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まほうのくすり番外編6 (女×女×女)

まほうのくすりシリーズ 番外編その6

女M女×2・学生・薬漬け・スカ系有り

『ウエハラ・サユリ』女・30代前半
『リナ』女・?歳
『ユキ』女・21歳

興味持った方は続きから


「おはよう」
私は眠気の籠った声で朝の挨拶をしつつ子供部屋に入った。
可愛らしい内装の部屋の天井には乳幼児用の玩具が吊り下げられ回っていて、
その下には二つの大きなベビーベッドが並んで置いてある。
当然それはリナとユキが眠るベッドだ。
「あっあっ・・・♪」
リナは日課・・・と言うか最早それが当たり前のように、
自分でおむつ越しにクリを触ってオナニーに励んでた。
なんかもう触るってよりは扱くって感じ。
ま、あれだけ大きくなってりゃね。
思春期の男の子みたく扱いてオナってる。
で、もう一方の静かなベッドの方はユキが茫然と涙を流し泣いている。
何で泣いてるのかはこの部屋に入った時から分かってた。
一応ね、部屋に備え付けられてる空気清浄機はガンガンに稼働してんだけど・・・
そりゃ良い年した人間二人が同時に漏らしてたら追いつかんわ。
とりあえず二人を交互に見比べ考える。
よし、リナの方からおむつ替えをすることにしよう。
このままほっとけば、おむつの中が悲惨なことになるし。
私はテキパキとリナのおむつを替えベッドから下ろすと、
すぐさまリナは大量のおむつのせいでおぼつかない足取りながらも、
懸命にお尻を振ってよちよち歩きリビングに向かう。
その姿は本当に2歳前後の幼児に見える。
ただこの子は実際の幼児と違っておむつ替え以外が楽で助かるけど。
多少放っておいても一人お馬さんで遊んでてくれるからね。
「あっ・・あっ・・あ・・あ・・・あああ」
ほらさっそく楽しげな声が聞こえてきた。
さてさて、じゃもう一方の大変な方にいきますか。
「さ、ユキちゃんもばっちいおむつ綺麗にしましょうね~♪」
私のかけ声で、余計にユキは泣き出した。
でも拘束具のせいでその涙を拭くこともできず、
汚れたおむつのまま横たわっている。
しかしその姿は手首と二の腕・足首と太ももが両者とも曲げられた状態で拘束されてる上に、
おむつとお漏らしのせいで足も閉じれないから本当におむつ替え時の赤ちゃんみたいだ。
そんなユキのおむつ替えに取り掛かる・・・も、
「あ、こりゃここじゃ無理だわ」
思わず声に出た。
だっておむつ開いたらあまりに大量のうんちだし。
すぐさまおむつを元に戻し・・・ユキを見る。
うん、ま・・・大丈夫でしょ。
私はユキの足枷を外すとベッドから降ろしユキを引き連れお風呂場へ向かう。
足枷を外されたとはいえ、手枷は付いたままだし流石にこの格好で逃げ出さないでしょ。
案の定、大量のお漏らしで満足に歩けず、よたよたよちよちユキはお尻を振りながら素直に付いてくる。
ただその格好はリナと違い、エロかわいいベビードールに涎かけとおむつって異様な組み合わせだけど。
何このプレイ(笑
思わず笑うと更にユキの顔が歪んだ。
まあそりゃ恥ずかしさで死にたいレベルだろうね。
でもだからって私は助けてあげれない。
怨むなら自分の取った行動の浅はかさを怨め。
そんなことを考えつつお風呂場に入ると、
ベビードールをたくし上げ立たしたままおむつを外した。
連れてくる時も一瞬暴れないか心配したけど、今もその心配は要らなかったみたい。
「はい、いい子で足開いてね」
私の言葉に素直に従いガニ股で足を広げたユキをシャワーで綺麗にする。
前も後ろも丁寧に洗ってあげるとユキは微かに体を震わせていた。

そのあとまた薬を塗られおむつを履かせられたユキは、
昨日と同じように木馬で遊ぶリナの横で歩行器に乗せられ、
昨日と同じように幼児向け番組を見せられている。
ご飯も何だかんだで食べさせ終えたから、後は基本ずっとこのままだ。
その間に私はやらなくちゃいけない事が沢山あるけど。
ご飯の片付けに洗濯、掃除などなど。
でもユキはただただ歩行器の中で幼児向け番組をぼぉっと見てるだけ。
時折、お漏らしをしておむつを替えてもらうくらい。
『ぶちゅぶちゅ・・・』
「あ、またうんち出てる?」
私の言葉に小さくユキは頷いた。
何度とお漏らしし最早無駄だと悟ったのか、
もう暴れて抵抗せず大人しく漏らしてる。
「んぉ・・・・」
どうやら体を震わせながらも必死に迫る快感から耐えてるみたい。
私は後ろからユキを抱きしめ
「お漏らし気持ちいいんだ?」
ちょっとした意地悪から、からかって耳元でささやく。
「んんっ・・・・・・」
我に返り首を振って否定するユキだけどその顔は気持ち良さを隠せてない。
『・・・ぶちゅっ・・・』
排泄音と共に赤く上気しする頬に潤んだ瞳が全て物語ってる。
私はそんなユキの頭を優しく撫でてあげる。
女の子は不安なとき頭撫でてもらうの好きだからね(笑
ユキは一瞬戸惑ったけど、撫でられたことから体の力が抜けてしまったみたいで
『ぶちゅ・・・ぶりゅりゅりゅっぅ・・・』
一気におむつの中にうんちを溢れさせた。
「んぉっ・・・・・・」
排泄が催す大量の快感がユキのお尻から全身に広がっていき、
それを受け止めきれずガクガクと体が震えている。
あ~あ、目がだいぶ蕩けてきちゃった。
彼女の頭は今、イケる程は強くない・・・
でもお漏らし中は途切れることのない心地よい淡い快感の波に溺れているのだ。
どんだけ心で否定してもそれは確実に彼女の身体に染まっていってる。
ぶるっとユキが一度大きく身震いする。
「全部出た?おしっこも出ちゃったかな?」
私の問いに、こくんと頷いた。
「じゃ、おむつ替えしよっか」
「・・・・・・・・・・」
「ずっとこのままじゃばっちいでしょ?」
「・・・・・・・・・」
「お漏らししちゃったら仕方ないんだから・・・ね?」
ユキの心に簡単な逃げ道を作ってあげる。
そう、もう彼女にとっておむつ替えは仕方のない行為。
私が優しく促すと、ユキは小さくひとつ頷いた。
歩行器からユキを降ろし床に寝かしおむつを広げる。
あ~あ凄いいっぱい(笑
「いっぱいでちゃったね♪」
優しく言ってあげて綺麗に拭きとっていく。
虚空を見つめされるままになるユキ。
あそこを優しく拭いてあげてるときは微かに身体が震えてた。
でも私はあえて気付かないフリをしそのままおむつ替えをしてく。
綺麗にしたら最後に優しく包み込むようにベビーパウダーを叩いて、
新しいおむつを当ててあげ、おむつ替えを完了させる。
「・・・お馬さん乗る?」
新しいおむつの感触を味わってるであろうユキに聞くと
「・・・・・・・」
少し時間をあけユキは首を横に振った。
「じゃ、こっち乗って良い子しててね」

再び歩行器に乗せると、またユキは虚ろな瞳で静かに幼児向け番組を見始めていた。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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