幼児な上司シリーズ その21
男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・
『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳
興味を持った方は続きから
「さ、先輩。ちゃんとお漏らししながら尻穴でイケた御褒美あげまちゅよ~♪」
俺は鏡に無様な格好を晒しながら涎を垂らし震えてる先輩に優しく声を掛けた。
そのまま手にした物……二つのローターを、それぞれ乳首のピアスに張り付けてやる。
「もっと気持ち良くなりまちょうね~」
『ブーーーーン』
「んあぁ…ふぁ…ん……」
先輩は更に涎掛けに染みを作りつつ甘い声を上げた。
ローターは微弱な強さにしてある。他の調教の邪魔をしないレベルの強さだ。
微かに震えるローターの振動はピアスを透し先輩の乳首を内から疼かせ、それは脳に甘い靄を掛け鈍らす。
拡げられっぱなしの尻穴とお漏らし、その二つの強い快感を後押しする小道具に酔いしれる先輩。
「たっぷりお漏らししたみたいだな」
「ふぁぁ………」
オムツの前面部を優しく揉みしだくと、たっぷりと尿を吸ったオムツの感触が手に拡がる。
俺はそれをそのまま、先輩にしっかりと意識させつつ尻穴のプラグを揺すった。
「お漏らし温かくて気持ち良いだろ?もっと覚えなきゃな」
「んぁ…あっ…たか…い……」
尿を吸ったオムツの温かさと拡げられた尻穴の刺激、そしてローターによる疼きの三つが重なり合い、メリーの音楽と共に先輩の脳に染み込んでいく。
もう先輩は、不様な自分の格好を鏡で見ながらも尚、快楽に蕩けていた。
甘美に溶けた脳に、屈辱や羞恥すら快楽で塗り込めて―――
「美味いかい?先輩♪」
「んぐぅ…ん、んぐ…ぷはぁ…あぁ…ん……」
涎と喘ぎ声、そして御飯を溢しながら先輩は食事に夢中だ。
特注品である大人用の赤ん坊歩行機に跨らされ、乗せられたプレートのお粥を口へと運ぶ。
だがおぼつか無い手元は、逆手持ちにされたスプーンの中身を辺りに溢している。
当然だ。尻穴には今もプラグが入ってて、歩行機の椅子部分で圧迫され刺激になる。
乳首ピアスのローターだってそのままだし、何より漏らしたオムツすらそのまま。
メリーの電子音と共に快楽が、飯と一緒になって身体に呑みこまれ吸収されているんだから。
「ほら、こっちもだ」
「んぐ…ごく……げふぅ」
俺に哺乳瓶を手渡されると、両手で持ち口を付けるも、白いミルクが一筋、唇の端から零れた。
もうたっぷりと飲ませ続けている。腹は飯よりもミルクで膨れてるだろう。
だが、まだまだ。これからもたっぷり漏らさせなきゃいけないからな。
「さ、じゃあお待ちかねのメインディッシュと行こうか」
「……んぁぁ」
一瞬だけ、先輩は首を振るも、俺は構わず半開きの口にそれを押し込んでやる。
「んごぉっ…んっ!?」
『ヴぃーーーーーーんっ』
「んぉぉ…おぉぉ…んごっ、ん…じゅぼっ……」
ローターを、一気に強くし更なる刺激で脳を掻き回されると、先輩は思い出したかのようにやっと俺のチンコを咥え始めた。
最早どろりと濁った瞳。だが頬はさっきまで以上に染まり、必死に鼻を鳴らし荒い呼吸をする。
嫌悪感なんかより染み込まされた快感のが上回ると、もう甘い声で咥え尻を振る。
振ればより尻穴のプラグが刺激となって更に身体が昂る。
どう転んでも、全てが快楽と繋がって先輩は壊れていくしかない。
良い顔だ…飯の最中だったってのに、喜んでしゃぶってやがる。
「んふぅ…んぉっ……おぉ……」
びくんと一つ身震いし…そのままぷるぷると震える。
どうやらまた漏らしてるらしい。
「チンコ咥えながらのお漏らしも気持ち良いだろ?会社でもいっぱい感じてたんだし」
「んごぉ…おぉっ…んっっ」
更に瞳が濁る。
思いだしたんだろう。今日自分が、会社で何をしたか……。
職場のトイレで、男のチンコを咥えながら排泄し果てた記憶。
きっと今、そのときの感触を思い出し咄嗟的に尻穴を締め、プラグで拡がり切ったままの尻穴を再確認した筈だ。
糞を漏らしてるときと同じ、否、それ以上に拡がってる尻穴を。
「ほら、呑み込め」
『どびゅっ!』
「んごっ!…ん…んごぉ…ん……んぉぉ」
俺の射精と同時に先輩も激しく震えた。
「んぐ…ん…ごくっ……」
震えながらも、懸命に呑みこんでいく。
俺が吐き出したモノを。自分は吐き出しながら。
「ちゃんと咥えながら漏らしてイク変態になったな、先輩♪」
『ヴぃーーーーーーーー!!!!』
「んごぉ…ぉぉ……」
何度も何度も繰り返し、当たり前の様に行われる行為。
日常的となるそれは思考を停止させ肉体が代わりに覚えていく。
そして一度覚えた事を、肉体は忘れない。
さ、休む暇は無いぜ?先輩。次は楽しいセックスの時間だ。
なんせ日常の全てがド変態になるよう仕込まなきゃいけないんだから。
男を見ただけで疼いて嬉ションするくらいまでにしてやるよ♪
テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト