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幼児な上司4

幼児な上司シリーズ その4

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから

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「お目覚めかい?」
俺は薄っすら目を開けた先輩に声を掛けた。
「ああ、勝手にコーヒー貰ってるから」
今更ながら軽く理を入れ、飲みかけのホットコーヒーを飲み干す。
流石だね。俺が普段飲んでる缶とは味が全然違うわ。
「あ、それと見ての通りパジャマも借りた」
俺よりデカイせいで若干ブカブカだが無いよりマシだ。
先輩はまだ醒めきらない頭でそんな俺を一瞥し、
少しの間を置いて自らの布団を捲った。

「ん?どうした?」
俺は青い顔のまま動きが止まった先輩に対しわざとらしく聞いてやる。
そりゃそうだろうねぇ。
朝起きて自分が着てる筈の物を俺が着てるんだ。
じゃあ今の自分はどんな格好なのか?
寝起きでボケた頭でも、それを見たら一発で昨夜の事を思い出す筈だ。

「……あぁ」

今にも泣き出しそうな、いや、既に薄っすらと目に涙が浮かんでいる。
全裸にオムツだけの自分の姿を朝一で見るとは思わないからな普通は。
しかもそれだけじゃ無い筈だ。
現に先輩は動き出そうとしない。理由は簡単だ。
一つは昨晩の行為でイキ続けた身体は力が入らない。
そしてもう一つ。
「どうした?言わなきゃ分からないぜ?」
「………。」
青ざめたまま言葉を発しない先輩に俺は近付くと、
「……あっ、だめだ、来るな」
先輩は言葉で制止した。
だが俺はそれを無視し近付くと、おもむろに先輩のオムツの股の部分に手をやる。
「あぁぁ……」
手で顔を多い首を振る先輩。
手にはグッショリと濡れ尿を吸い取った生温かなオムツの重みが有った。
俺は敢えて優しく声を掛けてやる。
「あ~あ、いっぱい出ちゃいまちたねぇ」
その声に項垂れたまま反応をしない。
「ん~どうちまちたかぁ?」
「…めろ」
先輩が消え入りそうな声を振り絞った。
「もうやめてくれぇ…頼むから……」
くくっ、今更かよ。散々尻穴でイキまくらされて、
自分からも喜んでケツ振ってた癖によ。
笑いが込み上げてくる。
ま、最後の砦でもあった自宅が犯されたんだから泣きごともでるか。
だが、だからって止める訳が無いけどな。

俺は無言でベッドに飛び乗ると、先輩の脚の間に身体を滑り込ませた。
咄嗟に足を閉じようとするも、もう遅い。
「あ、やめ……」
「何で?あんなに喜んでたじゃねーか」
俺はオムツのお尻側に手を差し込む。
「ふぁ…」
瞬時に先輩の身体が小さく震えた。
未だに尻にはあの玩具が入ったまま。
つまり簡単に先輩はあっち側に堕ちてしまうって訳。
「ん?どーした?」
「ぁぁ…はぁ……」
優しく緩やかに刺激を与えてやると、
昨晩も散々イキ続けた身体が鈍く反応しだしたみたいだ。
気だるい中、淡い緩やかな波が先輩の脳を侵す。
そのまま俺は空いた手で先輩のオムツの股部分をゆっくり揉みしだいてやった。
『グジュっ』
たっぷりと尿を吸い込んだオムツの感触を先輩に味あわせる。
「あぁ…やめ……ふぁ……」
拒否しようにも、尻穴からの快感に襲われ思うようにならないようだ。
そのまま俺は緩い快感を与え続けながらオムツの感触を味合わせ続けた。
「あぁ…こんなの……だめ……だ……」
幾ら頭で拒絶しようにも、襲い来る快感の波に勝てる訳がない。
このまま先輩は、たっぷりと漏らしたオムツの感触を、
快感と一緒に脳に擦り込まれちまう訳だ。
「あひぃ…だめ……あ、あぁっ…ふぁぁぁ……」
ビクンと身震いした瞬間、緩んだ表情になる。
そして俺の手には更に重くなりつつあるオムツの感触が伝わってきた。
「おやおや、またお漏らしでちゅか?」
「あぁ…だ…め……」
緩み切った身体じゃ、全く尿意を止められなかったみたいだな。
良い傾向だ。俺は御褒美をやることにした。
「ほら、漏らしながらイカせてやるよ」
「あへ?だ…止め――っあぁぁぁっっ」
尻穴の玩具を一番強烈に感じるように動かしてやると、
ガクガクと身体を震わせ激しくイク。
ただ尻穴でイってるから強力な射精じゃないぶん、しょんべんは出たままだ。
つまり先輩は漏らしながら強烈にイク快感を刻み込まれる。
「ぜーんぶ出しちまうまでいっぱいイキな」
「あぁぁーーっ、だめ、おかしくなるぅぅーーー」
くく、もうとっくに遅いんだよ。
俺は目を見開き、閉じれない口から涎を垂らしまくってる先輩の顔を見た。
そしてそのまま漏らし終っても暫くは強烈に尻穴でイカせ続けてやった。


「ほら、きれきれいしましょうねー」
「…………」
イキ続け惚けた頭じゃどうすることもできないんだろう。
先輩はされるがままに俺にオムツを替えられていた。
「良い子にオムツ替えされてるこにはまた御褒美でちゅよ」
「あひぃ、あーーーんっっ」
だらしなく股を開いたままガクガクと再び絶頂する先輩。
チンコの先からはもう水の様に薄まった精液が流れ落ちた。
「拭いても切りないでちゅねー」
再び綺麗にしてやると、
『ヌポン』
「あふぃん」
俺はようやく先輩の尻穴から玩具を抜いてやった。
そしてベビーパウダーを叩き、再び新しいオムツを当ててやる。
「いっぱい漏らしちゃうから沢山しねーとな」
紙おむつの中に尿パッドを余分に重ねるともっこもこだ。
その上から大きめのオムツカバーをして完成。
「あぁ……」
自分の下半身を見て先輩は声にならない声を漏らした。
これだけオムツあてられると、もうその厚みで脚は閉じれない。
「ほら、いつまで寝てんだ?あっち行くぞ」
俺が無理やり起こすと、先輩は大きなガニ股でよろよろと立ちあがった。
「ほらほら、転ぶなよ。おいっちに、おいっちに」
掛け声と共に手を引っ張られ、イキまくって弛緩しきった身体で先輩はヨチヨチ歩く。
ほんとまるであんよを覚えた赤ん坊の様だ。
そのままリビングに足を踏み入れた瞬間、
『ぶっ』
「あぁっ――」
『ぶりゅりゅっぶちゅっ、ぶぶっ――』
「んあぁぁぁっっ」
身体を痙攣させて先輩が糞を漏らし出した。
もう目は完全にどっか向いて半開きの口の端からは涎が垂れてる。
くくく、玩具抜いといて大正解だ。
あんだけイキまくってトロトロになった尻穴じゃこうなるのは分かってたからな。
しかも足を閉じてあるけないから尚更に尻穴に力は入らない上、
イキ続けて熱を持ったままじゃ、見ての通り排泄感さえ極上の快感に変わる。
「んぁぁぁ、ぁ、ぁ、っあひぃぃー」
俺は呆然と漏らし続ける先輩の背後に回ると、両方の乳首を摘まんでやった。
「自分の部屋でオムツにウンチお漏らししてる先輩に御褒美だ」
「あひぃ、だめ――あっ、あ、あーーっっ」
自分のしでかしてる事を口にしてやると正気を戻しかけるが、
その瞬間にまたより強力な快感を加えてやる。
こうやって少しずつ理性を快感で染め上げてやれば、
それが当たり前の立派な色ボケど変態になっていくって寸法だ。
口では駄目だと叫んでたってイキながら糞を漏らす様になるぞ?
もうどんだけ理性が止めようとも快感の前には吹き飛ぶようになるからな。
『ぶりゅりゅる、ぶちゅっ』
「あひぃーーーあ、あ、あーーーーっっ」

このあと俺はリビングの真ん中で先輩のオムツを新しい物に替えてやった。
たっぷりと漏らした尻穴には御褒美を与えた上で再び玩具も入れてな。

「さ、今日はまだまだ始まったばかりだ。たっぷりイキ続けようぜ、先輩」
「あ、あ、あ、たすけ――っあひぃーーーーっっ」
オムツ替えを終えたままのポーズで再びイキ続け出す。
「あーあ、ほんとそろそろ涎掛けも用意してやんないとな」
「んひぃ、あぁ、あ、あ、あ」
「部屋もそれらしく模様替えしてやるから楽しみにしときな」
「んあっ、あ、あーーーーっ」
くっくっく、もう俺の声もまともに聞こえてないだろうよ。
「知ってるか?別途料金払えばネット通販なんか即日配達だぜ?」
「あひぃ、あぁ、イってるぅ」
「今日中に注文して明日には模様替えしてこうぜ」
「あぁ、イッてるぅ、とめてぇぇ」

あ~あ、良い顔になってきたなぁ。
もう、すぐにでも常に尻穴が疼いてケツ振る男になるぜ。
それだけじゃない。
尻穴がトロトロゆるゆる過ぎて、
常にオムツ履いてなきゃいけないようにもしてやるからな。
さ、いっぱい壊れてド変態になろうな、先輩♪

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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