幼児な上司シリーズ その23
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳
興味を持った方は続きから
「あ゛ーーーーっ!!」
『ぶしゃぁぁ』
風呂場に下品な音と声が響く。
あ~あ、朝っぱらからイイ顔しちゃって。
壁に手を付き尻を突き出した先輩は、今にも崩れ落ちそうな身体を支えながらも激しく昇り詰めた。
震えた背中は火照りからかじっとりと汗ばんでやがるし、息を荒げる表情も艶めかしさが見える。
もう十分シャワ浣で感じちまうみたいだな。
俺は手にしたシャワーのホースを再び先輩の尻穴に突っ込んでやる。
ヘッドを外された先端は易々と尻穴に入り込み―――
「ンぉ…はいってぐるぅ……」
「より感じる様にたっぷりお湯入れてやるよ、先輩」
「んはぁぁぁ……」
吐き出す息の代わりにお湯が先輩の体内を蹂躙し……頃合いを見てホースを抜いた瞬間、
『ぶしゃぁぁぁっ』
「んあ゛ぁぁーーーーっ」
『ぶふぉっ…ぶしゅ……』
緩んだ尻穴は堪えること無くお湯を再び体外へ吐き出していく。
流石に2回目となると出てくるお湯も綺麗なもんだ。
「んはぁぁぁ…あぁ…ん……ふぁ……」
シャワ浣自体の行為と絶頂で激しく体力を消費し、息も絶え絶えの先輩。
だが、それでも尻を掲げたままなのは良い傾向だな。
綺麗に洗われ、ぽっかりと開きピンク色の内部まで見せた尻穴に俺は指を2本入れてやる。
「さ、御褒美の前立腺だ」
「んひっ、あ、あ~~~❤」
指先でグイグイとそこを重点的にしてやると、もう先輩はヨガり声を上げ尻を振りだした。
身体に染み込まされた快感は消えることなく脳を犯し続ける。
どんなに抵抗しようとここをされたら一発だ。
ま、もう俺に対しては碌な抵抗自体しないけどな。
トコロテンで精液が押し出されてるのを確認し、俺は程々で指を抜いた。
「……んぁ?」
「ん?どうした??物足りないか♪」
俺の言葉に、先輩は潤んだ視線を投げ掛けるだけ。
「ま、そんな焦るなって。今日はもっと面白いことしてやるからよ」
そう言って俺は昨日までよりも若干太いアナルプラグを先輩の尻穴に捻じ込んだ。
『ぬぶぅぅ』
「んひぃ…あ、あ……んぁ……」
ガクガクと痙攣しつつも先輩の尻穴はそれを徐々に呑み込んでいく。
この短期間でだいぶ太いのが入る様になったな。もう立派なケツマンだ。
現に拡がる尻穴に先輩は蕩けきった表情を見せている。
だが今日はもっと良い顔をさせてやるから楽しみにしてなよ、先輩♪―――
◆
「さ、着いたぜ」
「………んぁ…はぁ…こ…ここは…」
タクシーから降りた先輩は、喘ぎを抑えくぐもった言葉を吐き出した。若干見覚えのある場所に対して。
ま、マスクしてるから声がくぐもるのは当たり前か。
万が一ここまで来る間、会社の人間に見られ気付かれないようの用心だ。
ここが今日の目的地。当然ながらいつもの職場じゃない。
昨日の今日だからな。体調が悪いと勘違いしてた部長たちは今朝、あっさり先輩の有給許可を出した。
当然、俺が先輩に強制して電話を掛けさせた訳で……因みに俺自身は何人目かの親戚を殺す嵌めになったが。
電話を切るとき禿の怒鳴り声が聞こえた気もするが、ま…気にする必要は無い。
「ん?忘れちまったか?俺と先輩が社外で初めて出会った場所だぜ?」
「……んひぃっ…あぁ…」
ポンと俺が言葉と共に尻を叩くと、先輩は何とも言えない不様な声を上げた。
当然だろう。今も尻には風呂場で入れたアナルプラグが入ってるし、乳首のピアスにはローターを付け微振動させてある。
しかも羽織ったコートの下は以前のお出かけのときと同じようにオムツと涎掛け呑み。
道中、ずっとタクシーの後部座席で緊張と羞恥、そして快楽に揉まれまくって身体は十分に仕上がってるからな。
マスクさせてなきゃ、タクシーの運ちゃんに盛大なアヘ顔を見せまくる羽目になってたろう。
だがそんな状況でも、ここは抵抗があるのか先輩はその場から動こうとしない。
とは言え、動かすのは簡単だ。
「ん?入らねえのか?ならそのまま帰るんだな」
「…………。」
その一言で先輩は、尻穴のプラグとオムツで満足に歩けぬ身体をよたよた揺らしながら俺の後を付いて店内に入った。
◆
「……はぁ…こ、ここで…何を……」
「良いから取り敢えずコート脱ぎな、先輩」
不安と込上げる快感に声を途切れさせつつも、先輩は命令通りコートを脱ぎ去った。
真っ赤に染まる表情。伏し目がちな視線。
