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幼児な上司23.5

幼児な上司シリーズ その23.5
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから



「出すぞ」
「んぁぁっ❤…ん…ぁ…❤」
 男から拘束された身体をバックで襲われ何度目かのケツイキを味わう先輩。
 特に今のイキ声はかなり激しかった。 あんなデカイのだと射精するときの勢いも半端ないだろう。
 流石に店のルールでゴム有りだが、それでも十分先輩の腸内に中で出された感覚を染み込ませたようだ。
 よほど気持ち良かったのか、イった後でも男の射精に合わせピクピク小刻みに身体を震わし、汗で濡れ火照った肉体が艶めかしい。
「ふぅ…楽しめたよ、ん♪」
「んぐ…んんっ❤」
 余韻に浸る脳は、同性からの接吻に嫌悪を感じる余裕もないのか。
 トロ顔でされるがままに口内を舌で犯されてやがる。
「……ふぅ」
『ずるぅぅぅ…じゅぼっ』
「あぁんっ❤」
 果てた癖に太く長いままのチンコを引き抜かれ、それだけで再びイったみたいだ。
 しっかりと型取られぽっかり開いた尻穴がパクパクと上の口に合わせ呼吸する。
 男がシャワーを浴び部屋を立ち去るまで先輩は浅い喘ぎを溢し続けた。

「良かったな先輩。俺以外の初チンコがあんな大物でさ」
 しゃがみ込み、先輩の顔の前で俺は囁いてやると、
「……んはぁ」
 上擦った目で、男の物を思い出したのか荒い息を漏らす。
 納まらない火照りにまだ理性が追い付いてないんだろ。
 だから俺は、敢えてそれを追いつかせてやることにした。
「どうだった?俺以外の男のチンコで掘られた感想は?」
「んぁ?……あ……ぁぁ……」
 強調した俺の言葉で気付いたんだろう。
 先輩の蕩けた瞳が見開き、今自分の身に起こった事を自覚しだす。
 見ず知らずの男に犯され喘ぎ何度とイったという事実が。
 わなわなと口元が震え、涙と共に言い訳が零れる。
「…ち…違ぅ…ちがぅ…」
「違わねぇよ、先輩。知らない男のチンコで喘ぎまくってただろ?立派な売り専デビューだったぜ♪」
「……う゛ぁぁ」
 ボロボロと洪水みたいに涙を流し嗚咽する先輩。
 お坊ちゃんには自分が売男した事実は相当堪えるらしい。
 しかも同性相手に。僅かに残ってたプライドもズタズタだろう。 
 ――― だがな、先輩。この店、今さっき開いたばかりなんだぜ?

          ◆

「あらら、お取り込み中ですか~?」
 泣き止む暇なく、新たに扉を開け入ってきた男の声に、泣いたまま先輩はビクっと揺れた。
 今の自分が置かれている状況、そしてこれからの状況を察したのだろう。
「うぅ…しどぅ…もぅやめでぇ…ひっ…おねがい…だからぁ……」
 さっきまでのトロ顔も何処へやら。
 泣きじゃくり顔を歪め俺に懇願してきた。
 だが俺はそれをあっさりと突き放す言葉を男に投げた。
「あ~気にしないでいいぜ?こいつ赤ちゃんプレイ大好きだし、オムツが無くて不安なんだろ」
「あーなるほど…そういうことですか♪」
 年は俺とそう変わらないのか?
 ひょろっとしてなんか如何わしい雰囲気の男は、細目を更に細め笑顔を見せて来た。
 笑顔の全てが嘘臭いような奴。この俺に言われたくないだろうが、詐欺師とかそんな感じの胡散臭さ。
 ただ総じてこの手の男ってのは、性格がかなりアレだ。
「はいは~い、じゃあちゃんとおむちゅ当てましょうね~」
 現にこいつ、泣き喚く先輩を見て今の状況は分かってるだろう。
 だがそれでも俺の言葉に合わせとぼけてきやがった。
 泣いて俺に懇願する先輩をあっさりとひっくり返し仰向けにすると足を抱え、
「あーあ、ぽっかり♪いっぱい太いので遊んでもらいまちたね~」
 自らは服を脱ぐことすらせず先輩の身体をじろじろと品定めした。
「うぅ…ちが…やめろぉ……」
「泣かないでも大丈夫でちゅよ~。すぐおむちゅちまちょうね~」
 そのまま、あやし言葉で嫌がる先輩の反応を楽しんでやがる。
 部屋に備えてある備品いれから新しい紙オムツとベビーパウダーを取り出し、
「さ、あたらちいのでちゅよ~」
 開いたままの尻穴には触れず、変わらぬ笑顔で先輩にオムツを当てた。
 そのまま抱き起こすと、俺と同じ様に再び木馬に乗せる。
「ほいっと」
『~~~~~~んっ』
 木馬が振動しだした。ただ、明らかに俺のときとは違い弱い振動だ。
「…んっ」
 散々弄ばれた尻穴ですら淡い刺激らしい。
 だがその様子を笑顔で見下ろし、男は先輩の背後に回った。そして―――
「さ、いっぱいたのちみまちょうね~」
「んぁっ、はぁ…ん❤」
 手を回し、先輩の乳首を両手で弄り出した。
 擦ったり、軽く摘まんだり。じっくりと強くなり過ぎない刺激で。
 身を捩るも、手足を拘束されている先輩は逃げることが出来ない。
 徐々に流れてた涙は止まり、もう別の感情から瞳が潤みだしている。
 だらしなく開き始めた口元からも
「…やめぇ…はぁ…んんっ…あぁ…」
 熱っぽい息が漏れてくる。だが、それでも男の手の動きは変わらない。
「お馬さん楽ちいでちゅね~♪」
 優しく舐るように先輩の乳首を弄っていく。
 猫が獲物を弄ぶように―――。
 再び先輩の身体を汗が濡らし桜色に染め上げていく。
 どう見たって昂ってるのが分かった。
「んはぁ…あぁ…あ…んっ❤」
 今や逃げる為に身を捩ってないのがモロばれだ。
 明らかに感じて身悶えしてやがる。
 だがそれでも男は触り方を変えない。
 極々たま~に乳首のピアスを爪先で弾く程度。その度に、
「んぁっ❤」
 与えられた強めの刺激に先輩は嬉しそうな嬌声を上げる。
 だがその刺激も直ぐに止められ、物欲しげに潤んだ瞳を泳がせて。
 オムツに包み込まれた下半身すら、今はだらしなく開いた脚の間で揺れていた。
「どうちまちたか~?」 
「んはぁぁ…ぁっ」
 とぼける男の声に先輩はピクンと反応した。
 ごくりと音を立て唾を飲み込むも、新たに湧き上がった唾液が口元から零れる。
 ずっと身を捩り細かに身体を痙攣させ耐えてはいるが……ついさっきまで、男に犯され激しくイカされまくった身体だ。
 その波が引き切らない内に、じわじわと弄られ焦らされ、先輩の頭ん中ではさっきまでの情事が何度と繰り返されてるだろう。
「あはぁ…んんっ…あっ…ん❤」
 内から込み上げてくる疼きに先輩は翻弄され、物欲しげに蕩けた顔を晒し始めた。
 今の先輩じゃ、あの程度の刺激…特に犯されまくった尻穴は木馬の弱い刺激なんか、むしろ拷問に近い。
 もう何度もオムツ内でパクパク尻穴を自分でヒクつかせてるだろうな。
 乳首だっていっそ引き千切るくらいの勢いでピアスを引っ張られた方がマシだろう。
 だがそれでも、ニヤニヤと笑顔で男は先輩を嬲るだけだ。
 10分――20分―――30分と延々に――――。
「あぁ…んっ……はぁん…あぁ……」
 もう抑え込むことすらなく、先輩は喘ぎ声を上げ続けた。
 傍目にも明らかに分かる様に身を捩り欲しがる。次の刺激、強い刺激を。
 時折ガクガクと痙攣してるが、それでもイクまでには至らず、その度に何度と尻を振って木馬に擦りつける。
 脳は快楽の波間に揺れ呑まれ、イクことばかりを考えてるのが丸解りだ。
 本当に僅かな…蜘蛛の糸の様に細い理性だけが切れず残り、懇願を押し留めているだけ。
 十分に分かっただろう。男は先輩が求めているのを。
 そして何より先輩は自分が欲しているのを。
「あらあら…」
 だから男は耳元で、俺にも聞こえる様に囁いた。
 相変わらずあやし言葉で、でも醒めた一言を。
「あれだけ泣いてたのに、もう男に犯されたいんでちゅか?」
 ビクンと大きく先輩が揺れた。跳ねたと言っても良いくらいだ。
 一瞬にして男の言葉が理性と自身の立場を引き戻したのだ。
「あぁ…ちが…んぁ…ちがぅぅ……」
 蕩けた顔そのままに、でも目だけ見開き震え出す先輩。
 次の瞬間―――俺や男ですら予想もしない終りを迎えた……。
「ち…ちが――んぁ!?あ…あぁ…はぁぁ……ぁぁん❤」
 ガクガクと一気に昇り詰め先輩が果てる。本人すら驚愕の表情で。
 そのまま震え余韻に溶け、それでも昂り続け快感を味わうと。
 潤み震えた瞳は彷徨い、つーっと唇の端から涎が垂れた。
「あら?イっちゃっいました??」
「あ…そうか……オムツ触ってみな」
 先輩の様子に俺はあることを思い出し、男に助言してやる。
 手を下腹部に回しオムツに触れた男も分かったみたいだ。
 一瞬流石に驚いた表情を見せるも、すぐに笑顔で先輩に囁く。
「あらあら、おちっこちてイっちゃったんでちゅか~?」
「んぁぁ…はぁ…んぅ❤」
 そう、昂ったまま小便を漏らし先輩はイっちまった。
 ま、元からそう躾けてはいたが…まさかこの状況で小便だけでイクとはな。
「本当に変態ですねぇ」
「んひっ…んぁ…あぁ……」
 俺の代弁をするかのように言った男の言葉に先輩の目から涙が溢れる。
 だがそれも一瞬。
「じゃあ、またいっぱいあちょびまちょうね~」
「あひっ?んぁ…はぁん❤」
「もっとおちんちん欲しくなるくらいに♪」
「あぁぁ……やめ…てぇ……んぁぁ❤」
 イったと言っても軽い絶頂。尻穴を犯されてイクのとは訳が違う。
 それを分かってるんだろう。
 男はまた先輩を同じ様に弄り始め――
 事実を一度無理やり自覚させられた上で再び先輩は焦らされ脳を揺さぶられ続けていき―――。

 先輩の目の前には男のチンコがあった。
 それを先輩は、蕩けきり定まらぬ視線で呆然と見つめていた。
 未だに木馬の上。淡い振動が限界まで尻穴を疼かせている中で。
 ここまで聞こえるくらいの荒い息使い。だらしなく開いた口からは何度と涎が落ち。
 弄り焦らされ、寸止めにも及ばない快感に酔わされ続けた先輩は虚ろだ。
「ちゃんとおしゃぶりできたら入れてあげまちゅよー♪」
「んはぁ…あぁ…ん……」
 ごくりと先輩の喉が鳴った。笑顔で見下ろす男。
 その声に先輩は一度顔を上げ、また男のチンコに視線を移した。
 さっきの男と比べるのは流石にあれだが、それでもそれなりに普通の大きさ。
 これを尻穴に入れたら…もう自然と思考はそれを考え、そう思っただけで尻穴がヒクつくだろう。
「あ、それとおしゃぶりするときは、ちゃんとさせてってオネダリちまちょうね♪」 
 鼻孔を擽る雄の臭いが、犯される快感を引き起こしていく。
 それに引き摺られるかのように舌が開いた口元から覗いた。
 そして……小さく震えた声も。
「お…おしゃぶり…させ……て…くださ……い」
「良く言えまちた~♪」
 言い直させたりもっと焦らすかと思ったが、あっさりと男は先輩に咥えさせた。
 ちょっと予想外で拍子抜けはしたが、
『んっ…んちゅ…んぐぅ…ん❤』
 そんな俺を気に止めることなく、先輩は音を立て男のチンコに没頭する。
 俺が散々躾けたんだ。
 口の中に拡がるチンコの臭いと味に脳はどっぷり犯され、ハメられることばかりを考える。
 しかも普通ならチンコを咥えるだけで快感を呼ぶが、今はあれだけ焦らされた上に、もう僅かな乳首の刺激すら与えられないのだから尚更そうだろう。
 微妙な木馬の刺激なんか気休めどころか、ケツハメを急かすだけ。
 半ば貪る様に先輩は男のチンコを咥え続けた。
 ―――そして意外にも、男はあっさり果てる。
「んぐ!?」
「はぁ…全部飲みまちょうね~」
「ん…んぐ……ごく……」
 言われるままに先輩は飲み干し、そればかりか丁寧に男のチンコをしゃぶり残滓すら残さない勢いで舐め尽す。
「…はぁ…ん」
 やっと離れた口から唾液とも精液ともつかない液体が糸を引く。 
 だがそれに気を取られることすらなく、先輩は蕩けた目で男の顔とチンコを交互に見つめた。
 物欲しそうに…待ちきれないと言わんばかりに。
 そりゃそうだろう。僅かなプライドすら立ち切られ自ら咥えたんだから。
 だが、男は更に目をすぅっと細め―――あっけらかんと口にする。
「ふぅ、楽しめたし今日はもう良いかな?」
「…んぁ?」
 一瞬、何を言われたのか理解できなかったんだろう。
 先輩が物凄く間抜けな声を上げ呆然と男を見上げるも、男は飄々と変わらぬ笑顔だ。
 俺も思わず吹き出しそうになる。こう来たか……流石の俺も先輩には同情するよ。
 男は最後の最後まで先輩を誑かし弄ぶ気だったらしい。
 笑顔を耳元まで近付け、男は優しく囁いた。

「これだけ積極的に求めたんですから、もうどんな男にだって喜んで抱かれることができますよ♪」
 
        ◆

「あひっ…んぁ…はぁぁ、あー❤」
 先輩が我を忘れ大声で喘いでる。
 しかも、有り得ないくらい醜悪な男の下で。
 禿でデブな上、小汚い中年の男に多い脂ぎった肌。
「おら、チンポ大好きな淫乱だろ?もっと叫べよ、この豚が!」
「あひぃ❤」
 豚はお前だろうが。思わず出し掛けた声を留める。
 だがそんな俺の存在すら忘れ先輩はヨガりまくった。
 もう何が何でもケツハメを味わいたいんだろう。
 男に言わされるがまま声を上げ喘ぐ。
「おら、俺のチンポはデカくて良いだろっ!」
「んはぁ、あん…おおきいぃですぅ❤」
「お前は緩い尻もっと締めろ、ガバマンがよ!」
「んぁ…はぃ…んぉぉ…」
 言わせて虚しくならんのかね、あんな粗チンでよ。
 お世辞にも大きいと言えないそいつを、それでも先輩は味わおうと必死だ。 
 前の男にあれだけ焦らされた揚句に打ち砕かれた心が、チンコを逃さまいと懸命に求めらるまま口にし御機嫌を取って。
 少しでも細く小さなチンポで感じようと必死に豚肉の下で身体ごと揺すり尻を振った。
「んひっ、あぁん❤はぁぁ…ひっ❤」
 もう端正な顔を歪め、職場の姿からは想像もできない醜態を俺に見せてくる。
 あ~あ、あんな奴の下で喜びやがって。
 その辺で道端に立ってる売男だってお断りするだろ、あんな汚ねぇ粗チン。
 ま、でもド変態の先輩には相応しいかもな。
 これからは、どんな男にだって尻振ってケツハメして貰わなきゃいけないんだから。
「んぁ…あ、あ、あ…いぐぅーーーー❤」
 びくびくと待ち望んだ絶頂に、涙どころか涎を撒き散らし先輩はヨガり声を上げイッた。
 それでも動かす男の腰に合わせ、嬉しそうに甘い声を上げ続ける。
 手荒に引っ張られた乳首ピアスの刺激ですら歓喜の声を漏らしながら。
 まだまだイキ足りないんだろう。もう立派なケツ穴中毒だ。
 
 
 くくっ…まだまだ時間はたっぷりある。
 目一杯身体売って男に可愛がって貰えよ、先輩。
 そのうち男を見るとき、真っ先にチンコへ視線が行くようになるからさ♪

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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まりのねこ

Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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