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幼児な上司14

幼児な上司シリーズ その14
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから

「ぷはぁ…」
離された唇と俺のモノとの間を、粘液で作られた一筋の糸が繋ぐ。
たっぷりと俺の吐き出した精液を飲み干した先輩の顔は、抜群にそそる表情をしていた。
砕けた理性を虚ろな瞳に映しながら快楽に頬を染める。
僅かに開かれた唇からは「はぁはぁ」と熱い息が漏れている。
『ぶちゅっ!』
僅かに残った便が尻穴を通り抜けた瞬間、
「んぁぁ…ん…」
ぶるっと大きく身体を震わせ先輩は再びイった。

俺は両乳首のピアスに指を引っ掛け耳元で囁いてやる。
「糞漏らしただけでたっぷりイっちまったな、先輩♪」
突き付けられたくない事実。
「…ぁぁ、ち…ちが…」
その受け入れ難い現実に直面し、微かな光が瞳に戻る。
瞬間、涙がその瞳から溢れだした。
「違わないさ。先輩は男のチンコを美味しそうに咥えながらたっぷり糞をオムツの中に漏らしてイったんだ」
「ち、ちが――」
頭(かぶり)を振って否定しようとした瞬間、
『ぶびゅっ』
「んひぃ」
再び糞を漏らし、その快感に身体を震わせる。
黙って俺は微笑んでやると、また先輩は涙を流し始めた。
くく、そろそろ次に進めてやるか。良い頃合いだ。
「ほら、泣いてないでさっさとこっちこい」
俺はピアスに指を引っ掛け強引に先輩を立たすと、そのまま風呂場に連れて行った。


「くく、こりゃたっぷりと漏らしたなぁ。糞も精液も」
風呂場の床に寝転がされた先輩は、オムツ替えの姿勢のまま震えている。
真っ赤に泣き腫らした目が宙を彷徨い、何としてでも自らの失態を見ようとしない。
だが浴室内に立ち込める臭いは無情にも先輩に事実を付き付けていた。
「立つんだ」
汚れたままの状態で、またピアスに指を掛け強引に立たすと、俺はさっさと汚れたオムツを用意していた袋に丸めて突っ込む。
そして次は、先輩に両手を壁に当てさせ後ろを向かせると、そのままシャワーで下半身を洗い流し始めた。
汚物まみれの尻がお湯で洗われ、排水溝に流れていく糞と精液。
目を閉じ震えながら先輩はそれを必死に見ない様にしようとしたが、
「ちゃんと下を見てな」
俺はそれを許さない。
身体から洗い流されていく物を見て、先輩はより自覚するって訳だ。
自分は糞を漏らしてイキましたってな。

一通り綺麗にすると、俺はお湯を一度止めてシャワーのヘッド部分を取り外す。
ちょっと回してやれば取れるからな。
そしてホースだけになったシャワーに再びお湯を通すと、それをそのままポッカリと開きヒクついてる先輩の尻穴に押し込んだ。
「んひぃぃっ…あ、あ、」
ゴボゴボと尻穴からお湯を注がれ、先輩がを上げた無様な悲鳴が浴室内に木霊する。
「あ…お、おなかがぁ……」
シャワー浣腸される感覚に戸惑い上げる声。だが、
「あ、あ、あぅぅ」
苦しさにも色が混じっていく。
尻穴を逆流するお湯が刺激となってるからだ。
もう先輩はこんな行為すら快感に変わっていく。
俺は構わず注ぎ続け先輩の引き締まっていた下腹がお湯で膨れ始めたのを確認すると、徐にホースを抜き去った。

