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幼児な上司 13

幼児な上司シリーズ その13
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから


「なかなか楽しいドライブだったな」
部屋のソファに深々と腰掛けながら俺は先輩に声を掛けた。
だが、等の先輩から返事は無い。惚けた表情で立ち尽くしていた。
一応、今はジャケットにパンツ姿だが。
ま、駐車場から部屋に戻る間だけはカメラもあるしな。
でも今日の躾は十分脳と身体に染み込んだ様だ。
「ほら、まずはこの部屋に入ったら即服を脱げよ」
もう俺の言葉に逆らう事もせず、ぼーっとしたまま服を脱ぎ出す先輩。
全部脱ぎ捨てたら俺は隣部屋の鏡の前に連れていく。
鏡に映った自分の姿を魅入る先輩。
映っているのは涎掛けとオムツ姿に、尻穴プラグのせいで真っ直ぐ立てず軽く脚をガニ股にした自分の姿だ。
背後から俺は更に刻み込ませてやる。
「今日は何をした?」
「…ド、ドライブを…した」
「そうだな。その格好でドライブしたんだよな」
俺の言葉にびくっと身体を震わせる。
「ほら、どんな格好でドライブしたかちゃんと言ってみろよ」
「…うぅ……よ、涎掛けに……お、オムツで……」
「どこいったっけ?」
「ま、街中と…ショッピングモールに……」
「その間、先輩はどうしてた?」
「あ…あ……」
わなわなとさっきまで以上に震え始める先輩。
だからこそ追い打ちを掛けてやる。
「忘れちゃったなら仕方ない。今からもう一回だな」
「ひっ…あ、あ、お…お漏らしを…した……」
慌てて声に出し鮮明に思い出した筈だ。自分がしてしまった屈辱的な行為を。
「それだけか?思い出せないなら――」
「い…いっぱい……い、いっ…イっ…た……」
もう、うっすらと目尻から涙が零れ落ち始めた。
更に震えも強くなってる。
「街中やショッピングモールで?人が沢山いたのにな」
「あぁ…い、いた…のに…」
「先輩は人が沢山いる場所で、その格好しながらお漏らししてイった訳か」
瞬間、先輩の顔が歪み目からは大粒の涙が止めどなく落ちた。
「うぅ…い…ひっ、言う……なぁ……うぐ………」
あくまでも今までは二人だけの行為だった。
例え社内だろうが、その場にいたのは俺と先輩だけだ。
だが今日は違う。俺と先輩以外の人間が多数いる場所で先輩はした。
無様な格好でお漏らしや絶頂を。
見られたかどうかは関係が無い。
ただ事実として

【人前で行為に及んだ】

もう僅かに残っていたプライドや理性が粉々に打ち砕かれる。
どんだけ忘れようとも、その事実は変わらないと自ら認識してしまうからな。

「あんな人前で気持ち良さそうに漏らしたりイったりしてたぜ?先輩♪」
「だ、だから言うなぁ――んひぃっ、あ、あ……」
恥辱で歪んだ顔が一気に快楽で歪む。
言いかけた恨みの言葉すら、俺に背後から乳首と尻穴プラグを弄ばれただけで消えてしまう。
「気持ちいいだろ?皆の前でその顔してイってたんだぜ?」
「んぁ…やめ―んごぉぉ、ん、あーーー」
鏡に映るオムツ姿のままガニ股でアヘ顔を晒してる自分の姿をじっくりと見せてやると、更に先輩はガクガクと昇りつめていく。
「あーーーっ、いぐぅ、いや…だ……んぁ、いぐぅぅ――」
俺は砕かれた先輩の色んな物を、更に快楽でたっぷりと浸してやった。


「んご…んじゅ…おぉ……」
ソファに腰掛ける俺の足元で、赤ん坊座りで座り込んだ先輩が懸命に俺のモノをしゃぶる。
部屋着となった涎掛けにオムツ姿のままで。
さっきまでと違うのは尻穴だけ。今は何も入れていない。
因みに一日中入れっぱなしのプラグを抜いてやると
『ぐぽんっ』
「んおぉぉ!」
それだけで先輩は軽く射精した。
ぽっかりと開いたままの尻穴をひくつかせながら。
もう十分に尻穴を覚え込んだ証拠だ。
今も締まり切らずにいる尻穴が疼いて仕方ないんだろう。
咥えながらも
「ん…ん♪」
鼻声を漏らし尻を床に擦りつけている。

さて……そろそろかな?
俺は、ふと壁の時計に目をやった。
朝から尻穴にはプラグをぶちこんだまま半日以上過ごさせてるからな。
――と、

「んっ…んぉぉ…♪」
目を限界まで見開いて先輩が動きを止めた。
だが、その目は色に染まり澱んでいる。
一瞬、いやいやと首を振る様な仕草を見せるも、
「おい、俺の顔を見ながら続けろ」
俺に命令されると、言葉通りに俺の顔を見つめながら再びしゃぶる。
だが瞳は焦点を定められず揺れ動き、顔中が赤らんでいく。
『ぶぷっ』
「んごぉ…んんーー♪」
「くく、良い顔だな先輩。咥えながら糞漏らすの気持ち良いだろ?」
そう。ずっとプラグで堰きとめられていた排泄物が、今はそれが無くなった事により体外へ自然と排出される。
止めようにも拡がり切って緩んだ尻穴じゃ到底無理だ。
しかもその尻穴は散々弄ばれ疼いてる訳で。
熱を持って持て余した脳と尻穴を、排泄という行為が犯す。
「んごっ、おぉぉ…ん♪」
羞恥なのか絶望なのか快楽でなのか…先輩の目は一気に潤んだ。
「どうした?先輩。俺は咥えさせてるだけで何にもしてないぜ?」
そう、今の俺は咥えさせてるだけ。
先輩の身体には何一つ―――いや、ナニ以外は触れていないって訳だ。
乳首も尻穴もチンコさえも。

でも俺には分かる。
もう既に先輩は果てる寸前だった。

『ぼぽっ…ぶっ……』

拡がり切った尻穴から惨めな音が鳴る度に
「んぉ…ぉぉ…んぁ、ん♪」
先輩は身体を震わせていく。
「くく、おしゃぶりして糞漏らしながらイクとこちゃんと見ててやるよ」
どうしようもない恥辱と快楽に脳みそがシェイクされ理性が飛ぶ。
そして脳から理性が飛べば飛ぶほど快楽が代わりに脳に入り込んでいく。
………頃合いかな。

「ほら、ちゃんと飲めよ!」
『びゅくっ』
射精された俺の精液で先輩の頬が膨らんだ瞬間、

『ぶぽっ!ぶりゅりゅっ―――』
「んごぉっぉぉぉぉぉぉ♪♪♪ん…ん…んぐ……」
『びゅるるっ!!!』

先輩はひと際大きく身体を震わせると、そのままガクガクと痙攣し果てた。
だが止まらぬ射精と排泄の快感に、瞳が限界までひっくり返り白目を剥きそうになりながらもイキ続ける。
それでもちゃんと溢さず呑みこみ続けてるのは褒めてやらなきゃな。
「ちゃんと咥えたまま糞漏らしてイケたな。えらいえらい♪」
俺が優しく頭を撫でてやると、
「んご…ん、んっ、んぐ♪」
嬉しそうに先輩は身体を震わせて鳴いた。
俺の精液を飲み込み続け、糞を漏らしイキ続けながら……。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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No title

更新をっているうちに、自分がノンケだったかどうかも分からなくなってしまいました。今では自分もこんな風にされてみたいと自覚しています。もちろん現実にはできませんけど・・・なんて罪なブログでしょうか。

先輩の行きつく果ては?女性化されてしまうのか、男のまま転落していくのか、いずれにしても徹底して堕ちてほしいと思います。すごく楽しみです。

>JJさん

>今では自分もこんな風にされてみたいと自覚しています
責任は取れませんので自己責任でお願いしますね(笑
でもノンケの方でも楽しんで頂けて管理人としては凄く嬉しいです♪

現状、どういった方向に舵を切るかは定まってませんが、
先輩には徹底して堕ちて貰いますので楽しみにしていて下さいませ
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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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