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幼児な上司3

幼児な上司シリーズ その3

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから

「へえ、良い部屋に住んでるな~流石じゃん」
俺は先輩が住んでいるマンションの室内を見渡した。
単身者には広めな2LDK。
趣味なのかシンプルな家具でちゃんと統一される。
観葉植物なんてもんもあって、なんか如何にもらしいって感じの部屋だ。
俺はリビングに置かれていた大きなソファーに腰を下ろした。

「ん?どうした??自分の部屋なんだから寛げよ」
先輩はただ只管、澱んだ目で俺を見下ろしていた。
これが以前みたく人を見下したような目なら気に入らないが、
今の目なら問題無い。
何度とイキまくり頭ん中を快感でぐちゃぐちゃに掻き回され、
不格好に足を開いたガニ股で呆然と俺を見ている目ならな。
そんな状態で先輩は一度身震いすると口を開いた。
「んっ…あ…あの……トイレに」
どうやら催したらしい。
「じゃあスーツ脱ぎな」
突然の命令に困った表情をするも、すぐに従う。
「シャツもだ」
俺の言ってる事が解ったのだろう。
可愛らしいオムツカバーのみの格好になる。
くく、OLどもの憧れの男が今やオムツ姿で立ってるとはな。
俺は込み上げてくる笑いを抑えきれない。

そんな俺を見て先輩は泣きそうな表情をしていた。
さっきまでの異様な空間と違い、ここは住み慣れた自宅だ。
多少は思考が回るのだろう。
とは言ってもいまだに尻に入れられた玩具が刺激を送る為、
その思考も途切れ途切れだろうが。
まあそれでも少しは正気に戻ると言う事。

だがそれも今日までだ。
今までは俺の調教から逃れられていたこの空間も、
これからは常に俺を感じる調教の場となるんだからな。

「ほら、こっちこいよ」
俺はソファの自分が座っているとこから少し離れた場所を優しくポンポンと叩いた。
「あ…トイレ……」
「俺が座れと言ってるんだぜ?」
観念したのか先輩は少し離れた場所に静かに座った。
こちらを見ようとせず、身体も少し震えている。
快感と排泄を堪えてるのと、少しの恐怖。
どんどんと自分の日常が削り取られていく感覚。
それを解った上で俺は優しい声を出した。
「ほら、おいで」
そう言って自分の膝を叩く。
「…え?」
「ほら、こっちだ。仰向けでな」
ようやく理解したのか、先輩は恐る恐る俺の方に身を倒し、
ソファに寝転がると俺の脚の上に頭を預けた。
俗に言う膝枕って奴だ。
「くくっ、良い子だ」
優しく頭を撫でてやる。それこそ子供をあやす様に。
「あっ……」
突然の対応に反応できず間の抜けた声を出す先輩。
すかさず俺は空いてる方の手で、先輩の乳首を優しく擦る。
「んぁっ…あ…あっ……」
あ~あ、一気に表情が蕩け始めた。
そりゃずっと尻からも快感が襲い続け体中が敏感になってるからな。
加えてトイレも我慢している。尚更だ。
「あっ…んぅ…だ…だめ……だ……」
「どうして?」
俺は格別に優しい声を出してやった。
「気持ちいいんだろ?」
「んっ、で…も……トイ、んぁっ…」
乳首を軽く摘まんでやると、言葉の途中でもうっとりとし出す。
「ほら、オムツ替えのときみたいに足を開くんだ」
まあ言わずともオムツで脚は開き気味になっているが、
俺はわざと言葉にし自覚させて更に足を開かせた。
本当の赤ん坊のようにガニ股で先輩は俺に身を預ける。
「ほら、もっと気持ちいいだろ?」
開いた事によってオムツがより密着し、尻の玩具に刺激を送る。
「ふぁ…あ、あ……」
「もっと力を抜くんだ」
「あ…はぃ……」
頭と胸の手をより刺激が伝わる様に動かしていく。
「あ、あ、んはぁ……あぁっっ」
一際とろけた声を出すと先輩の身体が小刻みに震えだす。
「あ…あぁ……」
半開きになった口からは吐息が漏れる。
くくっ、今自分が何をしてるか解ってるか?
俺は敢えて聞く。優しい声で。
「どうした?」
「んぁ…で、でてる……」
「何が?」
「………ひぁっ」
強く乳首を摘まむと、先輩は惚けた声を上げた。
「お…おしっこ……です」
「そうか。いっぱい出しちゃいな」
再び優しく頭と胸を撫でる。
「あ、あっ……出てるぅ……はぁぁ…」
快感に浸り疲れ弛緩しきった肉体は排尿を止める事ができず、
自らの意思とは裏腹に自然と漏らし続けてしまう。
ぷるぷると震え排尿感を味わう顔は、最早だらしなく緩んでいた。
「……あったか……い…んっ」
目はもう完全に宙を泳いでる。
「全部出たか?」
「………」
俺の声に頷いた。静かに。
「じゃあ綺麗にしないとな」

