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まほうのくすり番外編5 (女×女×女)

まほうのくすりシリーズ 番外編その5

女M女×2・学生・薬漬け・スカ系有り

『ウエハラ・サユリ』女・30代前半
『リナ』女・?歳
『ユキ』女・21歳

興味持った方は続きから

画面には、ずうっと幼児向けの単調な番組が流れ続けてる。
リナは相変わらず奇声をあげ木馬を揺らしながら喜んで見てるし、
ユキの方もある程度気を取り戻したみたいでそれをぼぉっと見てる。
ただ表情はどことなく暗い。
ま、さっきお昼ご飯を食べさせるとき一悶着あったからね。

----------------------------------------------
「ほら、ユキちゃんも御飯食べようね~」
「ふぇめほ~ふぇんふぁいっっ!」
私は一度自分の口に入れ柔らかく噛んだ御飯を、
首を振って抵抗するユキの口内に流し込んだ。
おしゃぶり型口枷はおしゃぶりの取っ手部分を外すと、
口枷で広げられた口内が大きくぽっかり開いてるようになる。
なのでどんだけ抵抗してもユキが拒む事はできないんだよね。
「んごぉ、んっぅ・・・」
無理やり口内に流し込まれたユキはそれを呑みこむしかない。
「はい、リナちゃんも」
「んあ~んっんっ・・・んぐっんっ」
ユキと違いリナは素直なもので、
口枷なんかなくても自分から喜んで呑みこむから手が掛からない。
・・・食べさせる度にハードなディープキスをする羽目になるけど。
この子は口内も異様に感じるらしくずっと私の舌に自分の舌を絡ませてくるんだよね。
そんな異様な光景をユキは恐怖の目で見てる。
ったく、自分だって今まではリナにこうしてたろうに。
リナへの食事はこうするように指示されてる訳だからね。
まあ、もしかしたらユキはその辺も守って無かったのかもしれないけど。
そりゃ私だって好き好んでしてる訳じゃない。
ただ立場を弁えてるからね~私は。
因みにリナとユキの御飯は同じもの。
たっぷりとうんちを柔らかくする薬が含まれてるから私は呑みこまないように注意してる。
・・・ま、実は便秘がきついときだけはちゃっかり少し頂いてるけど(笑
「はいユキちゃんもいっぱい食べようね~」
------------------------------------------------

結局なんだかんだで嫌がるユキに対し私は容赦なく御飯を食べさせ終えたって訳。
ふとユキに目をやると表情がかなり険しくなってきてた。
多分今は必死にお腹の便意と戦ってるんだろう。
私は食事に手間を掛けさせられた分、軽く当てつけるように
「ん~じゃ、そろそろユキちゃんのおむつ替えの用意しとこうかな♪」
わざと声に出し準備を始めた。我ながら意地が悪い(笑
青ざめるユキを横目に私は拘束マットをお風呂場から持ってきて敷くと、
黙々とおむつ替えの準備をし出す。
どうせそろそろリナも漏らすだろうし準備は大変だ。
準備を終えると・・・私はユキに背後から近付き声を掛ける。
「もう諦めちゃったら?」
そう言っておしゃぶり口枷の取っ手部分を外した。
「ふぃねっ!ふぇんふぁいっっ!!ふぇっふぁい―――」
あ~煩い(笑
便意と戦いながらもユキが思いつく限りの罵詈雑言を浴びせてくる。
ま、口枷のせいで何言ってるかは大体でしか解んないけど。
その罵詈雑言を聞き流してると・・・
「っっ・・・・」
突如ユキが黙りこんだ。限界が来たのかな?
「おふぇふぁぃ・・・ふぉいれふれふぇって・・・」
さっきまでとは別人のように涙ながらに懇願するユキ。
あれ?私ってそっちの気あったっけ??
なんかそんなユキみてるとちょっとゾクゾクする(笑
「ん~やっぱり恥かしい?」
「おふぇふぁぃ・・・」
「やっぱだ~め。良い年しておむつにいっぱい漏らしちゃいなさい♪」
「・・・・・・・・」
「いっぱい汚れた汚いおむつちゃ~んと替えてあげるから」
ま、これは罵詈雑言のお返し。
もう何を言っても無駄なのが解ったみたいで、
ユキは涙を浮かべ黙って必死に便意に耐えてるみたいだ。

