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幼児な上司10

幼児な上司シリーズ その10

男×男 調教・肉体改造・強制幼児プレイ・スカ系有り・野外調教(車内

『祠堂 ヒロ』 男・22歳
『甲原 ハジメ』 男・29歳

興味を持った方は続きから

「あーあ、やっぱこの辺は日曜混むな」
街中の交差点。進まない車の運転席で俺は愚痴を漏らした。
だが助手席に座る先輩の口からは何の返事も無い。

まあ、それもその筈。
今先輩はそれどころじゃないからな。

「……あぁ……はぁ……んんっ」
目は虚ろで定まらず、切なげに息を漏らす口は半開きで端から涎が垂れている。
「……いや…だ……んぁ……見な…いで……」
うわ言の様に繰り返される言葉。
くくく、しっかり見て貰えよ。そうすれば気付いて貰えるかもしれないぜ?
俺は横目でチラリと震える先輩を見てほくそ笑む。

パッと見、車外から見える先輩は至って普通だろう。惚けた表情以外は。
薄手の春用ジャケットを着込んだ男。顔だってイケてる類だ。
でもな、よくよく見ると見えてくる。
僅かに開かれたジャケットの下は何にも無い裸。いや、厳密に言えば僅かなモノはある。
首元に括られた涎掛けと……両乳首のピアスに付けられたローターがな。
そして車外から見えない下半身は当然の様にオムツと可愛らしいオムツカバーで包まれている。
尻穴にも当然、昨日までより一回り太いアナルプラグをブチ込んだ。

俺はこんな格好の先輩を朝からかれこれ一時間は連れ回していた。

ま、今俺が運転している先輩の車はRV車だから、まず下半身のオムツがばれる事は無い。
俺個人としてそこは不服だが、先輩はそれでも気が気でない様だ。
うわ言のようにずっと車に乗せられた時から呟いている。

終始開きっぱなしな上に車の振動が伝わってくる尻穴と乳首のローター。
そしていつ他人に気付かれるかと怯えるスリル。
それらが混ざり合った中でのドライブはさぞかし気持ち良いだろう。

「見られて気持ちイイだろ?」
「ち、ちがぅ……んっ」

くく、口では拒否ってるが気持ち良く無い訳が無い。
蕩けさせた尻穴と乳首は強烈な快感を覚えているからな。
現に快感で脳が蕩け惚け、自分では気付いて無い様だが無意識に尻を振っている。
このままじゃ露出すら脳が快感と捉えるのも時間の問題だ。

そしてもう一つ。
俺は先輩の震えの原因を知っている。
恐怖と快感の狭間で揺れ震える身体。
それとは別にもう一つ。

丁度いいタイミングだ。

「ほら、もう少しジャケット前開けろ」
「うぅ、もう…これ以上……」
「ふーん、じゃあ車から降りようか?」
「あひぃ…だ…だめ……」
今にも泣き出しそうな声を出しつつも先輩は少し前を拡げた。
最初に前を開ける様に拒んだとき、容赦なく車から引きずり下ろしたのが効果てきめんだ。
生憎とタイミング悪くまだ人通りの無い場所だったが、それでも相当堪えたんだろう。
「おい、足も誰が内股で良いって言った?」
それでもプルプルと震えた足は堅く閉じられていた。

「じゃ、この交差点で降ろしてやるか。歩行者も大勢いるしな」
「あぁ…お願い……それだけは………」
「じゃあ開け」

交差点のまん前、赤信号で止まった右折レーンの車の中。
わなわなと震えつつも先輩は足を拡げ……瞬間――

「んっ…あぁ……ぁ……」

ビクンと一度大きく震えると、そのまま小刻みに震えだした。
『ヴィーーーーーン』
俺はローターの強さを少し上げる。強過ぎない程度に。
「あぁ………ぁ……だめぇ……」
先輩の半開きの口からは吐息と共に新たな涎がつーーっと糸を引いて落ちる。

「くくく、良かったな。青信号で沢山人が交差点渡ってるから見て貰えるぜ?」
「あぁ…いやぁ……あひぃ……」
実際、若干不思議そうにこちらを見ながら横断歩道を渡る人影もある。
「あーあ、あの若い女見てたぜ?そんな蕩けた顔晒してるから」
「うぅ……だって…ん……」
それでも蕩け顔が止められない先輩。それもその筈――

「くくっ、街中でオムツに小便漏らしてイク気分はどうだ?」
「あぅぅ、言う……なぁ………」
「ほら、いっぱい出てるぜ?」
「んはぁぁ……」

左手でぐっしょり重くなっていくオムツの前面部を揉んでやると、
より顔を蕩けさせ身体を震わす。
くく、震わすってより、自ら尻を振ってるのもあるなこりゃ。
覚え込ませられた身体はきっちりお漏らしを快感と捉えイカせてくる。
しかも車内とは言えこれだけ多数の人前だ。
整理がつかずパンクした脳内には格別の味だろう。

「ほら、今何してるんだ?言え」
「……あぁ…おちっこ…出て…んぁっ」
「くく、次のドライブのときは浣腸して糞漏らさせてやるからな」
「だ…め……んひぃ……」
駄目じゃねぇよ。そのうち車内じゃなく普通に外で糞漏らすだけでイクようにしてやる。
オムツでお出かけするのが大好きになるくらいのド変態にな。

「これ以上イキ顔晒したくなけりゃ俺の咥えてろ」
「んっ…ふぁい………んぐ…んっ…じゅぷ…」
羞恥に耐えられないのか慌ててシートベルトを外し躊躇うことなく咥え始めるも……
「あー信号変わるな、危ないからやっぱ座ってろ」
その言葉に、素直に再び座りだす先輩。
あーあ、蕩けた頭じゃ解らないだろうが解る奴が見たら咥えてたのバレバレだ。

まあ、もうそんなの関係無い様だけどな。
咥えたことで更なるスイッチが入ったのか、もう色でぶっ飛んでトランス状態なんだろう。
先輩は口も閉じずにもじもじとさっきまで以上に尻を振りだした。

俺はそんな先輩を横目に満足すると、まだまだ終わらないドライブを楽しむことにした。




テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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No title

ノンケなのにはまってしまいました。上司がうらやましい・・・。続編楽しみにしてます。やばいよ。

JJさん

コメントありがとうございます。
是非どんどんハマってくださいませ♪
ただリアルの方に影響出ても当方責任は取れませんが(笑

もっと上司が羨ましくなるような物を書いて行きますね~
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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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