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幼児な上司7

幼児な上司シリーズ その7

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから


「……んっ、んn」
派手にイキまくって飛んだ先輩の意識が戻ったようだ。
「おはよう、先輩」
何食わぬ顔で挨拶をしてやる。
俺の声にびくんと身体を震わせた先輩は、
おずおずと辺りを見回した。
「……あれ?」
間の抜けた顔。まだ寝ぼけてるのか実感ができないらしい。
だが少しずつクリアになっていく意識がある事実を認識させていく。

「え!?あ…何これ……」
今、俺と先輩が居るのは寝室だ。
だが先輩は最初、その場所を把握できないでいた。
無理も無い。あの飾り気の無いシックな装いの寝室は今や様変わりしているからだ。
ま、まだ短時間だからそんなに変わってはいないが。
それでも部屋の隅に置かれた大きなクマのぬいぐるみは目を引く。
それだけじゃない。
本来、天井から吊り下がってたのは照明器具のみだったが、
今は可愛らしい動物と星をあしらった大きなメリーが吊られ回転している。
呆然とそのメリーを眺めていた先輩が、より身近な変化に気付いた。

「な…え?これ……」
そう。自分を囲む柵に。
先輩は今、ベッドでは無く大きな赤ん坊用のベビーベッドに寝ていたのだ。
当然特注の大きさで、こいつは普通の通販なんかじゃ販売してない。
ま、ようはマニアなお店用の商品。大人の幼児プレイ用に作られた代物だ。
売専の店のツテで俺はこれを既に前もって用意して貰って置いた。
それを昨日、早急にここに送って貰うよう手筈したって訳。
「何って先輩のベッドだよ。新しいな」
俺はベッドまで近付くと、
先輩の頭をそれこそ子供にするようにわしゃわしゃと撫でてやった。
「もう今日からはずっとこれで寝るんだ」
「そんな――んぁっ!?」
何か言いたげな先輩の乳首に付けられたリングピアスを俺は引っ張る。
「その格好には相応しいだろ?」
「あひぃ、ひ、ひっぱらないでぇ……」
分かったか念を押すと先輩はこくこくと頷き了承した。
くく、リングから指を外された先輩はホッとした表情の中にも、
僅かながらの物足りなさを秘めているようだ。
こうも短時間で乳首に開けた穴も快感に呑まれるとはね。
その表情を味わいつつ、俺はさらに表情の変化を楽しめるように先輩に説明する。
「あとスーツとか仕事に必要な服以外は全部捨てたぞ」
「えっ!?」
「まあ多少は外出用の普段着も残してやったが、基本家では着させない」
「そんな……」
あまりにも突然の事に先輩は困惑した表情で目に涙も浮かべ始める。
「どうせ普通の服じゃそのいっぱいのオムツの上から履けないしな」
俺の言葉に先輩はまじまじと自分の下半身を見つめた。
股を満足に閉じれないほど大量に当てられたオムツを。
「そのうち、その格好に似合う服も用意してやるから楽しみにしてな」
俺はそう言いながら先輩の背後に回り込み、
抱きしめる様にし再び今度は両手でピアスリングに指を掛ける。
「この可愛いピアスを隠すのも勿体ないが……」
「んっ」
「でもな、そのうち服を着てるだけでピアスが服に擦れて胸が気持ち良くなるぞ」
『かぷ』
「ひゃん」
耳を甘噛みしながらリングを優しく弄ってやると、
こんな状況だってのに先輩はとろんと顔を上気させ始めた。
良い表情だ。
意識で拒もうにも、身体と脳に擦り込まれた快感が受け入れる。
思考を快楽が上塗りして行く表情。

俺はそんな表情をしばし楽しんだあと、
ある物をキッチンから寝室に持ってきた。
とろんと惚けた表情の先輩だったが、それを目した瞬間、表情を強張らせた。
「それって……」
「ん?見ての通りさ」
俺は片手に持ってる物を目の前で振って見せてやる。
「うぅ……」
最早何をされるかは理解したのだろう。
涙目で俺を睨む先輩の表情を楽しみながら、俺はその口の部分を押し付けた。
「言わなくてもわかってるだろ?」
流石に抵抗はあったのか少し間を置き、それでも先輩はそれを口にする。
「咥えるだけじゃ駄目だろ?」
「………」
『チュプ、チュパっ』
観念したのか先輩は音を立てそれを飲み始めた。
そう、赤ん坊用の哺乳瓶だ。ま、中は普通の牛乳だが。
「くく、良い子だ。ちなみにコップの類も全部処分するからな」
『………』
「哺乳瓶は他にも数個あるから安心して何飲むにも使用してくれ」
『………チュプ』
先輩は俺の言葉に反応しないまま、押し黙ってミルクを飲み干した。
今にも泣き出しそうな表情。
狂いそうな自分と狂っている自分。
そしてこれから更に狂わされる未来。
抵抗もできないそれを受け入れるだけの自分に感情が混じり合い壊れていく。
だが俺は手を抜かず更により追い打ちを掛ける。
「じゃ、ついでだからこっちのミルクも飲みなよ」
自分のモノを出すと柵の間から差し入れた。
「………」
躊躇うも、
「どうせ命令で咥えなきゃならないんだ。諦めな」
俺が敢えて逃げ道を塞いでやった。

こくんと先輩が喉を鳴らし飲み込む音

ベッドの高さ的に座ったままでは咥えられないので、
先輩はよろよろとした動きでベビーベッドに腹ばいになると、
ゆっくり俺のモノを咥え始める。
「ん……んんっ、んぐ」
『じゅぽ…じゅっ…』
「哺乳瓶咥えるのもチンコを咥えるのも似たようなものだろ?」
ぴくんと一瞬動きが止まり、また再び動き始める先輩。
今の一言で今後は意識するだろう。
哺乳瓶を咥える度に、チンコを咥える事をな。
当然、そうし易いように哺乳瓶を咥えてるときは、
チンコ咥えてる時と同じように優しく可愛がってもやる。
それだけじゃない。声を塞ぐ欠点もあるが、オシャブリも咥えさせるようにするか。
そうすれば、そのうち全てが混じり合い、先輩は咥え癖が付くだろう。

ふと先輩を上から見下ろすと、オムツで膨らんだお尻を僅かながら振っていた。
多分本人は無意識だろう。まだ僅かだが無意識に咥えると尻を振る様になってきてる。
少しずつ少しずつ壊れた快楽が先輩に染み込むんでいく。

「う、出すぞ」
「んんっ、ん……ん…んぐ、んん」
咥えた口を離す事無く先輩は出された物を飲み込んでいった。
いや、飲み込み終わっても離さず咥えている。
くく、良い子には御褒美をあげなきゃな。


俺はこの後、何度も何度も先輩をベビーベッドの中でイカせてやった。

「あひぃ、おし…りぃ……」

先輩はうわ言のように何度と言葉にならない声を発しながら、
天井で廻り続けるメリーを見つめイキ続けた………。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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