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まほうのくすり番外編8 (女×女×女)

まほうのくすりシリーズ 番外編その8

女M女×2・学生・薬漬け・スカ系有り

『ウエハラ・サユリ』女・30代前半
『リナ』女・?歳
『ユキ』女・21歳

興味持った方は続きから


「おはよ~うっ!」
朝の挨拶と共に元気よく子供部屋の扉を開ける。
あちゃ~今日も一段とお漏らしの臭いが鼻に付いた。
ベッドの方を見れば
「んあ・・あ・・・あ・・・」
リナは相も変わらずオナニーの真っ最中だし、
「ママぁ~♪」
ユキは自分でベッドから降りるとよちよちこっちに歩いてきた。
ガニ股でお尻を振り振り歩く姿を見るだけで分かる。
「ユキちゃんいっぱい出たの?」
「うん・・・うんちいっぱいでちゃった」
そう言いながらユキは私に抱きつく。その瞬間、
「ぶりゅりゅりゅりゅ」
「あ・・あ・・・うんちでてるぅ♪」
も~なんで人に抱きつきながら漏らすんだこの子は?
とりあえずそのままの姿勢で頭を撫でる。
『ぶっ・・・ぐちゅ』
「んはぁぁ・・・いっぱいうんちきもちいぃ・・・」
抱きしめてるユキの身体がガクガク震え、
「んっ・・んあっ・・・」
おむつ越しに自分のあそこを私の身体に必死に擦り付けてきた。
もうこうなったらどうしようもないのでそのままお漏らしをさせるしかない。
あ~あ、気持ち良さそうな顔して。
ユキが来てもう一月。
この子は完全に幼児化しちゃったみたいだ。
「全部出た?」
「ん・・・でちゃったの・・・」
物足らなそうな声。実際物足りないんだろう。
とは言えとにかく今はおむつを替えないと流石に臭いが凄いわ。
「ほら、おむつ替えるからお手伝いして」
「・・・は~い」
しぶしぶユキは離れるとお風呂場からマットを持ってくる。
その間に私はリナをベッドから降ろし準備をする。
「じゃ~ねんねして」
マットにリナの手を拘束しながらユキに言うと
「うん」
と返事をしユキがリナの横に仰向けで寝転んだ。
既に顔も赤く瞳が潤み期待してる顔。
教えた通り両手は頭の横に置いておむつ替えのポーズだ。
「じゃ、おむつ取るよ~」
うわぁ…二人とも今日はまた一段と凄いな。
おむつの中はうんちとおしっこでぐちゃぐちゃ。
それがお尻の下だけでなく前まで広がって汚している。
とにかくお尻を持ち上げ汚れた部分を綺麗に拭きとってあげると
「んあ・・あ・・・あ・・・」
「んっ・・・きもちぃぃの・・・」
どっちもとろんとした表情になる。
で、新しいおむつに替えてあげベビーパウダーを叩くと更に気持ちよさそうだ。
あとはおむつを閉じるだけの段階になって、ユキが顔を赤らめながらもじもじし出す。
これはユキのおねだりの前触れ。
「ままぁ・・・ゆきちゃんね、りなちゃんきもちよくしたげるから・・・」
ほらきた。
「はいはい、じゃあママは準備するから少しまってて」
仕方ない。私は隣の部屋から道具箱を取りに行くと、
「んぁぁぁぁ・・・あ~っっ・・あ・・あ・・・・」
「んぐぅ・・・ん・・・ちゅ・・・」
すぐさま後ろからリナの喘ぎ声が聞こえだした。
ユキがリナの肥大化したクリトリスを咥えてるんだよね。
どうやらビデオ撮影のときに仕込まれたらしくユキはいつの日からか、
そうするようになっていた。
「んああああぁぁぁぁぁ」
涎をダラダラと流し目を剥いてリナがイキ続ける。
それでもユキは離そうとしない。
四つん這いでお尻を振りながら懸命に咥えてる。
で、私はというと手術用の薄いゴム手袋をしてから指にローションを絡ませ、
そう、ユキのお尻の穴に指を入れ掻き混ぜる。
今じゃ簡単に三本は飲み込んでしまうくらいになっていた。
「んあぁぁ・・・ままぁ・・・・きもちぃぃよぉぉ」
ゆっくり出し入れしたり、奥を軽く引っ掻いたりするたびにユキが喘ぐ。
「ほら、お口は?」
「ん・・ん・・・・」
私に言われ再び懸命に咥えだすと、
「んぐ・・ん・・ん・・んんっっ」
何度とお尻でイキながら必死にリナのクリトリスをおしゃぶりし続けた。

「ままぁ、くっきー」
あのあと何とかユキを満足させておむつ替えを終え朝ごはんも食べさせたあと・・・
自分の朝ごはん用のダイエットクッキーを頬張っている私に、
朝ご飯を食べさせばっかりなのにユキがおねだりし始めた。
でもこれ、ほんとはクッキーを食べたいわけじゃない。
「ほら、おいで」
私が察して呼ぶと、ユキは跨ってたお馬さんから降りてこっちにくる。
そして今度は椅子に座る私の膝の上に跨った。
私は口にクッキーを含むと噛み砕き膝の上にいるユキの口に流し込んであげる。
「・・・ん」
「んぐ・・・ん・・ん・・・・ごくん」
砕いたクッキーごと舌を絡み合わせながらキスをしてるとユキが震え
『ぶ・・・・ぶりゅ・・・ぶちゅぶりゅりゅ―――』
「んぐ・・・んあ・・・ん・・・んんっっ」
うんちをいっぱいおむつの中にお漏らしし始めた。
その最中も懸命に舌を絡ませ求めてくる。
そして更に身体を震わせて
『ぶりゅりゅりゅりゅりゅっっ』
排泄音を響かせながらユキは何度とイキ続けている。
ビデオ撮影の度にユキはお尻を開発されたらしく、
今やうんちお漏らしの快感だけでイってしまうようになった。
むしろその感覚だけでイクのが好きなようで、というかそうされたのか・・・
うんちを漏らすときはお馬さんから降りてわざわざ私のもとに来るんだよね。
食べさせ終え口を離すとそのまま彼女を抱きしめ頭を撫でる。
『ぶりゅっ・・・ぶちゅ・・・ぶ・・・』
「あはぁ・・・ままぁ・・うんちいっぱいでてるのぉ・・・」
「気持ちいい?」
「ん・・はぁ・・・きもちぃぃ・・・」
だらしなく開いた口から涎とともに喘ぐユキ。
お尻の穴からうんちが出る度にユキは感じイってしまうみたい。
たった一ケ月でこうも変態に生まれ変わるなんてね。

・・・いや、ユキだけじゃないか。
私だって変ってる・・・この生活が当たり前になってきてるし。
ただそれでも、まだ私は正常だと信じたいけど。

『ぶちゅぶちゅぶちゅ』
『ぶりゅ・・・』
「あは、りなちゃんもいっぱいでてるみたい♪」
お漏らしの感覚に蕩けながらユキは笑った。
「あはは、ほんとだ。じゃ、また一緒におむつ替えしようね」
私も笑って返す。そうするしかないんだから。
この生活がいつまで続くかなんか分からないけど、
とりあえずこの生活を続けるしかない。


あ~あ・・・
神様なんて信じていないけどさ・・・

もし居るのなら借金が返し終わって自由になるまで
ど~ぞ私はお世話をする側で居させてくださいよ。
ほんっとお願いします・・・



END??





テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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