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幼児な上司 15

幼児な上司シリーズ その15
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから


『ずぶっ…ずぼっ……』
「んおっ…おひぃり……んあぁ……」

すっかり装いを変えた部屋の中央で。
俺がリズミカルに腰を振ると、それに合わせて先輩の口からは涎と共にヨガリ声が吐き出される。
開発されちまった尻穴をチンコが拡げ出入りする度に産み出される快感。
それに狂わされた先輩は、もう抵抗することすらできずヨガってイクことしかできない。
何度と前立腺を抉られる為に腹の上には押し出された精液が拡がっていた。

「ん~どうだ?生意気な年下の部下に尻穴犯されて喘ぐ気分ってのは?」
「あひぃ…、おひりがぁ……」
「気持ち良過ぎて喋る事もできないみたいだなっ!」

『ぐぼっ!』
「んひぃっ!!」
『どびゅる…』

思いっ切り一度下から突き上げてやると、また腹の上に大量の精液を垂れ流した。
あれだけイカされてるからもう水の様に薄まっているが、それでも止まることは無いようだ。
癖付けられた前立腺がぶっ壊れたかのように射精を促してる。

俺は腰深くブチ込んだまま、身体の下に居る先輩をマジマジと見る。
ピストンが止まっても拡がった尻穴はそのままだ。
その刺激に身を捩るよう、ぴくぴくと痙攣しながら先輩は体中をピンクに染め上げ感じている。
くく、散々前立腺を覚えさた上に穴周りも調教してやったからな。
もう尻穴が拡がってるだけで相当にクルんだろう。
潤んだ目で荒い息を吐くことしかできないらしい。

「初めて男に犯された癖にイキまくりとは、とんだ淫乱だな先輩」
「はぁ…お、おまえ…がっ―――」

『ぬぷぅぅぅ』

「んはぁぁぁぁ…」

何か言いかけた様だが、ゆっくり腰を引き抜いてやっただけで言葉よりも喘ぎ声が先に出る。
もうどんな状況だろうと、尻穴が拡がったまま捲られる快感には勝てない。
チンコと排泄の快感が混ざり合い糞するだけでもイク身体だからな。
どんなに会社でお高く止まってようが、こいつはもう社内のトイレで糞してる間は尻を振ってるド変態って訳だ。

「そう、俺が先輩をこんな身体にしてやったんだよ。嬉しいだろう?」
「ふぁ…ば、馬鹿なこ――」

『ずぼっ!』

「んひぃぃぃっっ!」
『びゅくびゅく』

吐き出しかけた罵詈雑言は、途中からヨガリ声に変化する。
俺の一突きでチンコからどくどくと精液を垂れ流しながら先輩は無様にイった様だ。

「ん?ほらほら、何か言いかけてなかったか?」
『ずぼっ、ずぶっ――』
「んぉぉっ…んひぃ……あぁぁっ……」
「どんなに否定したって男に犯されたら喜ぶ身体になったんだよ」
「いや、だ…んぉぉっ♪」

腰を振ってやる度に、だらしなく開いた口からヨガリ声を溢す。
あ~あ、この顔を社内の女どもに見せてやりたいよ。

俺は休むことなく先輩の尻穴を男のモノでイカせてやった。
もう、どれだけ否定しようにも、先輩の身体は尻穴を犯される快感に抗えない。
身体全体から「キモチイイ」と信号が脳と心に送られ続けてしまい、何度も何度も無様な声でヨガってイキまくる。

「もうすっかり男の下で喘ぐのが様になって来たな」
「いぐぅぅ…んあぁ……とまんないぃぃ……」
「今の内にしっかり味わっときな。そのうち、この太さじゃ物足りなくなるくらいガバガバにしてやるからさ」
「や、やめ―あぅ、あ、あ……」
「ほら、出してやるからしっかり味わいな」
「だ、め…ん…やめ――」

『どびゅるっ!』

「あぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!」

ひと際大きい声でヨガり絶頂し、金魚の様にパクパクと口を開け先輩が痙攣していく。
「んひぃぃっ…あ、あづいぃ……おひりぃ……がぁ……」
たっぷり中で射精された感覚を身体全体で味わっているのだろう。

『ぬぽんっ』
「あひっ♪」

俺は余韻を味わいつつ自分のモノを引き抜いた。
既に先輩の尻穴は開き切って閉じず、パクパクと呼吸するかのように蠢くだけ。
それを眺め満足すると、そのまま下に敷いてあったオムツを俺は当ててやった。

「さ、そろそろお寝むの時間だ先輩♪」

身体に力が入らないのか、ぐったりと寝転んだままの先輩。
だが俺は気にする事無く乳首のピアスに指を引っ掛け強引に起こすと、そのまま隣室のベビーベッドに連れて行った。
先輩はされるがままに寝かされ、電源が入り音を立てて回り出したメリーを呆然と見つめている。

心が追い付いて無いんだろう。
どれだけされてきても、唯一残っていた大事な部分。
それを遂に壊されたんだ。
体内に男を受け入れてしまった。
男に犯され、その上何度も絶頂してしまった。
既にボロボロにされていた自尊心が、より完全に全て綺麗さっぱり吹き飛んだってことだ。

「男に犯されて気持ち良かったろ?先輩♪」
朦朧とする意識に俺は囁き自覚させてやる。
快楽の余韻が残る身体と脳にきっちりと刻み込むんだ。
「もう相手が誰だろうとチンコ突っ込まれたら喘ぐぜ?」

見る見るうちに先輩の端正な顔は歪み、目尻から大粒の涙が溢れ出始めた。
「あぁぁぁぁぁ」
先輩は年甲斐も無く声を上げ泣きだすも―――

『ぶぴゅっ!ぶぴっっ!!』

尻穴から俺に注がれた精液が漏れ出た瞬間、

「んへぁ♪…あ、あ、ぁ………ん♪」

身体を震わせ、その表情は色で歪んでしまう。
覚え込んだ快感の方が強くて感情のまま泣き声を上げる事すら許されない。

「くく、素直な身体になったな。御褒美やるよ♪」

俺は先輩のピアスを軽く引っ張り甘い刺激を与えてやる。

『ぶびゅっ…』
「ん♪あひぃ…んぁ…あ……あ……い…く……」

先輩は涙を流しながらも全身を襲う快感にヨガり身体を震わせ、尻穴から精液を漏らして再びイキ続けていく。
この三日間で予想以上に効果を出せたな。
明日からの会社を想像するだけで、俺は込み上げてくる笑みが抑えきれなくなった。

今まで以上に会社でも可愛がってやるからな、先輩♪

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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非公開コメント

No title

ここまで堕とされてしまって先輩はどんな顔して会社に行くんでしょうか?自分と重ねてはいけないとわかっていても夢中になって××しまくっている自分がいます。

ハイペースな更新すごくうれしいですが無理なされずに

>JJさん

ふふ、どんな顔をさせて会社に連れて行きましょうかね♪

>自分と重ねて…
それだけ楽しんで頂けたら、書き手として嬉しい限りです。
もっと楽しんで頂けるよう頑張ります…けど、極力道を外さぬ様お願いします。
責任取れませんよー(笑

ペースは欲望の赴くままに好き勝手書いてますので大丈夫です!
御心配、ありがとうございますね♪
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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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