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人形あそび 4(女×男)

「人形遊び」シリーズ

S女M男・女装・スカ系有りの予定

『みや』女性・23歳
『まこと』男性・19歳

興味持った方は続きから

「今日も、ばれなかった?」
大学の授業が終わり、みやさんの住むマンションに訪れた僕にいつもの質問がくる。
「・・・はい」
「な~んだ。少し残念♪」
「ばれたら・・・学校行けないです」
「そう?まことならみんな納得してくれるわよ」
「・・・・・・。」
「はい、じゃあちゃんと見せて」
僕とみやさんの毎日の約束。
僕はみやさんの前で着ている服を脱いだ。
残暑が厳しいのに着ていた厚めのシャツ。
でもそれは必要な物。何故なら・・・
「ふふ、今日のまことも可愛いわよ♪」
みやさんの目の前に佇む裸の僕。
裸と言っても・・・黒いフリルの付いた上げお揃いの可愛らしい下着は着けている
そう・・・黒のフリルのブラと・・・お揃いのパンツ。
みやさんの前で初めてイったあの日から・・・僕は女の子の下着を常に身に着けていた。
みやさんの脚とベッドを勝手に汚した罰。
それと今まで勝手にトイレでしていた罰。

そして・・・二人の約束。

「ちゃんと良い子でいたし、今日も御褒美上げるから後ろ向きなさい♪」
僕は言葉のままに後ろを向くと、壁に手を置く。
背後からみやさんの準備してる音が聞こえる。
「ふふ、お尻振って・・・待ち遠しいの?」
「・・・振って・・・ないです・・・」
「振ってたように見えちゃった♪」
からかう言葉と共に・・・みやさんの片手が僕のパンツを横にずらし、
その隙間から現れたお尻の穴に・・・
「んぁっ・・・あ・・・」
声が自然と漏れる。
ローションに濡れたみやさんの指が一本、僕のお尻の中に吸い込まれた。
「ふふ、鳥肌いっぱい立ってる。気持ち良いの?」
「あっ・・あぁ・・・ひぅっ!」
もう片方の手が僕の胸をブラ越しに触っり、
お尻と胸から同時に熱い疼きを頭の中に送り込んでくる。
「何て言うの?」
「あ・・・お尻とおっぱい・・・気持ち良い・・・です」
この言葉を必ず口に出すように言われた。
言うと恥ずかしさとが込上げ、それと同時に自分自身で自覚させられる。
気持ち良いんだ・・・って。
言えば言うほど、それが強くなって頭に刻み込まれて行くのを感じる。
「じゃあ・・・どうして欲しい?」
「・・・・・・・。」
無駄だと解っていても・・・黙ってしまう。
口を閉じ、必死に身体の震えを止め耐えようとはする。
でも、送りこまれる疼きに耐えられない。
「・・・お尻の指・・・動かして・・・欲しいです」
「はい、良い子良い子♪」
口にした言葉通り、みやさんの指がお尻の中をかき回す。
最初は、ゆっくりと出し入れされ・・・
「あ・・あ・・・あぁぁ・・・・」
排泄の感覚にも似た感覚が熱くお尻を焼く。
気持ち良さにガクガクと脚が震えてるのが自分でもはっきり解る。
「あ・・・おっぱいも―――んんっ!」
言葉を言い切る前に乳首を摘ままれてしまい最後まで言えない。
・・・気持ちいい・・・
お尻も・・・おっぱいも・・・
「あ・・ああ・・・お尻も・・おっぱいも・・んっ・・・気持ち・・いいです・・・」
「ね♪ちゃんと言葉にすると気持ち良いでしょ」
「・・・んっ、・・・はい・・」
頭の中が白く霞んでぼ~っとする。
・・・おっぱいもお尻も気持ちいい・・・
この言葉だけがひたすらに脳内を駆け巡り・・・
「あ~あ、まことのパンツもうびちゃびちゃ」
「あ・・あ・・・」
「まことのって見た目に反して大きいよね」
「んっ・・お尻・・・おっぱい・・・あぁ・・・」
「ふふ、気持ち良過ぎて単語レベルでしか喋れなくなっちゃったね♪」
みやさんの嬉しそうな声が快感と混じり合って響く。
「男の子なのに女の子のブラとパンツ着けて・・・」
「あぁ・・・だめ・・・」
「おっぱいとお尻の穴をいじられて・・・」
「あっ・・あっ・・・あっ・・・・」
「おっきなおちんちん使わずにイっちゃうんだね♪」
「あっ・・あっ・・ああぁっ・・・」
出し入れされてた指がぐっと押し込まれある一点を圧迫する。
・・・また・・・僕が・・・全部流れちゃう・・・・
「イクっ・・あ・・・あぁぁ・・・・」
「いっぱいイって良いからね」
イっても指は止められず、ずっと一点を圧迫し続け・・・
それに伴ってドクドクと流れ落ちる精液がパンツを汚し続ける。
でも何故か僕のモノは大きくなっていない。
そのままの・・・普通の状態で只管に精液を流しイキ続けている。
「あ・・んっ・・・気持ちい・・い・・・あぁ・・・」
そんな僕の状態を確認するとみやさんは嬉しそうに微笑んだ。
「もう前は使わないでも平気ね」
「・・・違っ・・・・まえ・・・も―――んんっ!あっっ・・あ・・・」
押し出される熱が倍増する。
口から言葉は出ず・・・息と喘ぎ声しか出せないほど気持ちいい・・・
「ふふ、2本指入っちゃったね♪」
「あーーー・・あ・・あ・・・・・」
「お尻だけで十分感じる子になったし、お尻の穴もゆっくり広げていこっか♪」
お尻の穴が拡がり続け今迄異常に熱を帯びる。
そしてまたゆっくり指が出し入れされると、これまで以上の排泄感が生み出され、
ある一点を押されて無いのにも係らずイクのが止まらない・・・
でも時々は
「あっ!あ・・・あ・・・あ・・・・」
その増えた指を押し込まれ一点をぐっと圧迫される。
全てが押し出される・・・お尻が熱くてずっと・・・
ずっとお尻の穴が広がってて・・・熱くて気持ちいい・・・
「ゆっくりお尻広げて、もっと気持ち良くなるようにしてあげる」
・・・これ以上気持ち良くなったら・・・
見透かしたようにみやさんが言葉を続ける・・・
「お尻がずっとじんじんして、もうお尻でイク事しか興味なくなっちゃうよ♪」
駄目・・・でも・・・気持ちいいよぉ・・・
頭が真っ白からフラッシュに変わり・・・みやさんの声も遠く離れ聞こえなくなる・・・

「ふふっ・・・そのうち、おちんちん触ってもイケなくしてあげるからね♪」

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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