『ぶりゅりゅりゅりゅ―――』

ユキが一瞬びくっとする・・・でも、これはリナの方。
「んあっあっあっあぁぁーーーー」
『ぶりゅ・・・ぐちゅ・・・』
あ~あ、涎凄いな。
完全にイってる顔でリナは木馬を動かしながらお漏らしし続ける。
目なんか完全にぶっとんで・・・って、
まあ彼女はもう頭の中身もとっくの昔にどっかに飛んでってるからね。
ガクガクと身体を快感に震わせながらも木馬を動かすのを止めようとしない。
物凄い音を立てながらお漏らしの快感を貪ってる。

そんなリナの異様な痴態をユキはより青ざめた表情で見つめてる。
「・・・・」
ん~もうかなり限界かな?
ま、彼女はリナみたく壊れて無いからあんな風にはならないだろうけど。
そんな事を考えてた瞬間、ユキがびくっと一度大きく震え
『・・・ぶちゅ』
あ、漏らし――
「んふぉっ!?」
『ぶちゅぶちゅぶちゅ―――』
「ふぁんふぇ??ふぁぉ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁぁぁぁぁぁ」
ユキが呆然とした表情で一気に漏らし出した。
ただ本人も現状が良く解って無いみたい。
「んぉ、ふぉ・・・・・・」
ガクガクと震える身体。顔は少し赤く上気してる。
目は宙を彷徨って視線が安定してない。

・・・あ、なるほどね。
私はなんとなしに状況を理解できた。
多分、ユキのお尻に塗った薬の効果だ。
「お漏らし気持ちいい?」
思わず口に出た私の言葉に、
・・・ユキは小さくこくんと頷いた。
たぶん正常に理解できず無意識で頷いたんだと思う。
その顔は混乱や驚きといった表情が混じってる。
ユキの思いもしない快感が襲って状況を把握できてないんだろうな。
どうやらリナほどじゃないけど、
あの薬の効果でユキのお尻は排便である程度の快感を覚えるらしい。
ん~見る感じそれだけでイクって程では無いのかな?
ただそれでも普通じゃ感じない筈の快感を味わってるみたいだ。
口枷から涎が垂れて涎掛けに滲みを作ってる。

しかしほんと異様な光景。
リナと違い、見た目も格好も大人って言うか年相応なギャルの女の子が、
歩行機の中で音を立てておむつにうんちをお漏らししてる。
なんちゅーマニアックな構図と言うか、
こう言ったのが好きな人間も居るんだろうね・・・。

私のそんな考えを余所に
『ぶりゅ・・・ぶちゅ・・・』
小さく震えながらユキは無言でお漏らしをし続けた。
暫くし、どうやらお漏らしが終ったようだけど、それでも無言で動かない。
「・・・全部出た?」
私の言葉に小さくまた頷く。
もう一時的に心が付いていけてないんだろう。
「とりあえずリナちゃんから先にするから待ってて」
またユキは素直に頷くと、そもままずっとリナのおむつ替えを見つめてた。

「じゃ、ユキちゃんも綺麗にしよっか」
リナのおむつ替えを終え今度はユキのおむつ替えに入る。
あ~あ、すっかり大人しくなっちゃって。
歩行機の中でユキは未だ呆然自失といった表情。
快感の余韻なのか時折小さく身体を震わせたりしてる。
歩行機から降ろし、大人しいけど一応念の為に拘束マットに繋いだ。
ユキは普通のギャル服着てるから汚れないようにしないと。
まあミニスカだからだいぶ楽だけど・・・彼女用の幼児服いつ用意されるんだろ?
「じゃあおむつ外すからね~」
その言葉にもユキは反応をしめさない。
うわ・・・おむつを開くと中は大量のうんち。
おしっこも一緒い漏らしてるなこれ。
お尻中だけでなく前まで広がって汚れている。こりゃ大変だ。
しかし、つまりこれだけの量が出てる間、ずっと彼女は感じてたのか・・・。

