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幼児な上司6

幼児な上司シリーズ その6

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから



「そうそう、なかなか上手だぞ」

俺は革張りの高級ソファに悠然と座りながら自分の足元にいる先輩を褒めてやった。
「んじゅ…じゅぽっ……んんっ」
俺の足元では先輩が裸に乳首ピアスとオムツの姿で床に座り込み、
目の前にある俺のチンコを精一杯咥えている最中だ。
先輩は咥えながら顔を赤らめていた。

何故って?
ちゃんと赤ん坊らしく、クマのぬいぐるみの様に足を開いた体勢でペタンと座らしているから、
この体勢だと尻穴に入れたプラグが床で圧迫されるんだ。
そして俺は時折、痛みの薄れた乳首のピアスも軽く引っ張ってやる。

「んごっ……ん……じゅぽ」
引っ張る度に先輩は身体を軽く捩じって小刻みに震わせている。

くくくっ、最初は弱みを握られ嫌々咥えていたのに今やこのざまだ。
今も咥えさせられる直前までは時折嫌な顔も見せるが、一度加えたら関係無い。
俺は自分のを咥えさせるさい、必ず先輩が感じるように趣向を凝らしてきた。
胸を愛撫したり尻穴を可愛がったりと快楽優先の塩梅で。
おかげで先輩は今や心で嫌悪感を抱いていようとも、
俺の物を見ただけで身体が疼き、咥えれば興奮するようになってきている。
当然この程度で終わらす予定じゃないけどな。
最終的には誰かれ構わず男のチンコを見たら興奮して咥えずには居られなくしてやる予定だ。
口と尻穴の両方共に。

「ほら、良い子には御褒美だ」
俺はピアスを引っ張りつつ足でオムツ越しに先輩のチンコを圧迫してやった。
「んごぉ…んふ……んんっ」
涎を垂らしながら懸命に咥えつつ、自らも尻を微妙に振ってやがる。
あ~あ、足の裏に伝わる感触から既に先輩のチンコは半立ち状態だ。
もうチンコへの刺激より、足で揺さぶられたことで尻穴に送られる快感の方が上回ってるらしい。
良い兆候だ。そろそろより心と体を堕としてやらないとな。

そんな事を考えていると、
『ピンポーン』
インターホンが鳴った。待ってました。
「よし、ちょっくら荷物取ってくるからそのまま座ってな」
俺は先輩の口から自分のチンコを抜き取ると服装を直し玄関に向かう。
荷物は昨夜、ネットで翌日配送指定した物。最近は便利だ。
早速荷物を開け、数ある物の中から俺はある物をチョイスした。
因みに先輩は既に頭が飛んでるのか、
惚けた顔で口を半開きにしたまま床に尻を擦りつけている。
「さ、先輩。あっちの部屋でもっと良い事してやるよ」
俺は座り込んでいる先輩を立たせると、乳首のピアスに指を引っ掛け、
そのまま先輩を隣の部屋まで引っ張って行った。

「なかなかお似合いだぜ?」
俺はそう言って大きな姿見の前に先輩を立たせた。
因みに先輩の格好は基本さっきまでと同じだが、ある物が追加されている。
ネットで取り寄せた、大人の幼児プレイ用に使う大きなサイズの涎掛けだ。
「ほら、これでどれだけ涎垂らしてもバッチリだ」
俺の声に先輩は己の姿をマジマジと見る。
あまりの惨めな姿に、飛んでた意識が戻ってきたのだろう。
「……あぁ、こんな…こんな格好……」
わなわなとさっきまでとは違う震えを起こし呆然とした。
そりゃそうだろう。
いくら快感にボケていても、マジマジと自分の格好を見たら嫌がるだろうさ。
なんていったって、オムツに涎掛け姿なんだから(笑
しかも厚手にたっぷりとオムツを当てている上にアナルプラグを噛ましてるから、
真っ直ぐに立つ事も出来ず、ガニ股でみっともない姿勢だしな。
「………うぅ……こんなもの」
そんな自分の姿に耐えられないのか先輩は呻きながら自分で涎掛けを外そうとした。
「おい、勝手に外すなよ!」
『バン』
「あひゃぁっ!?」
俺は力いっぱい先輩の尻をひっぱたいた。
まあ力込めたところで、厚手のオムツで痛みなんて一切ない。
代わりにアナルプラグが更に尻穴にめり込み、先輩は滑稽な喘ぎ声を出しながら、
よりみっともなく脚を開いてガクガクとヨガッた。
「あっはっは、早速それ役に立ったな」
「あ…あぁ……」
突発的な快感で開き切った口から涎が涎掛けめがけ落ちている。
俺はそのまま先輩を後ろから抱きしめ右手は乳首ピアス、
そして左手はオムツ越しにアナルプラグを掴み動かしてやった。
「あひぃ…あ、あ、、あぁ……」
「ほらほら、みっともない自分の格好をよく見てみな」
「あ…や、やめ――あぁッッ……あーーー」
抵抗しようとしたが、俺が絶妙な加減で乳首と尻穴を刺激してやると、
あまりの快感に力が抜けたのか、先輩は立っているのがやっとの状態でガクガクと震えてる。
「ほらほら、先輩はオムツ姿で涎掛けに涎垂らして感じてるド変態だ」
「あ…ち、ちが…あぁぁぁーーー」
「違わないさ。ほらほら、さっさとみっともない格好でイっちまいな」
尻穴の刺激をより強くしてやると、
「や…やめ……あぁ、あ、あ、あ、あーーーーーー」
心で拒否しようにも身体は無残にもイキ始めたようだ。
「あひぃ…お尻ぃ…お尻がぁ……」
もう抵抗もできずガクガクと身体を震わせイク事しかできない。
「たっぷりイっちまいな。ほら、鏡しっかり見てな」
「あ、あ、あ、あーー」
「その格好だと身体が気持ちいいってしっかり脳に焼き付けろ」
「あひぃ…へぁ、あ、あぁ……」
先輩がイキながらもある種の別の快感を味わい始めた。
咥えさせる前にたっぷりとまた水分を取らせたのが上手く行ったようだ。
先輩はイキながらまた小便を漏らし始めたらしい。
「ほらほら、しっかりとオムツに漏らしながらイクとこも見てるんだ」
「あ…あぁ……」
尻穴でイキっぱなしの快感と排尿の快感が入り混じり先輩の顔はだらしなく緩む。
あへ顔で涎掛けにたっぷりと涎を垂らしながらイク自分の様を先輩は見入っていた。
「全部出たか?ほら、何て言うんだ?」
「あひぃ…あ、あ、おち…あんっ、おちっこ…でまち…んんぁ」
「そうかそうか、じゃあもう少しイカせたら替えてやるよ」
「ひぃっ、ん、あ、あ、あーーー」
「ほら、たっぷりと漏れてるな」
俺はピアスを弄っていた手を今度は下半身に持っていき、
たっぷりと濡れたオムツの前面部を揉みしだき押し付けてやる。
こうやって漏らしたオムツの感触すら気持ちいいと擦り込む訳だ。

そしてたっぷり可愛がったあと、俺は姿見の前で先輩を寝かせオムツを開いてやる。
「ほら見てみな。オムツがたっぷりオシッコと精液で濡れてるぞ」
「あふ…あ、あぁ……」
「ふふっ、頑張った子には御褒美あげなきゃな。ほら立つんだ」
「へぁ?」
俺はオムツを外した状態の先輩を再び立たす。
オムツこそ外したものの、拭き取ったりはしてないので、
先輩の下腹部や下に置かれたままのオムツからは尿と精液の匂いが漂う。
だが敢えてそのままで、再び俺は先輩の尻穴のプラグを動かす。
さっきまでと違い、今度はしっかり抜き差しの動作を付けて。
『ぐぽっ!ぐぽんっ!!』
「あひぃ…おし…りぃ…んぁ、おし…んあーーー」
「居れっ放しじゃなく、こうして早く尻穴を馴染ませてやらなきゃな♪」
全裸に涎掛けのみの格好で先輩は無様にもガニ股に大きく脚を開き、
何度となく姿見の前でイカされ続ける。
「ほらほら、もっと激しくズボズボ動かしてやるから」
「ああんっ、あ、あ、あひっ、またいくぅーーー」

『ずぽっっずぽっっっ!!!』

「こいつに馴染んだら次はもっと太いの馴染ませてやるよ」
「だ…だめぇ、あ、あ、あーーー」
「尻穴拡がりっぱなしでチンコ入れられてなきゃ満足できない尻穴中毒にしてやるから」
「ひぃーーー」
「ほら、また尻穴でイクとこちゃんと見とけ」
「んあっあっあ、あぐぅ、んぁーーーー」

半立ちチンコからだらだら垂れた精液が小便臭いオムツに落ちる。
このまま俺は先輩が気絶するまでずっと尻穴でイカせ続けてやった。

『ピンポーン』

ぐったりしたままの先輩の下半身を綺麗にし新しいオムツを当ててやると、
再びインターホンが鳴った。
他にも頼んだ物が続々と届く。

くくく、次先輩が目を覚ましたとき、どんな顔するか楽しみだ。
起きたら自分の部屋が今の自分に相応しい部屋に様変わりしているからな。
俺は意識を失った先輩を尻目に部屋の一部を着々と模様替えしていった。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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