「あひっ」
『ぶしゃぁぁぁぁぁぁ』
「あぁーーーー」

緩み切り締まりの無い尻穴から勢い良く流れ落ちるお湯の音とマヌケな喘ぎ声が混ざり合う。
『ぶびゅっ!ぶぼっ!!』
腸内に残された糞がお湯と共に流れ落ちていく。
ま、ついでに先輩の糞と同じくこびり付いてた僅かなプライドもな。
「んぁぁ…お、おしり閉じなぃぃぃ……」
口をぱくぱくと開け先輩は泣きながらも身体を痙攣させている。
半立ちのチンコからは、だらだらと糸を引き精液を零れ堕ちさせて。
「浣腸も尻が開きっぱなしで気持ち良くて堪らないだろ?」
俺の問いに答える事なく先輩は壁に手を付いたまま快感に溺れている。
もう反論する気力も無いんだろう。崩れ落ちないのが不思議なくらいだ。
少しして、先輩の中からお湯が全て出切ると俺は、
「くく、まだまだたっぷりとしてやるから」
「へ?や、やめ――んぁーーーー」
再びお湯を尻穴からぶち込んでやる。
何度も何度も……身体と心が空っぽになるまで。
そうして全てを出し切らせると、俺は呆然とする先輩をリビングに再び連れて行った。

「ほら、またオムツしてやるからな」
床の上で、そしてオムツの上で先輩は教えられた格好で寝転がる。
もう抵抗するそぶりもなく、赤らんだ表情で目を潤ませたまま。
プライドを砕き流しきるほどの羞恥と快楽を浣腸で味合わされたからな。
だが、これで終りにするほど俺は甘く無い。
天井を見上げたまま荒い息使いの先輩を前に俺は準備をし、

「じゃ、たっぷり浣腸で感じた先輩に御褒美やるよ」
「…んぁ?……あっ!?」
『じゅぷ…ずぶ……』
「んあぁ…あひぃぃ♪」

拡がった尻穴を再び押し拡げられ先輩は鼻に付く様な甘い声を響かせた。
もう、快楽に抵抗できる心は残って無い。

「あ、あ、おし…ま、た…ひろが……んぁーーー♪」
「くく、涎垂らすほど気持ちみたいだな、先輩♪」
「き…きもち…ぃん♪あぁ、あ――」
「こんなに男のチンコでヨガるなんてな♪」

「んひぇ?」

一瞬、先輩の声と表情が固まる。
そしてゆっくりと先輩は首を曲げ自分の下半身を見つめた。
俺に尻穴を犯されている自分の下半身を。
ゼンマイ仕掛けの玩具が止まったかのように先輩が静止する。
だがそれも僅かな時間だ。
瞬時に脳が全てを理解し出す――自分は男に犯されていると。
ここまでどんな変態行為を強要されようと、ぎりぎり残されていた最後の一線。
それがあっさり越えられた事に気付く。

「あ、あ、あぁぁぁぁっ!や、止めろぉぉ―――」

心の底から張り上げられた叫び声を出し切る……間が与えられる前に

『ずぼぉっ!』

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっっっ!!!」

『どぷっ!』

快感が尻穴を拡げ奥深くまで一気に押し込まれ、先輩から喘ぎ声と精液が同時に押し出された。

「んほぉぉ、、出るうぅぅぅ…ぁぁぁ……」

開き切った目と口からも体液が一気に溢れ出て。
先輩は口から涎と共にだらしなく舌を垂れながら深い絶頂を脳みそに刻み込まれ果てる。

あ~あ、見事なあへ顔。
ま、糞が尻穴通るだけで感じちまうんだ。チンコを捻じ込まれて感じない訳が無い。
これを味わっちゃったら、もう女なんて要らないだろ?
糞で尻穴拡がる度にイキながらもチンコが欲しくて疼くようになるんだから。
そしてそのうち疼いて開きっぱなしの尻穴になる。
糞を垂れ流しながらチンコを欲しがり続ける尻穴にな。

「んおぉぉ…んひぃっ…お、おし…り…がぁぁぁ……んほぉぉ♪」

じゃ、もっとたっぷりとしてやるよ、先輩♪

俺は震え痙攣する先輩を抑えつけ、構う事無く腰を振り続けた………。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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