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まほうのくすり番外編2 (女×女)

まほうのくすりシリーズ 番外編その2

女M女・学生・薬漬け・スカ系有り

『ウエハラ・サユリ』女・30代前半
『リナ』女・?歳

興味持った方は続きから




で・・・これ外すのか・・・。
たっぷりと、おむつの中にお漏らししているリナを目の前に、
私はいつもの如くお風呂場で軽く頭を抱えた。
そりゃ保育士時代にお漏らしした子の処置は何度としたけどさ。
ぶっちゃけその子たちとリナじゃ年齢も体格も違うんだから量とかも違う訳で。
まあ愚痴ってても仕方ない。
「じゃあリナちゃんそのままにしててね」
広いお風呂場の床に特製マットを敷きリナを寝かせるとおむつを外す事にした。
因みに特製マットは手枷が付いていて、リナをマットに拘束できる代物だ。
何故ならそうしないと色々面倒な事になるから。
で、下準備をすませ、おむつを外すと・・・
あちゃ~やっぱおむつカバーにまで漏れてたか。
大方の予想通り広げたおむつの中には、
大量のうんちがおしっこと混ざってぐちゃぐちゃになり拡がってる。
まあ、あんだけ漏らしながら木馬に乗ってたらこうなるわな。
当然ながらリナの身体も汚れている。
「んあ~っ!う~っっ!!」
当の本人はそんな事おかまいなしで、
おむつが外されると同時に手枷をガチャガチャとならし暴れ始めた。
手枷の理由がこれ。
リナは触りたがるんだよね・・・自分のアレを。
私はお漏らしで汚れてるリナの下半身に視線を戻した。
ほんといつ見ても異常。
見た目は幼い体つきの少女なのに・・・
リナの下半身から異常な大きさの真っ赤なクリが生えている。
普通に考えて子供のおちんちんサイズのクリなんかある筈が無い。
そう・・・普通ならね。でもリナは普通じゃない。
多分、これがこの子が狂ってる原因の一つなんだろうなとは思う。
ま、だからと言って私がどうにかして上げられる訳じゃないけど。
「はい、じゃあキレイにするよ~」
とにかく私は彼女の世話をしてれば借金が返せるんだし、
無駄に変な事は考えず職務を全うするだけ。
汚れた紙おむつを同じく汚れたおむつカバーごと外し、
そのままの体勢でリナにシャワーを浴びせると
「あ・・・あ・・・・・・」
クリトリスに当たるシャワーの刺激が気持ち良いのかリナの動きが止まる。
そりゃ普通の女子ですらシャワーで独りHするのが気持ち良かったりするんだし、
このサイズなら相当感じるんだと思う。
あ~あ、口からも涎いっぱい垂らして。
とりあえず洗い流し綺麗にしたら今度はタオルでしっかりと拭き、
この場で新しいおむつを付けて服を着せてあげる。
これでまた一人前の赤ちゃんのできあがり。
物足りなかったのか若干不服そうな顔をされたけど、
後はまた自分でして貰おう。
着替えを終え部屋に戻すと、またリナは木馬に跨って遊び始めた。
そんな彼女を横目に私は洗濯・掃除・食事の世話と忙しく働く。
その合間合間に何度とおむつ替えが混ざるけど。
で、御飯の離乳食を食べさせ頃合いを見てベッドに寝かせる。

こうして私の一日の仕事が何事も無く終った。
夜からは別の子守の人間が来るらしいので以後はお任せだ。
後任の顔を見た事も無いのでどんな人が来るかは知らないけど。
わざわざ交代の人員と顔を合わさない時間配分にしてるらしい。
何かと理由があるんだろう。
ただ、その辺を聞く気もないし探る気もない。
この部屋の中の事柄を外に持ってく気もしないし。
さっさと借金分働いてこの部屋の何もかもから離るだけ。
そうしないと恐らく・・・
いや、確実に私も一緒に世話をされる側になるだろうから。

最終的に私も口封じで・・・そう考えられないように祈りつつ、
私はいつも通りこの異常な部屋を後にした。


END?

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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