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まほうのくすり番外編1 (女×女)

まほうのくすりシリーズ 番外編その1

女M女・学生・薬漬け・スカ系有り

『ウエハラ・サユリ』女・30代前半
『リナ』女・?歳

興味持った方は続きから




私『ウエハラ・サユリ』は一つ大きく深呼吸すると意を決してドアの鍵を開けた。
とあるマンションの一室。
ここは私がこれまたとある諸事情から契約で仕事をしている仕事場って訳。
部屋の中には壁一面、可愛らしい動物の絵が描かれていたりする。
他にも子供・・・と言うより幼児向けの玩具や絵本が置かれてたり、
家具の角っこ等にはゴムカバーが付いてたり。
要は元保育士の私が請け負う仕事なのだから当然それは子供関連であり、
この仕事場もそれ相応の環境になっている。

では何故・・・私は深呼吸をし決意を固める必要が有ったのか。
初めての職場?
いやいや、ここで既に半月くらいは働いている。
嫌な上司や同僚がいる?
いえいえ、ここは有り難い事に私と保育対象しかいない。
しかも1対1のワンマン保育。

じゃあ何故に私は深呼吸をする必要が有ったのか?
それは簡単な答え。

しなきゃ理性を保つのが難しいからだ。

「んぁ?」
保育対象が私の存在に気付く。
無邪気に今は玩具の木馬のお馬さんで遊んでる最中のようで、
一瞬こちらに気を取られはしたが再びお馬さんに意識を戻して行った。
可愛らしく大きなツインテールの髪型。
白地にピンクの水玉(ピンクでも水玉って言うの?)でフリフリなワンピ。
そのスカート下から、はみ出て見える水色の大きなおむつカバー。
小さなぽんぽんが付いた靴下。
一見物凄く可愛らしいこの保育対象の女の子は、

・・・・・どう見ても少女だった。

確かにパッと見の格好は女の子。
それもおむつの手放せないまだ2歳前後の子供の物だ。
でも、その2歳前後に見えるおむつを履いた格好をしているのは紛れもなく少女だった。
多分・・・義務教育が終るか終らないかくらいの。
確かに可愛らしく顔も身体もまだ幼さは残っているけど、でも明らかに2歳児では無い。
そんな少女が幼児服を見に纏いおむつを履いて、
涎掛けを汚しながら楽しそうに無我夢中でお馬の玩具に跨り揺らしている。
瞳なんか完全に虚ろだ。

『ぶちゅっ!ぶりゅりゅっっ!』

その少女から音がすると同時に

「んぁっっ、あーーーーーーーあ・・・あ・・・」

嬌声を上げ、少女は瞳を更に虚ろにさせ口の端から涎を滴り落とした。
『ぶりゅっ、ぐちゅっ』
音と共に臭いが漂ってくる。排泄の臭い。
しかしお構いなしに少女はとろんとした表情で声を上げながら木馬を揺すっている。
私はそんな彼女を視界の隅に追いやると同時におむつ替えの準備に入った。

「リナちゃ~ん、いっぱい出ちゃったみたいだからキレイキレイしよっか」
仕事着のエプロン姿に着替え声をかけるも彼女・・・リナは耳を貸してくれない。
未だとろんとした表情で木馬に跨っている。
まあ、いつもの事だから私も既に慣れていて・・・
「はい、まずお風呂場いくよ~」
そう言って多少強引に彼女を木馬から抱きあげ起こした。
抱き上げるって言っても、実際の身長はそこまで変わらないけどさ。
「あ・・・んあーーー」
抗議の声を上げた彼女に対し
「はい、リナちゃんは良い子ね」
私はそう告げ唇を重ねた。
「ん・・・」
「うん・・ん・・・ん・・・」
必死に絡みついてくる舌を吸って上げながら、
おむつの前面部下・・・ぶっちゃけ彼女のクリトリス辺りを上から擦ってあげる。
『・・・ぶりゅ・・・ぶっ・・』
排泄音と共に彼女の身体が小刻みに震える。
あ、おむつの前部分も重くなってきたしおしっこも漏らしてるな・・・
「・・んん・・・んーーー」
震えが更に激しくガクガクと身体を揺らす。
彼女が絶頂を迎えてる証拠だ。
まあ、ほとんどしょっちゅうイってる訳だけど彼女は。
おしっこやうんちをおむつに漏らしながら・・・それも同性に見られて。
私だったら気が狂うか自殺を考えるだろうな。
ただ彼女はそんな考えすら思いつかないほど快楽に呑まれてるみたいだけど。
そもそも既に気が狂っているか。
キスと愛撫を続けながらそんな馬鹿な事を冷静に考え突っ込む。
そうしてると、どうやらお漏らしを終えたよう。
よっぽど気持ち良かったのか多少大人しくなった彼女の手をお風呂場まで引っ張る。
よちよちと大量のおむつとお漏らしでガニ股になりながらお尻を振って素直に付いてくるのが可愛い。
可愛い・・・か・・・。
彼女を見て可愛いと思えるようになった私も十分既に狂ってるんだろうな。
彼女と同じベクトルで狂わなかっただけでも幸運か。
いや、むしろ同じベクトルで狂った方が幸運なのかも?
一瞬、脳裏に自分が浮かぶ。
惚けた顔で何度も絶頂しながらお漏らししてる自分が。
狂うほどの快感・・・ハッとし意識を慌てて戻す。
そもそも今以上に狂うのは、
ホストに狂ってここに来た私にとっては笑えない冗談。
取りあえず払えなくなった借金を何が何でも返さないと。
ある男の言葉を思い出す。

「まあ、年齢的にギリギリ二つの返済方法があります」
「世話をして貰って返す方法と、世話をして返す方法です」

あのとき前者を選ばなかった自分を褒めてあげたい。
世話をして貰う方の意味が解らなかったから、
まあ保育免許も持ってるしと何となしに後者を選んだだけだったけど。
ほんと危なかったな・・・。

そんな事を考えながらも身体は仕事をこなして行く。
とにもかくにも直接洗わないと無理な状況だし、
何より大量にお漏らししてるからお風呂場じゃなきゃおむつを外せない。
取りあえず汚さないように彼女の服と靴下を脱がしおむつだけにするとお風呂場に入った。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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