お尻を持ち上げ、汚れた部分を全部綺麗に拭き取るとおむつを引き抜く。
明らかに前の部分はおしっこ以外の濡れ方もあった。
ただお尻周りを拭くのはリナと違い別に感じないらしい。
多少気持ちいいのはあるだろうけど、でも薬の効果はそこに出ないみたいだ。
純粋に排泄だけが感じるのかな?
ただお尻の穴を拭いてあげるとピクンと身震いはした。
「ん~っと、じゃあまたお薬塗るよ~って――」
『がちゃがちゃがちゃっっ!』
突然ユキが暴れ出す。拘束しといて良かったわ。
「ふぃあぁぁふぉれふゃめふぇぇぇぇっっ!!!」
涙声でユキが絶叫する。
本人がこの薬の効果を一番見に滲みてるんだろうな。
でもだからって指示を無視して塗らない訳にはいかない。
私は必死に抵抗するユキを無視し薬を再び彼女のお尻の穴に塗り込んだ。
「ふぃふぁぁぁぁぁぁぁっっ」
泣き叫ぶ彼女を余所に私はおむつを履かせ終え再び歩行機に乗せた。
「おふぇふぁい・・・ふぁふふぇて・・・」
懇願するユキの声をおしゃぶり部分を付け抑え込む。
可哀想だけど・・・だからって庇って私がこうなるのはごめんだ。
懇願しても無駄だと悟ったのか、
ユキは涙を浮かべながら無表情で幼児番組を見出した。

『がたがたがたっっ!』
掃除してると歩行機の中でユキが暴れ出す。
あ~多分、またお漏らしなんだろうな。
さっきのお漏らしからはだいぶ時間が経ってる。
その間、一度おやつを無理やり食べさせただけだけど・・・
当然ながらそのおやつの中にもお薬は入ってる訳で。
さっきほどじゃ無いにしろまだうんちは出るらしい。
必死に暴れてるけど、これはさっきとは違ってトイレに行きたい訳じゃっぽい。
それよりも前に、うんちする事自体を嫌がってるんだろうな。
ま、だからと言って人間は便意を我慢しきれる筈が無く・・・
「・・・んっっぉ」
「ぶちゅ・・・ぶりゅ・・・」
再びユキはうんちをお漏らしし始めた。
その顔はさっきの驚きや混乱と違い、絶望と快感が入り混じった表情。
そりゃね・・・この年でおむつの中にうんちを漏らすのなんて相当に屈辱だろう。
しかも同性の前で尚且つその後はその同性におむつ替えをされるんだから。

でも、なのにそのうんちお漏らしの行為自体が快感を帯びる訳。

死ぬほど嫌なことをするのに何故かそれが気持ち良い。
そんな風になったら頭の中はパニックだろうね。
いくら薬の効果とは言え、そんな自分をどう思うんだろうか私には想像つかないわ。
あ~あ、凄い涙流して嫌がってる・・・けど、顔もかなり赤い。
必死に首を振ってもそんなんじゃ快感は止まらないだろうに。
快感もそこまで異様なほどじゃないみたいだから、
リナみたいに壊れる事もできないみたい。
これ・・・見方によってはリナより酷いかもね。
下手に理性が有る分、只管に嫌悪感と快感が入り混じってくる。
でもそれを拒絶もできず受け入れるしかできない。
頭は壊れずに、身体が壊れて行くのを自覚していくのか・・・。

完全にお漏らしが終ったようで、ユキは憔悴仕切った表情で静かに泣きだした。
でも私はそのユキのおむつを替えて世話をするだけ。
淡々と幼児向け番組を見せ、御飯を食べさせ、汚れたおむつを替える。
最後に心も体も披露し切ったユキを寝かしつけるのは簡単だった。
因みにユキ用のパジャマはこれも年相応の物。
ギャル向けの派手なベビードールに不釣り合いのおしゃぶりとおむつ。
そんな異様な姿のまま、ベビーベッド内でユキは眠っていた。

ユキとの初日を無事終えたけど、彼女は気付いて無いんだろうな。
たった一日の内だけでも、回を重ねるごとに彼女は・・・
僅かながらとは言え、うんちを我慢する時間が減ってきてる。
それが諦めなのか・・・それ以外なのかは私には解んないけどさ。

ま、なるようにしかならないし私も変な事は考えず眠る事にした。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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Author:まりのねこ
だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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