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幼児な上司 24

幼児な上司シリーズ その24
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから


「御苦労さん、先輩♪」
 俺は先輩に労いの言葉を掛けてやった。
 もう少しで24時。風営法の関係で店仕舞いの時間だ。
 そう…つまり先輩は今日一日中この部屋で変態共の相手をしてたってことになる。
 なんせたった一日で男との経験人数が10人以上になったんだからな。
「どうだった?色んな男に犯された感想は」
「…あぁ…んっ❤」
 くく、まともに聞こえてねえか。あ~あ、涎垂らしまくって。
 木馬の上で呆然自失な先輩は、最早木馬の首部分に身体を預けきり、振動に弄ばれている。
 返ってきたのも言葉じゃなく喘ぎ声のみ。
 無理もない。ほぼ休みなしで男に犯された揚句、僅かに空いた時間すら木馬の上だったからな。
 尻穴はずっと何かしら刺激を受け快感を脳に送り込む。本人の意思とは無関係に。 
 それに加え、飯だって客の男に弄ばれながら喰わされて排泄も全てオムツの中。
 しかも見ず知らずの男に何度と交換され、その度に犯されて―――。
 延々と続く狂った時間。理性を戻す暇は一切無かった筈だ。
「よし、じゃあそろそろ帰るか。いっぱい働いた御褒美あげなきゃな」
 俺は先輩を降ろしオムツを外す。
 大きく開かれた股の間で、散々犯された尻穴が締まることなくヒクついていた。
 すっかりチンコの形を覚え込んだらしい。だったら忘れないようにしてやらないと。
「良かったな、先輩。尻穴はチンコの形を覚えたみたいだぜ?」
「んぎぃ❤」
 徐に乳首のピアスを強く引っ張りながら先輩に教えてやる。
 今の自分がどんな状況かを。
「散々男に犯して貰ってイキまくってたからな」
 敢えて痛みで理性を無理やり引き戻してやりながら。
 そして更に意識をはっきりさせる為に、ペットボトルの水を顔面にぶっ掛けた。
 徐々に意識を取り戻す先輩。
「うぁっ!?…んぁ…あ…あぁ……」
「どうだったよ?散々知らない男に犯された感想は」
 濡れた顔が更に濡れる。後悔の涙で。
 自分が今日一日、何をしていたか思い出したのだろう。
「うぅ…嫌だぁ…違…ぅ…うぁぁああぁぁぁ……」
 整ってる筈の顔が酷く歪んだ。
 込上げる感情に逆らえず、大声を上げて泣き続ける。
 不様な格好で、しゃくりあげる姿は正にグズる赤ん坊そのものだ。
 なら赤ん坊らしい扱いをしてやんなきゃな。
 俺はある物を手にし先輩に見せてやる。
「さ、新しい玩具だ。すぐ泣き止むぜ♪」
「……ひぐっ!?」
 泣きながらも先輩は俺が手にした物を不思議そうに見つめる。
 まあ、パッと見は普通どころか、どちらかと言えば細身のアナルプラグだからな。
 思った以上に拍子抜け…むしろ僅かに安心すらしたかもしれない。
 だがな、こいつはちょっとした仕組みがあるんだぜ?
 俺は手にしたプラグを先輩の開いたまんまの尻穴に入れてやる。
『ぬぷっ』
「あひぇぁ❤」
 さして大きくないそれは簡単に呑み込まれた。
 太さが物足りないのか無自覚に先輩の尻穴は窄まり、必死にそれを味わおうとする。
「くく、焦るなよ。すぐ良くなるからさ」
 そう言って掌にある物を俺は何度と握った。
『しゅこ…しゅこ……』
「んぁ!?あ…あぁ…んぉぉ❤」
 先輩の身体が小刻みに震えだす。予想もしなかった未知の感覚で。
「どうだ?緩い尻穴にもフィットしてきただろ?」
「んおっ…んはぁ……❤」
 問いを肯定するかのように喘ぎぴくぴくと蠢く先輩。
 さっきまでと違い快感で歪んだ顔はどこか嬉しそうだ。 
 秘密は俺の握られた右手から伸びる一本の管。
 それは先輩の尻穴に入れられたプラグに繋がってて、俺がポンプを握る度に空気で膨らんでいく。
 俗に言うアナルバルーンって奴だ。
 一見細身だが、思いのままに膨らませ太さを変えることができる。
 膨らみ始めたバルーンは先輩の尻穴…直腸から肛門の出入り口までをみっちり埋め始めた。
 そればかりか更に膨らみ、緩んだ尻穴をより拡げていく。
「あぁ…おひりぃ……んひっ❤」
「くく、中から拡げられるのも良いだろ?」
 仰け反り震える先輩。自分の意志とは無関係に限界まで拡げられていく尻穴の快感で。
「ま、取りあえずこんなもんか」
 俺はある程度、先輩の尻穴がバルーンで塞がり拡げられたのを見計らって膨らますのを止めた。
 バルーンと管、それにポンプと管の付根には弁が有って、特殊な鍵を差し込まない限りは空気も抜けない。
 つまり先輩の尻穴の中でバルーンは膨らんだままで、 しかも限界以上に膨らんだ部分が引っ掛かりプラグ自体を抜くことすらできないってわけ。
「んお…ひまらなぃぃ……❤」
「どうせ開きっぱなしだったろ♪」
 俺は困惑の表情を浮かべたまま喘ぐ先輩を無視し、そのままオムツを履かせて次に移った―――。

「んぉぉっ❤」
 先輩のイキ声が車内に響いた。横目で助手席を見ると、馬鹿みたいに口を開け先輩がヨガっている。
 今、俺と先輩は店を出て帰る途中だ。
 行きはタクシーだったが、帰りはちょいと予定があったので店に車を用意して貰っておいた。
 ただ車が違うくらいで先輩の見た目は行きと差して変わらない。
 コートの下は全裸に涎掛けとオムツ。乳首ピアスに取り付けられたローターが微振動している。
 ま、あくまで見た目だけだがな。
「イったな…じゃあ、もう一度だ♪」
 ローターによる淡い乳首の刺激、そして尻穴で膨らんだままのバルーン。
 その二つで昂った先輩は睫毛を震わせ絶頂の波に溺れたまま、懇願の泣き声を上げた。
「んはぁ…むりぃ…」
「じゃ、ここで降りるか?」
 俺の問いに、先輩は真っ赤な顔で首を振る。
 そりゃそうだろう。
 こんな格好・状態で車外に放り出されたら即豚箱行きになっちまう。 
 だから俺の一言で先輩は逆らうのを止め、アヘ顔を更に歪めつつも命令に従いだした。
『しゅこ…しゅこ……』
「んおぉっ…はぁ…ひろが…んっ…ちゃ…だめぇ…❤」
 自らの右手に握らされたアナルバルーンのポンプを、自分自身で握る。
 送り込まれた空気は無情にも先輩の尻穴を中から拡げ、より快感を脳へと送り込んだ。
 中から拡げられた尻穴は窄まることもできず、それどころか直腸内まで膨らんだバルーンにより疑似的な便意すら覚える。
 とは言え、排泄されることの無いそれは納まる筈もなく、常に先輩の背筋に汗を滲ませた。 
「んふぅ…はぁ…もぉ……むりぃ…」
 苦痛とも快感とも取れる表情で顔を歪ませ荒げた息を吐き続ける。
 実は既に店を出たときから、ある回数分アナルバルーンを膨らまさせているからな。
「ん?先輩がイカなきゃ良いんだぜ」
「んひぃ…ぉぉ…おひりがぁ……」
 そう、俺の命令は簡単だ。
 イったらポンプを握れ。ただそれだけ。
 要はイカなきゃ良い訳だ。
 だが、残念ながら先輩はイクのを我慢できないらしい。
「んはぁ…さっきまで…んぁ❤よ…り…ふといぃ……❤」
 より膨らんだアナルバルーンに直腸内と肛門を中から圧迫され、再び先輩の身体が小刻みに震え出していく。
「あひぃ…イったら…だめなのにぃ…んぉ❤」
 もう傍目を気にする余裕すらなく、助手席で先輩は涎まみれの口を大きく開け呼吸する。
「でるぅ…むりぃ…も…ぉ、でるのに…でなぃぃ……」
 限界まで込上げた便意が延々と続く感覚に戸惑いながら。 
 元々尻穴の快感と排便の感覚を混ぜて躾けてあるからな。
 先輩に取っちゃ、出そうなのに出せない苦しみは、そのまま極上の快感になる。
「はぁ…ん、、おひりぃ…だめ…んぁっ、あぁーーー❤」
 ビクビクと激しく痙攣した先輩。目も口も開き、舌を出したまま快感に溺れた。
 オムツの中には、何度目かの精液をたっぷりと漏らしたことだろう。
 それでも膨らんだままのバルーンは、同じ快感を身体に染み込ませ続けていく。
 窄まらない尻穴。終わらない便意。止まらない快楽。
 でもな、先輩。命令は命令だぜ?
「イったらちゃんと膨らませよ♪」
「んひぃ❤あぁ…」
『しゅこ…しゅこ……』
「んほぉぉぉぉ❤こわれりゅぅ……❤」
 シートに仰け反り、不様なヨガリ顔を車外に曝け出したまま先輩は再び果てていった―――。

「ほら、こっちだ」
 俺は手にした鎖を引っ張った。
 夜の公園――と言っても、街から離れた山沿いの道にある休憩所も兼ねた小さなところだ。
 こんな時間は当然ながら誰も居ない。
 だが、それでも今の先輩には堪える筈だ。
 何故なら―――これ以上はもう膨らませられないと泣きごとを吐いた先輩に俺は新たな命令を下していた。
「んぁぁっ❤」
 街灯に照らされ先輩の姿が夜の公園に浮かんだ。
 途中までの車内と違い、車外にも関わらず涎掛けにオムツだけの格好をした先輩が。
 こんな姿じゃ、少し遠めに見たって変態なのが丸解りだ。
 オムツから伸びたアナルバルーンの管が右手に伸びているのすら、はっきりと分かる。
「早く歩けよ。のんびりしてると見られる可能性が上がるぜ?」
「…うぅ」
 鎖の先にある乳首ピアスを引っ張られ、よたよた先輩は俺の後に続いた。
 限界まで膨らまさせられたアナルバルーンが尻穴を圧迫し、最早脚は閉じれずガニ股でしか歩けないらしい。
 しかも歩くだけで拡がった尻穴が快感を産むせいか歩みは遅い。
 格好に似つかわしく、本当にあんよを覚えたばかりの赤ん坊みたいだな。
 ま、あくまで歩き方だけは。
「んぁ❤あぅぅ…んっ…あぁ……」 
 だらしなく開いた口からは喘ぎ声とも呻き声とも取れる吐息と涎だけが落ちていく。
 だが潤んだ瞳は、快感の中にも不安と恐怖が入り混じってる。
 膨らんだアナルバルーンの感触に脳は蕩けてるようだが、それでも意識が僅かに残ってるみたいだ。
 例え人気の無い夜の公園とは言え、流石にこんな格好で歩くのは理性が拒絶するらしい。
 快感に溺れながらも引っ張られるまま必死に俺の後を追う。
「どうだい?オムツで御外のお散歩は」
「…あぅ…はや…く……」
 感想も述べず懇願の眼差しで俺を見つめる先輩。
 もっと楽しめば良いものを……ま、良いか。
 俺はバルーンを膨らませられなくなった先輩に、それの代わりとなる新たな命令を聞かせてやることにした。
「簡単だよ。今からここでオムツの中に糞を漏らせば良いだけさ、先輩♪」
「…ぇ?」
 驚きの声と表情。立て続けに、
「んぁ…そ、そんな…む…むり―――」
 そりゃそうだ…今までに何度と漏らさせたことはあるが、流石に室外では無い。
 それを突然、漏らせと言われたんだからな。
 先輩にしてみりゃ心も体も準備が出来てないってことなんだろう。
 でも俺はすかさず先輩の右手からポンプを奪い取って鍵を挿し回してやる。
「…あひぁっ!?」
『ぶしゅっ!!』
 一瞬にして空気が抜け、膨らんだアナルバルーンが最初の状態に戻り―――
「んぉっ❤」
 なんとも間抜けな声と共にだらしない表情を先輩が浮かべた。次の瞬間、
『ぶびっ…ぶぢゅぶっ――』
「んあ゛ぁーーーーー❤」
 静かな夜の公園に糞を漏らす音とヨガリ声が響き渡った。
 拡がり切った尻穴は閉じること無く、プラグとの隙間から糞を垂れ流すだけ。
 直腸内で膨らんでたバルーンの疑似便意で、実際の便意には気付いてなかったんだろう。
 先輩は僅かな抵抗すら出来ず、ガクガクとガニ股で立ち尽くしたまま痙攣しイキながらに糞を漏らしていく。
『ぶりゅっ、ぶふっ――』
「んほぉぉーっ❤」
 脳内を、散々尻穴に刻まれた排泄の快感が溢れ満たすと。
 先輩の顔は惚けだらしなく緩んだ。尻穴と同様に。
 快楽に酔いしれ笑みで潤んだ瞳が歪む。今にも白目を剥きそうなほどだ。
 口だって開きっぱなしで、涎が大量に零れ落ちても閉じる様子がない。
『ぶちゅ…ぶびゅりゅ――』
「んはぁ…あへぁ❤」
 もう人目を気にする余裕すら与えられないようだな。
 夜間とは言え屋外の公園にも関わらず、ただただ止まらぬ糞便と快楽にヨガリ狂ってアヘ顔を晒し続けてる。
 強烈な快感に脳は溶け、今や俺の姿すら目で捉えているか怪しい。
 ほんと良い表情だぜ、先輩。
 そんじょそこらの変態じゃ太刀打ちできないレベルの顔だ。
『…ぶほっ…ぶぴっ…』
「あひっ❤あ…ぁ…んぁ…❤」 
 どうやら漏らしきったみたいだな。
 はぁはぁと荒い息使いのまま、排泄と快感の余韻に浸かり垂れ下がった目尻から涙を溢す。
 小刻みに震える身体。
 たっぷり漏らし膨らんだオムツ姿を街灯に晒し出されているのに、もう隠そうとする素振りも見せず呆然と佇んでいる。
「全部出したか?じゃあ、命令を守れた御褒美やらなきゃな」
 抜けきらない快感の波に漂い惚けている先輩に俺は近付き、ある物を握り込んだ。
「んひっ❤」
『しゅこ…しゅこ……』
「あはぁ…んぁ…はぁ…ん…❤」
 汚れきったオムツの中で再び膨れ上がっていくバルーン。
 反応から見てどうやら抜けずに済んだようだ。上手いことオムツが蓋となってプラグ部分を抑え込んでたんだろう。
 逆に言えば、これくらいの細さなら咥えたままで糞を漏らせるほど先輩の尻穴は緩んだってことだ。
「替えは無えし、これ以上また漏らしてオムツから食み出してきても困るだろ?」
「んぉ…おひぃ…またひろがるぅ……❤」
『しゅこ…しゅこ……』
「緩い尻穴から漏れないようしっかり膨らまして栓しなきゃな♪」
『しゅこ…しゅこ……』
「あはぁ❤ふとぃ…ぃ…んぉぉ❤んひっ…あぁぁぁぁ❤」
 容赦なく、先輩が自分で膨らませられなかった大きさまで俺は空気を送り込む。
 ガクガク震えながら腰を落とし、よりガニ股になって拡張に耐えていく先輩。
 限界を更に越え拡げられていく尻穴に、苦痛とも快感とも取れる表情で荒い息を吐き出し続ける。
 まるで体内の空気が膨らむバルーンに押し出されてるみたいだ。
「じゃ、せっかくだしもうちょい散歩してから帰るか」
 限界以上に膨らますと、俺は再び鎖を握り歩き出した。
「んひっ❤」
 乳首ピアスが引っ張られ、先輩は為す術もなく俺の後を付いてくるしかなかった。
 だが開き切った尻穴は、半歩と歩くだけで直腸と肛門を圧迫し、再び快感と疑似便意を脳内に溢れさせる。
「んおぉ❤おひ…り…とじなぃ…ぃ…❤まだでるぅぅ❤」
「栓してるから出せやしねーよ」
「はぁぁ…んぉ…ださぜてぇ……ずっどでてるからぁ…❤」
「くく、良いじゃねーか。ずっと糞してる気持ち良さが続くんだろ?」
 途切れることのない強烈な便意に、汗を滲ませ苦悶の混じる表情を見せてきた。
 だがそれも快感に置き変わり、もう先輩は大きく開いた口から涎と共に喘ぎを含んだ呼吸をするだけ。  
「もっと早く歩かねえと朝になっちまうぜ?」
 とは言え、先輩の歩みは遅い。
 膨らんだバルーン、それに大量の糞が漏れ膨らんだオムツは股が閉じることを許さないからだ。
 漏らす前以上にガニ股でしか歩けず、よちよちと半歩ずつ交互に出される足。
 しかも歩く度、拡がったままの尻穴から快感が生まれ脳も身体も蕩け悶えてしまう。
 俺は軽く鎖を引き、
「ほらほら先輩、あんよが上手♪あんよが上手♪」
 今の先輩にお似合いの歌を口ずさむと、それのリズムに合わせるかの如く、先輩はお尻をふりふり歩いた。
 ほんと良い格好だぜ。普段の先輩からは到底想像の付かない姿に思わず俺は吹き出してしまった。
 しかし先輩がそれを気にする様子はない。
 もう引っ張られるままに歩くだけで精一杯みたいだな。
 ま、安心しなよ先輩。すぐに今の姿を普段の姿に変えてやるからさ。
「あんよが上手♪あんよが上手♪」
「んぉっ❤おぉぉ…んはぁっ❤あ゛あ゛ぁ、ででるぅ❤」 
 尻穴に覚え込まされた排泄の快感を途切れることなく味合わされ続け。
 公園を糞まみれのオムツで歩かされてるにも関わらず先輩は何度と果てる。
 だがそれでも俺は歩かせ、強制的に快感を植え付けていく。
「んぁぁっ❤あはぁ…んぉ❤」
 定まらぬ視線。脳内は晴れることなく、常に熱いドロドロの中で溺れ続け。
 歪んだ表情からは、快楽以外の色が見えなくなった。
 もう僅かなプライドと理性すら全て快楽に呑みこまれ、先輩の口からは涎と喘ぎ声しか漏れてない。
 
 ――― あーあ、完全に飛んじまった。
 こうなっちまえば、次からは喜んでこれを受け入れる様になるぜ?
 例え口先でどう取り繕っても、いざその場に連れて来られたら、記憶の中の快楽が勝っちまう。
 オムツを自分から手放さなくなるのも時間の問題だな。
 ちゃーんと、糞まみれのオムツ振ってどんな男のチンコでも喜んで咥えるようにしてやるよ、先輩♪

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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まりのねこ

Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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