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アップデート 7

アップデート シリーズ その7

?×男・洗脳・強制女装化・強制同性愛化

『書き換え師(ツバキ)』NH・27歳
『峰岸ユウヤ』男・22歳
『リョウ』女装子・21歳
『トオル』男・29歳

興味持った方は続きから



「ん……んっ…ぷはぁっ………あっ……あっ~~~」
『ずちゅっ……ずぷっ……』
部屋の中には、ヨガリ声と肉が重なり合う音が一つになって響いている。
何度とイキながらも終る事のない快楽の波にユウヤは呑まれていた。

「ユウヤくんってお化粧すれば絶対可愛いよね♪」
リョウが嬉しそうにユウヤの顔を覗くも当のユウヤには見返す余裕はなかった。
「(またイクっ……おしりがぁ……あついぃぃ……)」
散々お預けさせられていた身体が今迄の分を取り戻すかの如く何度も絶頂を迎える。
「(なんで男にキスされてるのに……きもちいぃんだよぉ……)」
時折、理性が顔を出すものの―――
『ずぶっっずぼっっずちゅぅっっ』
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っっ」
トオルの力強いストロークでアナルの肉が抉られ捲れる度に襲う快感に
「(おじりぃ……いぐぅ……まだぐるぅぅ……)」
「あ゛~~~っっ」
その理性は頭の中から精液と一緒に体外へと押し出されてしまう。
「あ~もう、すっごくHな顔してる♪」
リョウの言う通り既にユウヤの表情はアナルの快楽によって、
目は潤み上気して頬は赤く染まり色気に溢れ、男の顔では無くなっていた。
「女の顔になったわね~ユウナちゃん♪」
満足そうに女が笑う。
「男に犯されて感じて……」
その言葉に一瞬、ユウヤの理性が反応した。
「ちっ……ちがっ――」
だが否定の言葉を出しきる前に
『ずるぅぅぅ――』
トオルの太いペニスが抜かれると同時にアナルを捲り上げ
「あ゛~~~~~~~~」
『ずぼっっ』
「んあ゛っっ」
一気に突き入れられるとユウヤの口からは理性と喘ぎ声が漏れ出てしまう。
「ふふっ、どんなに頭で否定しようとしても気持ちいいのが止まらないでしょ?」
もうその言葉はユウヤの頭の中には入ってこなかった。
「あっあっあっあっあっっ――」
「(いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅっっ)」
「んっぶ、んぢゅっ♪」
差し出された分厚い舌にもう躊躇うことなくむしゃぶりつく。
考えることよりも身体が先に動いてしまうのだ。
「そう、そうやってたっぷりと身体で覚えなさいね」
「んんっ♪あっ……んぐっ……」
「トオル、そろそろ一度出してあげなさい」
「…………」
『ずぶっずっずっずっ―――』
女の命に従いトオルの腰の動きが一段と早くなり、
ユウヤのアナルを抉るトオルのペニスもより太くなっていく。
「(あぁぁ……またおしりひろがるぅぅ………」
「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ――」
「(ふといぃぃぃ……)」
トオルの腰つきに合わせるかのようにユウヤの喘ぎ声も高まって行き……
より激しく付き入れられた瞬間、
ユウヤは自分の中に付き入れられたペニスが更に一瞬膨らんだのを感じ取ると
『どびゅっっっ!!』
「あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~」
体内に広がる熱い感触と共に激しく声を上げ果てて気を失った。

「ふふ、ちゃんと中で出された瞬間同時にイったようね」
目の焦点が合わないまま小刻みに震えるユウヤを見下ろしながら女が呟く。
「もうこれで十分身体は覚えたから時間の問題……そうよね?リョウ♪」
「んはぁ、はい♪あれ覚えちゃうともう……駄目になっちゃいます♪」
興奮を抑えきれないのか自らの胸を揉みながらリョウが応える。
「ん♪ツバキさまぁ~」
「しょうがない子ね。ちゃんとユウナを部屋に連れてったらトオルに可愛がってもらいなさい」
「えへへ、トオル~早くぅ~♪」
リョウがトオルの首に抱きつくと同時にキスをすると、
可愛い女装子の望みを叶えるためかトオルは即座にユウヤを軽々と抱え上げ部屋から出て行く。
その後を嬉しそうに付いていくリョウを見て女は目を細めると独り言葉を発した。

「あとは……もう勝手に心が書き変わっていくだけね♪」

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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