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まほうのくすり4 (男×女)

まほうのくすり」シリーズ 4話

S男M女・学生・薬漬け・スカ系有り

『リーマン』男・?歳
『リナ』女・?歳

興味持った方は続きから


「ちょっ、リナ聞いてる?」
「リナっち聞いてねーよ」
「あはは、完全に飛んでたね~」
年相応の底抜けに明るい笑い声が教室内に響く。
如何にもギャル予備軍と言った感じの少女達が数人集まって談笑していた。
ここはリナが通うC学校の教室の片隅。
教室といっても普段使用する部屋ではなく特別授業で使用する部屋の様だ。
彼女達以外の姿は見えない。どうやら今はお昼休みの時間らしい。
友達に指摘されリナの意識が宙から戻る。
リナがリーマンと初めて会ったあの日から既に一月ほど過ぎ去っていた。


「・・・んっ、あ、、ごめん・・・聞いてなかったわ」
「ちょ、開き直ってやがる」
「「あはは」」
リナは友だちの抗議に悪びれた様子もなく笑って返し笑いを誘う。
だがその笑顔は他の少女達と比べると少しぎこちなかった。
「も~最近リナって話聞いてないことちょいちょい多くね?」
「しゃ~ないって。生理重くてきついんじゃ」
「え~いいじゃん来るだけ。おれ最近きてなくてちょうやばい」
「おいおい16歳の母親越えたらTV来るんじゃね?」
「「あっはっはっはっは」」
同年代の少女より遥に大人びた会話を楽しむ少女達。
皆が皆リナと同じように派手に遊んだりしていてクラスでは浮いた存在。
そんな彼女達にとってこの誰もいない空き教室を使って遊びの成果を自慢したりするのが日頃の楽しみなのだが、
最近はやり手のリナが話にあまり乗ってこないのが悩みの種だ。
「まじで一回病院いったら?」
「あ~大丈夫だって」
「そのわりに最近のリナまじで変だよ?」
「ってか、本当に生理きついの?さっきなんかエロい顔してたけど」
「あっはっは、確かになんかエロい顔してた~」
再び笑い合い馬鹿話を始めた友だちを尻目にリナは静かに席を立つ。
「ん?リナ、トイレ??」
「あ、うん・・・ちょっとね」
「マジ大丈夫?ついてこっか??」
「大丈夫だって。あ、でも午後サボるかも」
「ちょ、でた。またサボるのかよ」
「リナの得意技だもんね~」
「「あははははははは」」
どうやらサボり魔らしいリナの言葉に、どっと湧く少女達。
その笑い声を背にリナは教室を後にした。

「んっ、、、あっ、、ん、、、、んん、、、、、」
あまり人の来ない校舎端の女子トイレの個室内。
そこには湧き上がる喘ぎ声を必死に抑え込むリナの姿があった。
便座に腰かけ背もたれがわりの蓋に完全にその身体を預け、
声を抑え込むためか・・・もしくは別の理由で左手の親指を咥え込み、
右手の中指を大きく開かれた足の間にすべり込ませている。
(はぁ、、やばぃ・・きもちいぃ・・・とまんない・・・)
抑えきれない疼きに焦りつつも指は動き続ける。
その中指の先には以前(薬を塗られる前)より明らかに大きく膨らんだクリトリス。
明らかに不自然に膨らんでいるそれは通常時ですら大きく誇張し皮からはみ出、
ちょっとした動作の際でも下着に擦れ甘い刺激を脳に送り込み愛液を生み出させてしまう。
その為リナは常に思考を甘い快感に犯され淡い快楽の海に漂い続け、
先ほどの様に友達と会話してる最中でさえ感じ続けてしまっている。
それだけでは無い。
「んんっ・・・ひぐぅ・・・・」
指でクリを擦られる刺激にぴくんと身体を震わすリナ。
その瞬間、
『・・・ちょろろっ』
熱い刺激とともに尿道からおしっこを溢れださせ、
(あはっ・・・またもれちゃう・・・きもちひぃ・・・いくっ・・・)
刺激で軽くイッてしまう。
リナの身体はある程度の刺激を受けると自然に漏らしてしまう癖がついてしまい、
もはや常時ナプキンを使用していないと下着を履けないまでになっていた。
それどころか・・・
(あ・・・あ・・おしっこ・・・でりゅ・・・)
『じょろろろろろろ・・・』
(ひくぅ・・・おしっこ・・・きもちひぃぃぉ・・・・・)
普通にトイレでおしっこするだけでも尿道からの甘い刺激で感じてしまう。
今のリナはあらゆる時でも感じ続け、その刺激でお漏らしをしてしまい、
また更にその刺激で感じイってしまうのだ。
登下校中・授業中・友達との会話中・・・そして食事中でさえも。
しかもその異様な状態は時間の経過とともに更に強くなって来ている。
もはやおむつを常用でもしなければ追いつかないほどだが、
流石にそれは嫌で今はナプキンをこまめに付け替えなんとか凌いでいた。


何故リナの身体がこんな風になってしまったのか?
確かにあの夜リナは、薬に犯されるまま何度も果て終いには失神し意識を失った。
だが目覚めたときには薬の効果がほとんど薄れ塗られた時とは比べ物にならない程度の軽い疼きを感じるくらいに弱まっていたし、
その軽い疼きすら時間の経過とともに無くなり消え去り平凡な日常に戻っていった筈だ。
しかしその平凡な筈の日常は既に消え去っている。

なぜならリナはあの夜以降・・・3回もリーマンと会っていたのだ。

3回とも全てリナからリーマンに連絡して。
つまりリナ自身が臨んだ行為。
最初の1回目の連絡は、友達に自慢されたブランドバッグの購入金額を稼ぐためだった。
確かに薬を塗られたあの時はおかしくなったし恐怖も感じたが、
その日以降は問題無かったしやはりあの金額は魅力的。
(まあ、大丈夫だろう・・・)
そんな軽い気持ちで連絡をし・・・再び薬を塗られよがり狂わされる。
ただ初めてのとき以上のお金を手に入れられた。
数日後、微妙な身体の変化を感じるも・・・またお金に魅せられ連絡してしまう。
だがその日を境に身体の異変は大きくなった。
常時淡い疼きが身体を襲い思考力を奪われる。
しかしその疼きを抑えようと一人でしても満たされない。
悶々とした感覚が積もり積もったところに再度欲しい物の為にお金が必要となり
(・・・あと一回くらいなら・・・お金欲しいし・・・お金の為だから・・)
リナはこの時・・・お金は単なる口実になっていることに気が付けていなかった。
3回目の狂事。
その次の日・・・そして次の日も・・・身体中に広がった異変は治まらない。
あの薬の積み重なった副作用が慢性的なものとなりリナの身体を襲う。
リナは薬の後遺症で日常の生活すらまともに送れない今の身体になってしまったのだ。

「あっ・・・あ・・・あ・・・んぐぅ・・」
指を咥える力が強まり
(ぐ・・ぐる・・・きちゃぅ・・・)
リナの身体が新たに訪れる疼きに震えた。
『ぐるるるぅ』
リナのお腹から軽い音が響く。
そして次の瞬間・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」
お尻から訪れた快楽に口がだらしなく緩み涎が垂れ目が虚ろに宙を彷徨い、
ガクガクと震えた体中から汗が滲み上がる。
(おひり・・・おひりがひろがりゅぅぅぅ・・・)
ムリムリとアナルを押し広げ排便が始まると同時に強力な快感がリナを襲った。
ゆっくりと太い便がアナルを広げ排出される。
何度と薬を塗られ広げられたアナルは痛みを感じることなくすんなりとそれを受け止めるばかりか、
アナルが広げられるたび・そしてその広がりきったアナルをゆっくりと太い便がすべり落ちるたびに
意識が遠のく程の強烈な快感をリナの脳髄に焼き付けた。
『ぶりぶりぶりぃっっ』
恥じらう事なく大きな排泄音を響かせ
「あっ・・あ・・・あああああああ・・・」
(ひぃぃ、、うんちでおひりきもちひぃ・・・いぐぅ・・・うんちでいっじゃうのぉ・・・)
強烈なその快楽に排便中は延々とヨガリ悶えイキ続けるリナ。
今やリナのアナルは薬の後遺症で単なる排泄行為ですら思考を犯し尽くす快感となる。
その快感は、便意を感じた瞬間トイレに駆け込むより前に即その場で漏らしてしまいたくなる程だ。

『ちょろろっっ』
同時におしっこも自然と流れ、またそれが更なる快感の呼び水となり増幅しリナを壊した。
「んぐっ・・・あひゃ・・・じゅぶ・・・んんんっっ」
『ちゅぱちゅぱ』
完全に呆けた顔でリナは指を無意識にしゃぶっていた。
もう片方の手は必死に膨れ上がったクリトリスをしごく。
口・クリ・尿道・アナル
その全てから生じる快感にひたすらイキ続け喘ぐリナ。
まだ幼い身体はその全てを受け止めきれず蝕まれる。
「ひぁっ、、んぐぅ・・・あっ・・あ・・・んぐっんっ」
(ぎぼぢいい・・・ぜんぶぎぼちぃいよぉ・・・)
「んごぉ・・・んぐぅ・・・うんひででるぅぅ」
(ごんなのだめ・・・ぼんどうにごわれるっっぅ・・・)
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
(もうひないぃ・・・おぐすりぜっだいにひなぃぃ・・・)
(いやあ゛あ゛ぁ・・・うんぢするたびにいぐのいやあ゛あ゛ぁ・・・)
絶頂と後悔が延々と交互に襲い掛かり意識を更に混濁させていく。

『♪~~~♪♪♪』

個室内に響き渡るメールの着信音。
そのメールは今まで一度たりともあちらからは送られてこなかったリーマンからのメール。
しかし今のリナがそのメールに気付く筈も無く、

「でぼぎぼぢぃぃ・・・うんぢぎぼぢいい゛い゛い゛い゛」

ひたすら生じる常識を逸した快楽に延々と絶頂を迎えヨガリ狂い続けていた・・・。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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