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人形あそび 3(女×男)

「人形遊び」シリーズ

S女M男・女装・スカ系有りの予定

『みや』女性・23歳
『まこと』男性・19歳

興味持った方は続きから

「まこと、イキたいんでしょ」
見透かされた言葉に思わずドキッとした。
恥ずかしさと・・・期待で胸が高まって行くのが解る。
「・・・うん」
恥ずかしかったけど、素直に頷いた。
「ちゃんと言う事聞ける?」
・・・言われた意味が良く解らないけど、再び頷く。
「じゃあ、ちょっと待ってて」
みやさんは部屋のタンスの引き出しからポーチを持ってくるとベッド腰掛け
「ここにおいで♪」
と僕を呼んだ。
ここって・・・?
みやさんは自分の太ももの上をぽんぽんと叩いている。
良く解らないまま近付くと
「はい、じゃあちゃんとうつ伏せでごろんして」
「えっ!?ちょ・・・これって??」
「言う事が聞けないならしないよ?」
その呪文のような言葉に僕は促されるまま、結局みやさんの太ももの上に横たわり身体を預けた。
うぅ・・・恥ずかしい・・・これじゃまるで
「ふふっお仕置きされる子みたいだね」
思った事を言われ恥ずかしさのあまり顔が熱を帯び赤くなるのが自分でも解る。
言葉通り今の僕は母親にお尻を叩かれる子供の様だ。
恥ずかしくて涙が出そう。
「ん~よしよし」
追い打ちをかけるように頭を撫で撫でされる・・・けど、頭撫でられるのは気持ち良い。
僕を撫でる手は頭だけでなく身体全体に広がって行き
なんか恥ずかしさと撫でられる気持ち良さで良く解んない感じになってしまう。
その感覚にぽわ~っとなってた瞬間、
「ひぁっ!!」
突如訪れた感覚に声をあげてしまった。
「え?みやさんっ!?」
「はいはい、良い子だから動かないでね~。あ、でも声は出して良いわよ♪」
「違っ・・・んっ、そこは駄目」
「なんで?」
「なんでって・・・その・・・汚いし」
そう・・・みやさんは・・・その・・・僕のお尻の穴をすりすりと触り始めた。
ローションでも塗られてるのか冷たい感触もある。
「まことのは汚くないから平気。それにちゃんと手袋してるしね~」
そう言って僕の目の前に見せたみやさんの手には、
お医者さんが手術で使う様な薄手のゴム手袋が付けられていた。
「ね♪だから大丈夫」
「でもっ・・・んぐっ」
「ふふ、良い子してなきゃ駄目よ♪」
もう片方の手の指が僕の口に入ってきた。
こっちの手は手袋してないから、細くてスベスベしてるみやさんの指が舌に絡まり気持ち良かった。
「んっ・・ふぁ・・・あ・・・」
口の中全体に広がる気持ち良さと・・・
お尻から伝わるもどかしいようなくすぐったいような感覚・・・
認めたくないけど・・・お尻の感覚は気持ち良くなって来ていて・・・
「ふふ、まことったらベッドに涎いっぱい垂らして~悪い子♪」
『ぴしゃっ』
本当にお仕置きされてる子供のように軽くお尻を叩かれてしまう。
うぅ・・・恥ずかしさがより一層広がる・・・
「可愛い♪」
からかうようにみやさんは笑うと再びお尻を撫で始める。
そのまま暫くお尻を撫でられ・・・力が抜け落ちた僕はみやさんに身体を緩め全部預けてしまっていた。

なのでそれの侵入をあっさり受け入れてしまう。
「んあっ!!・・・あ、、らひぇ・・・」
突如お尻の中に入れられた指・・・お尻の穴がずっと広がっている違和感。
「ふふ、暴れると傷つけちゃうから動いちゃ駄目よ」
そもそも、その感覚に身体を動かすことができない。
みやさんの指がゆっくりと・・・僕のお尻の穴に出たり入ったりする。
でも全部は抜かないからお尻は拡がったまま・・・
ずっとトイレでしてる感覚が続く。
「あ・・・あ・・・あ・・・・」
口から自然に漏れる声が・・・それが僕自身気持ち良いのを認めている。
出し入れされる度にお尻が熱い・・・
さっきまでの撫でられてる感触がじんわりだったとすると、
こっちはその数段の強さで熱を感じさせてくる。
「最初はゆっくりしなきゃね♪」
顔は見えないけど、みやさんの微笑む様子が凄く声から伝わる。
「あ・・・んぅ・・・ふぁぁ・・・・」
身体がぴくぴくと震え、口から声と涎が絶え間なく零れ落ちる。

・・・気持ちいい・・・

どれくらいその感覚に浸っていたのだろうか・・・


「ふふ、恥ずかしいかっこ♪」


突如降り注いだ言葉・・・
その瞬間、急速に現実に戻され恥ずかしさで身体全体が一気に熱くなる。
いくら相手は年上だからって・・・
大人の男が女の子の膝の上で裸の格好のまま子供のお仕置きの体勢で・・・
しかも・・・お尻の穴に指を入れられて・・・
そんなので僕は・・・・
「ふふっ、いっぱい感じちゃってるね♪」
みやさんの声が・・・気付きたくなかった僕の気持ちを言葉にした。

次の瞬間・・・口から指が引き抜かれると、僕の乳首をギュッと摘まんだ。
それと同時に・・・お尻の中に入ってる指が・・・ぐっと押し込まれ・・・

「んあっっ!!!・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・・」

僕の体は激しく脈打ち・・・溜まっていたモノを全て吐き出してしまった。
「あ・・あ・・・あ・・・・・」
それでも手が緩められない。
乳首にかかる力が痛みと同時に熱さを伝え・・・
それ以上の熱さがお尻の中の一点から圧迫されるように押し出される。
「あ・・・これだめぇ・・・ああっ・・・・あ・・・」
違う。僕の望んでたのはこれじゃ無かった筈だ。
なのに・・・僕の身体は熱さに促されるままイキ続けてしまう。
頭の中がぴりぴりと痺れ真っ白に染まって行く。
何で・・・僕はただ普通にみやさんと結ばれたかっただけなのに・・・
「あ~あ、まことはこんな恥ずかしい格好で・・・」
だめ・・・言わないで・・・・
「男の子なのに、おちんちん触られずにおっぱいとお尻だけでイっちゃったんだ♪」
頭の中が焼ける・・・
ドクドクと僕の身体から大事な物が流れ落ちて止まらない・・・
薄れる意識の中で聞こえた声。

「もうまことは普通の男なんかにならなくて良いね」

その意味を僕は今後の生活の全てで味わうことになっていった。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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