そのままソファの上で俺は先輩のオムツを替えてやった。
たっぷりと吐き出された精液と尿で汚れていた下腹部を綺麗に拭き取り、
汚れていたオムツを新しい物に替え、
『にゅぷん』
「んあぁっっん!」
尻に入れていた玩具を抜き取ると、即座にイチヂク浣腸を注入してやる。
「あひぃ…つめた…いぃ…」
その声には色が含まれていた。
あれだけ熱くされた尻穴には程良い冷たさで気持ち良い筈だからな。
そのまま何食わぬ顔で再び紙おむつと、その上からオムツカバーをしてやる。
そいて今度は膝枕ではなく、向き合って俺を跨ぐようにし上に座らせた。
俺は向い合せになった先輩を抱きしめ頭を撫でる。優しく。
『ぐるるっ』
「あぁ…だめ……トイ…レに……」
僅かに残った理性が訴えたのだろう。
だが俺はより優しく頭を撫でてやった。
そしてまた片手で乳首を触ってやる。
ときに強く摘まみ、熱を持ったそれを今度は優しく擦る。
「あ…あぅ……あぁぁ…ん…」
何度とイキ疲れた身体。いまだ熱を持ち続け柔らかくされた尻穴。
そして優しく頭を撫でられ胸も触られる。
まして足を開いた力の入らぬ不自然な体勢。
「ほんと…に……漏れ…んぁぁっっ」
『ぶぴゅっ』
間の抜けた声と音。
そして瞬時に
『ぶぴゅるっぶぴゅっっぶっりゅ』
「あ…あ……あ、あ、あ、」
断続する音と声を、
必死にしがみ付き身体を震わしながら先輩が起てる。
俺は今日一番優しく頭を撫でて口を口で塞いだ。
「んんっ」
『ぶっ…ぶびゅっっ』
「んんんっっ!!」
先輩はガクガクと身体を大きく衝撃させ、
大量の汚物をオムツの中に漏らしながらイった。
『ぶりゅりゅ』
「ほへぇぁ……あっ…あぁ……」
だらしなく顔と身体を弛緩させ、止まらぬ排泄を続ける。
オムツから漏れ出した臭いが部屋中に広がって行くも、
もうその臭いは先輩に届いていない。

くくっ、こいつは解っているのか?自分が何をしたか。

確かに糞を漏らすのは既にオフィスで何度と経験済みだ。
だが今は、普段自分が暮らす日常の空間で漏らした。
快感にまみれイキながら。

これでもう、これが先輩の日常行為に紛れ込んだんだ。
イキながらオムツの中に糞を漏らすようなド変態行為がな。

「なぁ先輩。自分の部屋で漏らすのはそんなに気持ち良かったか?」
「んぁ?……あっ、あぁ……」
俺のいつも通りの声に先輩の意識が強引に戻され、そして把握した。
今、自分が何をしたかを。
「ちっ…ちがっ――」
『ぶびゅっ!』
「んひぇぁっ…」
抗議の声が排泄音と共に溶けた。
僅かに繋ぎ止められた意識が混濁する。
「ほら、ここでオムツ替えてやるよ」
「や…止めて――」
『ぶぢゅっ』
「んぁぁっ」
「ほら、動くとソファが汚れるぞ?もし汚したら舌で綺麗にさせるからな」
俺の言葉に嘘が無い事を感じ取り、先輩は動かなくなった。
足を大きく開かせオムツを開ける。
開いたオムツの中には大量の糞と精液が溢れ出ていた。
「くくっ、酷い事になってるな。見るか?」
「あぅ…うぁぁ……」
傷を抉る様な俺の言葉に、腕で顔を隠し咽び泣く。
後悔と羞恥と絶望感と。
色々な負の感情が混ざり合い鬩ぎ合ってるんだろう。
「凄い臭いだ」
精液と糞の混ざり合った異様な臭い。
それが部屋中に充満していく。
「部屋も先輩に相応しい部屋にしてやらないとな」
俺の言葉に首を振り拒絶するも、
「どんなにキメたって、この部屋で漏らした事に変わりは無いぜ?」
その一言で黙ってしまった。
何度と赤ちゃん用のお尻拭きで先輩の下腹部を丹念に拭き取る。
風呂場に行ってシャワーで洗い流す方が簡単だが、
敢えて今はここでしてやるのが大事だからな。
ようやく綺麗にし終えると、用意していた大量のベビーパウダーを叩き、
「そうそう、また御褒美あげなきゃな」
俺はオムツを履かせる前に再び例の玩具を取り出す。
「もうやめ――あひぃ、あ、あーーー」
抵抗の声が一気に喘ぎ声へと変わった。
排泄で更なる熱を帯びた尻穴にこいつは格別だろう。
認めたくない出来事に甘い快楽が襲いかかり、一気に脳が蕩けて行く。
「あ、あ、あっ……んあぁっ」
だらしなく開いた目と口からは体液が零れ、
そして僅かに堅くなったモノからも、
もう出し尽くした筈の精液が、薄く水の様になって流れ落ち続ける。

くくっ、今日はこのまま意識を失うまで尻でイカせ続けてやる。
意識を失った後も尻に入れたままオムツを履かせ寝かせておけば、
延々と尻からの疼きで身体は寝たままでもイキ続けるしな。
そしてその弛緩した身体じゃ、今度は無意識に漏らすだろう。
起きてるときも、寝てる時も漏らしながらイク。
この部屋にいる間中はずうっとそうしてやる。
部屋も相応しい部屋にしてな。
そうすりゃあっという間に身体がそれを覚え込み、
自分じゃどうにもできないド変態になるぜ?

「んあぁ…イ…クっ……あひぃ、またイクぅ……」
「くくく……」

俺は止まらぬ笑いを必死に堪えながら先輩が気を失うま――
いや、正気を失うまで……夜通し犯し続けた。

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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