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まほうのくすり5 (男×女)

まほうのくすり」シリーズ 5話

S男M女・学生・薬漬け・スカ系有り

『リーマン』男・?歳
『リナ』女・?歳

興味持った方は続きから


子供たちの遊ぶ声が響きわたる昼下がりの公園。
その脇に止められた白いワゴン車の後部座席にリナは座っていた。

「予想以上に早かったね」
運転席に座るリーマンがリナに微笑みかける。
「ビックリしたよ。今から行けますってメール来たから。学校は良いの?」
「あ・・・うん、大丈夫」
そう答えたリナの表情は少しうつろだ。
あのあと・・・トイレの個室でひとしきりイキ狂ったリナは、リーマンのメールに気付く。
「「リナちゃんごめんね。ちょっと事情があって今後会えなくなっちゃうから、ここ二日の内にどこかで会えないかな?そのかわり今迄の倍の金額を払うよ」」
そう記されたメールに目を通すと即座にリナは返信をし、小一時間も経たない内に指定の場所に来たのだ。
トイレでの余韻がまだ抜けずリナの体中を巡り火照らしている。
まあそもそもここ最近のリナは常時火照っているのだが・・・。
しかし火照りに蕩ける頭を懸命に動かしリナは話す。
「今後会えなくなるって・・・」
「ああ、うん。ちょっとした事情が僕にもあってね。もしかして寂しい?」
そう冗談めかしたリーマンに対し、少し険しい表情を見せるリナ。
「全然っ!こっちも、もう今後会う気はさらさら無いし」
火照る身体と意識をぐっと抑えリナは吐き捨てた。
実際、リナはメールを読んだ直後はかなり迷っていた。
会うべきか・会わないべきか。
異変を感じる身体。薬に対する自分ではどうにも抗えない恐怖感。
しかしこのままの状態がいつまで続くのかも不安で仕方なかったし、
何より「今後会えない=今回で最後」そして「倍の金額」。その条件が背中を後押ししたのだった。
「あれから・・・なんか身体凄い変なんだけど・・・ほんとにアレって大丈夫なんだよね?」
尋ねたかった事を不安げに問いかけるリナに対しリーマンは笑って応える、
「あはは、リナちゃんはちょっと短い期間で連続で使ったからね。でも、使わない期間が長くなれば自然に治るよ」
「・・・なら、いいけど」
リナはその言葉に少し安心したようだ。その瞬間、張りつめていた意識が緩むみまた火照りに襲われる。
その瞬間を見透かしたようにリーマンは
「あ、そうそう。流石に制服のまま連れ回す訳にはいかないからこれに着替えてくれる?」
そう言ってリナに紙袋を手渡した。
「何?これ・・・」
「ん~リナちゃんに着て貰おうと思って用意した衣装。ちょうど良かったよ」
「着替えるって・・・ここで?」
「大丈夫。窓はスモーク貼ってて外から見えないから」
そう言うとリーマンは運転席のドアを開け車から降り、リナの居る後部座席から再び乗り込んでくる。
「ちょ、何?」
「せっかく着替えで脱ぐんだし、ついでにお薬塗ってあげようかなってね」
「え?・・・ここで薬塗るの?」
薬を塗られた直後の自分を思い浮かべリナは戸惑う。
塗るのを止めれば異変は消えると聞き安心はしたが、それでもここで塗られるのは抵抗があったのだ。
だが、
「ん~じゃあ、ここで塗らせてくれたら更に上乗せするよ」
意図も簡単に金額UPを告げるリーマンに流されると
「・・・勝手にすれば」
そう言って意を決し制服を脱いだ。

「何?これ??」
制服を脱ぎリーマンの用意した衣装とやらを紙袋から出すとリナは訝しげな声を上げる。
リナが袋から出した衣装・・・それはパッと見で明らかにある種の服と察する事ができた。
ピンク色を基調とし、上下一体でお尻の部分が膨らんだデザイン。
可愛らしいフリルとポンポンが付いた袖。
動物の可愛らしいアップリケまで付いている。
それはどこからどう見ても子供・・・と言うより幼児向けにデザインされたロンパースだった。
ただ一つ異質なのは、明らかにサイズが大人向けと言う事だろう。
「な、こんなの着るの嫌だから」
思わず拒否の言葉を口にするリナ。
しかしその瞬間、
「大丈夫。リナちゃんにはこれが必要になるから」
笑って応えたリーマンの手がリナのパンツの中に滑り込んだ。
「ちょっ―――ひっ!あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ」
突然リナは叫ぶとともに脚を大きく開き身体全体をガクガクと震わせると激しく絶頂に達し、
一瞬の間があき
『ちょろろろろろろ・・・』
リナはパンツをおしっこでびしょびしょに濡らしていった。
リーマンが魔法の薬をリナの尿道に塗りこんだのだ。
「あ、あ、あ、、、、こりぇ、、、、」
身体全体を痙攣させながら呂律の回らぬ言葉をリナが口にする。
お漏らし中も絶頂は続いたままだ。
確かに何度と薬を塗られる度にリナは気が狂うほどの快感を味わってきた。
だが、今回は今までとは桁違いの即効性と威力だったのだ。
「あ、、あ、、、あ、、、、ひゃめ―――」
『がぼっ』
「はい、これ咥えて静かにしててね」
声を上げ誰ともなく助けを呼ぼうとしたリナの口をリーマンがある物で塞いだ。
それは外側は一見幼児向けのオシャブリなのだが、咥える側は男性器を催した歪な物。
しかも御丁寧に今リナの尿道に塗られた薬と同じ物がたっぷりと塗布されている。
「ふごぉ、、んぼ、、んぐっ、、、んっ、、んっ、、」
完全に焦点を失った瞳を宙に泳がせながらリナは懸命に口に咥えたそれをしゃぶりだした。
(ひもちぃぃ、、おくひまたひもひぃぃ、、、ああああいぐぅぅぅ)
それをしゃぶる度にリナの舌や口内から恐ろしいまでの快感が広がる。
最早、自分の意志とは関係なしに舌や口がそれを咥えて離さないのだ。
口の端から涎を垂らし、虚ろな目でそれをしゃぶりながらもリナのお漏らしもまだ止まらない。
「あ~あ、リナちゃん車びっしょびしょにして・・・これじゃあまたおむつ付けなきゃね」
楽しげに口にしつつおむつの用意をし出すリーマンを横目にリナは何の抵抗もせず―――
いや、抵抗したくても出来ずにいた。
お漏らしの度に尿道から脳が痺れる蕩ける様な甘い快感が送りこまれ、身体を動かそうにもガクガクと震えっぱなしで力が入らない。
声を出そうにも、口が咥えている物を離そうとせず勝手にしゃぶり続ける。
自分の意志では何一つ身体を動かせない・・・いや、リナの本能が快感を受け入れ離さないのだ。
何度も何度も絶頂を迎えているのだがそれでも止まらない。
(ほえ・・ほえだひて、たすけひょばなひゃ)
そう思うも思考以前に身体が反射的に快楽を求め勝手に動く。
「もう意味ないしパンツ取るよ~」
笑いながらリーマンは挟みでリナのパンツを切り捨てるとリナの股間を露わにする。
既におしっこと愛液でそこはぐちょぐちょに濡れていた。
未だちょろちょろと僅かにおしっこを漏らし続ける尿道。
その少し上に、大きく膨らみ皮からはみ出して主張する大きなクリトリス。
そのクリトリスをリーマンは薬を塗った指で軽くしごく。
「んぼぉぉぉぉ、、、、んっごぉ、、あごぉ・・・」
激しく身体を震わせながらまた更にイク。イキ続ける。
より激しく衝撃するリナを横目に今度はアナルにも塗りこみ、
「あ、そうそう面白い物をお尻に入れてあげるからね」
リーマンはカブセル状の物をリナに見せてからお尻の穴に押し込んだ。
「今リナちゃんのお尻に入れたのは遅行性の下剤だよ。あとでたくさんウンチでるよ」
「んご、、、おおおお、、、んんんn」
精一杯の力で首を懸命に振るリナを嬉しそうにリーマンは眺める。
「お尻におもちゃ欲しいだろうけど、うんち出るから今は我慢しなきゃね。ま、今使ったお薬ならおもちゃ無しでもずっと気持ち良いから」
そう言いながらリーマンはおむつを取りだすとリナに当て始めた。
イキっぱなしで身体を思うように動かせないリナはなされるがままだ。
紙おむつ・おむつカバー・そしてロンパース。御丁寧に涎掛けまで。
そしてあっという間に大きな可愛らしい赤ちゃんができあがった。
可愛らしい赤ちゃん姿のまま・・・リナはまだイキ続けている。
触れていなくてもジンジンとクリトリスや尿道、お尻から強烈な疼きがうねる様に押し寄せ、
咥えている物をしゃぶると口や舌に強力な快感が溢れそれらと合わさりイってしまうのだ。

「さ、リナちゃん、おでかけしよっか。運転してる間は大人しくイイ子にしててね」
そう言ってリーマンが再び運転席に戻るとエンジンを掛け車を発進させた。
後部座席にはとろんとうつろな表情でリナが座っている。
車の僅かな振動でアナルやクリトリス、尿道口におむつが擦れ快感を生み出す。
「んぉ、、んごぉ、、、ん、、、ん、、、ん、、、、」
(いぐぅ、、まだいっひゃう、、、あ、、、おひっこまひゃもれていっへる、、、、)
(おひりじんじんきもひぃぃ、、れも、おひりもっどひろげてぇぇぇ)
(くりもきもひぃぃ、もっっといっひゃいこすれへぇぇぇぇ、、あ、、あ、、あ、、きもひぃぃぃ)

(わたし・・・どうなるのかな・・・)

狂おしい程の快感に呑まれながら・・・微かに浮かび上がったリナの意識。
それもすぐにまた呑みこまれ意識の底に沈んでいった。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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