半裸に涎掛けとオムツ姿の不様な格好が露わになると、先輩はおろおろと不安げに辺りを見回す。
今、自分が住んでいるマンションの部屋以上に幼児向け用で飾られた室内を。
ここは俺が在籍してる売り専の特殊ルームだ。ド変態御用達の部屋。
「ん?ま、ここのが色々都合良い道具揃ってるからな」
「んひっ!?あぅ…あ…あ……あーーー」
オムツ越しにプラグを刺激してやった瞬間、不安げな表情は吹っ飛び色で歪む。
俺は暫くヨガらせてから、先輩を目の前にある子供用木馬を大人サイズまで巨大化させた物に座らせた。
「ほら、ここ掴んでな。あと腕と脚をちょっと拘束するぜ?」
「……んぁ…」
既にとろんとした先輩は、されるがままに両腕両脚を曲げた状態でそれぞれ拘束される。
こうされると、もう腕も足も伸ばすことは出来ず立って歩くことはできない。
それこそ赤ん坊の様に四つん這いでハイハイするのがやっとだ。
木馬から自分で降りるのだって満足にできないだろう。無理やり身体ごと倒れたら別だが。
「じゃ、少しお馬さんを楽しみな先輩」
「んぁ?」
『ブーーーーーーーン』
俺がスイッチを入れてやると微かな重低音が鳴り、
「んあっ、あっ、あっ、あぁーー❤」
先輩が急に卑猥な泣き声を上げ始める。
この木馬の鞍部分は振動する様になってるからな。
それが跨った先輩のオムツ越しにアナルプラグを虐め始めたって訳だ。
一瞬にして先輩の脳みそは覚え込まされた快楽に掻き回されていく。
「んあ…おひ…りぃ……ひろが…るぅ…❤」
振動する度にプラグが拡がり切った尻穴に馴染み、その太さを覚え込む。
もう直ぐにこの太さに慣れ、明日は更に太いモノが入るだろう。
あーあ、涎掛けにたっぷり涎たらして気持ち良さそうに。
その場に座り、俺は暫くそのまま先輩の痴態を見続ける―――と、
『ガチャ』
「あーーーん❤んぁ?………んひぃ!?」
突如開いた扉。
そして入ってきた人影に肩を叩かれ先輩はやっとそれに気付くと素っ頓狂な声を上げた。
だがその声も一瞬にしてまた―――
「な…だ―――んぎぃ、あ、あ゛ーー❤」
背後から両乳首のピアスを捻られた事によってヨガり声に掻き消されてしまう。
くく、面白れぇ。今の先輩は思う様に身体が動かせないし、木馬の振動で昂ってる。
だから背後から乳首摘ままれると逃げることもできず、パニックとヨガりが混じった顔で喘ぐしか出来ないみたいだ。
――― そう、先輩の背後には男がいた。
先輩が知らぬ男……そして俺も知らない男だ。
だって単なるこの店の客なのだから。
俺や先輩よりも上…30代半ば程のそこそこ体格も顔も良いおっさんが、先輩を背後から抱きしめる様にして乳首のピアスを弄ぶ。
「んひっ…あ、あ、な…だ…れ――んぁぁ」
「兄さん、これ好きにして良いの?」
「ああ、構わないっすよ。腸内洗浄もすませてますからご自由に♪」
俺の言葉に男はにっこり微笑むと、いとも簡単に先輩を抱え上げ木馬から降ろしてしまった。
振動の快感から逃れられたことによって、意識は快感よりも不慮の事態が勝ったのか、
「ひぃ…な…なんで……た、たすけ……」
青い顔で先輩は男から必死に逃げようとする。だが拘束により、床を慣れぬハイハイで蠢くのが精一杯だ。
服を脱ぎ捨て全裸になった男は、当然ながらあっさり背後から先輩を捕まえる。
そのまま腰を掴むと一気にひっくり返しオムツに手を掛けた。
「さ、オムツ替えしよう」
「…や、やめろっ…やめっ…ひっ……やめて……」
だが言葉の抵抗虚しく男は先輩のオムツをあっさり引き剥がす。
そして即座にアナルプラグを掴むと躊躇なく引き抜いた。
『ズポンっ』
「んあーーー❤」
「ほう、こんな太いので遊んでるなんてHな赤ん坊だ。これなら俺のも入るか」
「んぁ?…ひっ!?」
プラグを抜かれた快感で飛んだ先輩の意識。だが、それすら即座に戻るのも仕方ねぇか。
確かに男の言葉通り、男のチンコは御立派だ。
ぶっちゃけ俺より遥かにでかい。てか、あのプラグよりでかくないか?
太さは同じ位かもしれないが、長さは圧倒的に男のが上だ。
怯えた眼差しで、もう言葉も碌に出せず先輩は男のモノを凝視し―――
「あぁ…いや……たす…け…しど…ぉ……」
俺の名前を呼びつつこちらに向かって再び這いだした。
恐怖で顔を引き攣らせ、ぼろぼろと涙まで流して。
いくら尻穴の快感を覚え込ませたと言っても、やはり新たな男に犯されるって事実は強烈だろ。
見たことも無い、今初めて会った男なら尚更に。でもな、先輩。これからはもっと沢山のチンコを咥えるんだぜ?
今までは俺だけだった。一人ならまだ言い訳も自分の中で通ったかもな。
だが二人目は?……そして二人目を受け入れてしまったとしたら?
僅かに残された理性が必死に抵抗してるんだろ?その避けたい現実を。
……そんな死に物狂いの先輩を、男は薄ら笑みを浮かべ楽しそうに後ろから眺めてやがる。
馬鹿だなぁ先輩。
四つん這いでこっちに来るってことは、逆に言えば男に尻を掲げ振ってるようなもんだぜ?
あと少しで俺に届く…その瞬間、がっちり自分の腰を掴んだ男の手に先輩の顔が固まった。
俺は、何をされるか理解し絶望を浮かべた先輩に対し……にっこり微笑んでやる。
「良かったな先輩。俺以外の男にもケツマン可愛がって貰えるぜ♪」
「た、たす――」
『ずぶ…』
「んぉ…」
一瞬、先輩の顔が更に強張り…次の瞬間、ニヤッと笑うかのように緩んだ。
そして―――
『ずぼぉぉ~』
「んおぉぉーーーーーーーっ❤」
『どびゅっ』
閉じることを忘れた口から舌が放り出された。不様なヨガり声と共に。
目は白目を向きそうなほど裏返り、端からは涙が零れ出す。
あ~あ、ガンギマリだな。
男の腰が入ってくと同時に先輩のチンコから精液が押し出された。
ほんとトコロテンってな良く言ったもんだな。
「んおっ…おぉ…❤」
「まだ根元まで入ってないよ」
『ずぼぉぉ』
「んおぁっっ❤」
今までで一番太いモノを尻穴にブチ込まれ、先輩の脳みそは沸騰した。
拡がり切った尻穴の快感が背中を通り脳まで駆け巡け、僅かな理性すら焼け焦がすからだ。
根元まで串刺しにされ、ガクガクと全身が激しく痙攣していく。
震える度に、脳に刻まれる。今までの…俺とは違った男の味が。
「これで根元まで入ったな。気持ち良いかい?」
男の言葉で、更に先輩の脳は掻き回される。
鬩ぎ合う理性と快楽。揺れる思考。
見ず知らずの男のチンコが気持ちイイんだからな。
「んあ゛❤や…やめでぇ…」
「止めてと言われても…抜くときはもっと気持ち良いよ?」
『ぐぼぉぉーーー』
「んぉぉ❤んぁぁーーっ❤」
「じゃ、また入れようか」
「んぁ?」
『ずぼんっ』
「あ゛ーーーーーーっ❤」
『どぷぅっ』
あーあ、さっき以上にチンコから精液が溢れ出てら。
もう口も瞳孔も尻穴もチンコの穴も開きっぱなしだな。
「あひ…っ❤おひりぃ…ぃ…❤やめでぇ…❤」
「じゃあ抜こうか」
『ぐぼぉぉーーー』
「んほぉぉっ❤」
「入れちゃうよ~」
『ずぼぉっ』
「んあ゛ぁーーーーっ❤」
『どびゅっ』
男の腰使いに先輩は翻弄されまくりだ。
一突き一突きが尻穴を蕩けさせ脳まで感染していく。
「さっきからトコロテンしっぱなし。チンコ大好きなんだ」
「ぢが――」
『じゅぼっ、ずぼっ』
「あ゛っ、あ゛っ❤」
男の小刻みなストロークに、出し掛けた声すら止まる。
無駄な抵抗だぜ、先輩。
もうどれだけ抵抗しようと、チンコが出入りする度に尻穴は味を覚えてくってのに。
どんな男だろうと、否応なしにな。
それは今から嫌でも身体で分るだろう。
―――俺はヨガり喘ぐ先輩に囁いてやった。
「くくっ、もう男なら誰でも気持ち良いだろ?」
一瞬、あれほどヨガって澱み始めてた瞳に若干の光が戻った。
事の重大さに脳の一部が気付き、理性を取り戻そうとする。
だが―――
「違っ――」
『じゅぼっ』
「んほぉ❤」
チンコの根元まで貫かれた瞬間、再びイキ顔を俺に見せる。
それでも何とか震える身体を抑え込み絶頂を堪えようとする先輩。
無駄な抵抗だってのに。もう尻穴はとろっとろに躾済みだんだからさ。
「いやだぁっ、イギだぐな――んあ゛っ、あーー❤」
『じゅぶっ、ずぼっ』
「んぉっ❤あ゛っ、どめでぇ…おねが…」
『じゅぼっ、ずんっ』
「あ゛あ゛ーーっ❤なんでぇぇ…まだっゲヅマ…ンいぐぅ❤」
『ずぼっ、ずんっ、ずぼぉっ』
「げづいぎどまんないぃぃ❤んほぉぉぉぉぉぉ❤」
あっはっはっは、良い顔だ先輩。
男の腰が動く度にケツイキしまくって御機嫌だろ?
腰の動きに合わせてイイ声でヨガれよ。
まだまだ、お楽しみはこれからなんだぜ?
何てったって、今日は一日中この部屋で楽しめるからな♪
テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト