオ大好きなのね♪」
女の言葉に・・・ユウヤは我に返った。
『ん♪はぁん、もっとぉ・・・おちんちん欲しいのぉ♪』
耳からは女装子の喘ぎ声が聞こえる。
「だっておちんちんの形したそれを凄く嬉しそうにしゃぶってるじゃない♪」
画面では男の物を嬉しそうに咥えお尻を振る女装子。
「・・・・・・っっ」
(「今ね、貴方が咥えてるのは・・・おちんちんよ♪」)
女の言葉を思い出す。
瞬間――
「んごぉぉっ・・ぉ・・・」
ユウヤのお尻から背中、そして脳内に掛けてゾクゾクとした感覚が貫いた。
『グボッ・・グチュ・・ズッ―――』
「お浣腸したからお尻だいぶ柔らかいわね♪」
女がバイブをユウヤのアナルに突き刺したのだ。
さっきされたアナル栓より細い為か、
それは何の躊躇もなくユウヤのアナルを出入りする。
「んごぉ・・ん・・・ぉぉ・・・」
昨晩の行為が再び脳内に浮かび上がる。
只管にアナルを調教された行為。
心では拒否しても身体はそれを受け入れる。
ユウヤの口から洩れる越えに色が混じり始めた。
『ん・・・はぁ、じゅぼ・・おちん・・ちん美味しい♪』
「んご、んぐ・・・んぐ・・・」
アナルから伝わる快感に身体から力が抜け拒もうとした液体が喉に流れ込む。
『んぁ、お尻も良いのぉ・・・もっとおちんちん、ちょうだ~い♪』
「ん・・・ご・・んん・・ぉぉ・・・」
満たされる飢えと渇き。
それは喉だけでなく、薬の効果がまだ残る身体も満たして行く。
『じゅぼ・・んご・・・ん・・・ん・・・♪』
「んご・・ん・・・んぉ・・・ん・・・・」
口内から身体に流れ込み伝わる感触。
お尻から身体に流れ込み伝わる感触。
映像とリンクし自らが女装子となり男のモノを咥えているかの様な感覚。
女装子の喘ぎ声が脳内に響き、その声は自分の声の様な気がする。
そのまま女装子と溶け合い、感覚が共有していく。
『んぐぅ・・あぁ・・・気持ち・・・いいの・・・じゅぼ・・ん・・はぁ♪』
「んふぉ・・おぉ・・・ん・・・んご・・・・・・ん・・・ん・・っ」
体中を今迄味わったことの無い快感が満たす。

「ふふ、美味しい?身体は美味しいって言ってるわよ♪」
女の言葉通り、ユウヤのペニスの先からは大量の先走りが垂れ自らのお腹を汚していた。
いつの間にかアナルのバイブも一回り太い物に変わっていて、
それがユウヤのアナルを拡げ伸ばし出入りしている。
身体は桜色に染まり小刻みに震え、人目で快感を感じている事が解る。


「(ま、ゼリーには昨日のお香以上に興奮と高揚、多幸感を感じるお薬も入ってるけどね)」


『あぁん、もっとォ・・おちんちん・・・美味しいのぉ♪』
「んぐ・・・んっ・・ん・・・んごぉ・・・んぐん・・・」
喉を鳴らしユウヤの中に張り型から溢れるゼリーが流れ落ち続ける。

もうユウヤには、それが無理やり流れ込んでるのか、
それとも自ら流し込んでいるのか解らなくなっていた。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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