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人形あそび 9(女×男)

「人形遊び」シリーズ 9話目

S女M男・女装・スカ系有り

『みや』女性・23歳
『まこと』男性・19歳

興味持った方は続きから



・・・目の前は真っ暗だ。
身体もけだるく・・・でもじんわりと熱い。
そっか・・・お漏らししながら・・・
ぼ~っとした頭で何とか自分の身体に起きた出来事を思い出した。
あれからどれだけ時間経ったのかはわからない。
今は昼なのかも夜なのかも。
周りの様子を探ろうと聞き耳を立てるものの
「ひゅお・・・ほひゅ・・・」
ただただ口枷で開きっぱなしの口から湧き出る僕の呼吸音だけが聞こえてくる。
その音に熱が籠ってるのは何より僕自身が一番わかっていた。
「んほぉ・・・」
意識しだしたらより身体の熱が高まってきて・・・
乳首と・・・お尻が・・・じんじんして・・・きもちいい・・・
『ガチャガチャ』
堪え切れず身体を動かしたけど、拘束具で満足に動けない。
そうこうしてる間中も熱は溜まり今にも爆発しそう。
「ふぉご・・・ひゅぉ・・・・」
『ガチャガチャガチャ』
頭の中まで熱が浸食してきておかしくなりそう。
でも僕とは対照的に周りは静まり返っている。
みやさん・・・いないのかな・・・
無意識にみやさんを求めてしまった僕が居る。
だって、みやさんがいたら・・・
そう思ったら余計に身体が熱くなった・・・
僕をこんな目にあわせてるのはみやさんなのに・・・
なのに・・・熱くて・・・考えると頭がどろどろになって・・・
『びくんっ』
急に訪れた身震い。
あ・・・おしっこ・・・
またお漏らしするの?大人なのに・・・
一瞬そんな考えが頭を過ぎった気もしたけど、それ以上に
『ちょろちょろちょろ・・・』
「ふぉ・・・んぉ・・・」
おむつの中に広がる温かい感触。
この気持ち良さが頭を支配して僕は自然とお漏らしをしてしまった。
凄い・・・気持ちいい・・・
「ふふ・・・おしっこかな?」
「・・・ふぉご?」
突如聞こえたみやさんの声。
お漏らし・・・見られてるの!?
顔がカっと更に熱くなる。
咄嗟に止めようとするも・・・一度流れだしちゃったおしっこは止まらない。
「んふぉ・・・ふぉん・・・」
恥ずかしい・・・でも・・・それが・・・
「んごぉっっ!んっ・・・」
みやさんが乳首を触った。
頭の中がどろりと赤色に染まってくる。
「おしっこ気持ちいい?」
こくん・・・と、自然に頷く僕。
「ふぉご・・・ふぉ・・・」
気持ちいい・・・乳首も・・・おしっこも・・・

・・・結局、そのまま全部おしっこを出しきってしまった。
おむつの中、あったかい・・・。
「ふぉぁ・・・」
とろんと溶けてる僕の頭の中にみやさんの声が入ってくる。
「おむつ替えたら御飯にしよっか」
ご飯って・・・
「おくすりたっぷり入ってるからいっぱいうんち出るよ」
その言葉を聞いて、僕は素直に頷いた。


『ぐちゅ・・・んぐ・・・』
「ん・・・」
「んご・・ん・・・んぐ・・・」
口の中に広がる甘い味・・・みやさんの味・・・。
真っ暗闇の中、伝えられる感覚が物凄く鋭敏になってるのが解る。
どうやら僕は抱っこされてるみたいで、背中からはみやさんの温度が伝わってきて
「ふぉぁ・・・」
それがずっと触られてる乳首からの熱さと混ざった。
そうやって、ゆっくりゆっくり時間をかけてみやさんは僕にご飯を食べさせてくれる。
口移しの合間合間に
「可愛いな~まことは♪」
嬉しそうな声でずっとお話しながら。
「ふふ、もっと可愛くなるような服もいっぱい買ってるのよ?」
「ちゃんとそれに合うようにまことの身体も変えなきゃね♪」
「とりあえず・・・邪魔な無駄毛は全部綺麗にしよっか」
ほんと嬉しそうに、これからどうするのかお話してくれる。
「んふぉ・・・」
それを聞きながらご飯を食べてたら・・・突如お腹が熱くなった。
あ、もうお薬が効いてきたんだ。
みやさんはその変化にすぐ気付いてくれて僕をギュッと抱きしめてくれる。
そして、より乳首を強く刺激して気持ち良くしてくれながら
「何にも考えなくて良いよ。ほら、御飯の続き♪」
また口移しでご飯を食べさせてくれる。
「んごっ・・・んぐ・・ん・・・」
喉に流し込まれる甘い味・・・
摘ままれた乳首が凄く熱い・・・
そして頭の中もどろどろに熱い・・・
『ぶりゅ・・・』
あは、お尻も熱い・・・うんち出ちゃった・・・
お口から入ってきた甘い味が・・・
体中を通って熱くなって・・・
そのままお尻から出て行ってる・・・
きもちいいよぉ・・・
とめどなく口から入ってお尻から出て行くんだもん・・・
ずっとずっと気持ちいいのが通り抜けてく・・・
「ん・・・ん・・・」
「んごぉ・・・んぐん・・・ん♪」
『ぶりゅる・・・ぶっ・・・』
頭の中と同じくらいおむつの中も熱くてどろどろしてる。
いっぱいうんちお漏らししてるんだ。
『がくがくがくっっ』
気持ち良さに身体が震えた・・・
イっちゃったんだ僕・・・・
うんちお漏らししながら・・・

ううん・・・ずっと・・・イキっぱなし・・・
うんちも・・・イクのも・・・とまらない・・・

そのまま・・・僕はご飯を食べながらずっとお漏らししてイってしまった。
うんちお漏らししながら・・・感じてたんだ。


御飯とお漏らしが終って・・・まだ身体に残る余韻に浸ってると

「ふごっ!?」
突如真っ白に視界が開けた。

眩しい・・・どろんどろんの頭が光で起こされる。
咄嗟に目を瞑るも・・・
「ふふ、まこと前を見てごらん♪」
優しいみやさんの言葉。
僕はその言葉に沿ってゆっくり光に慣らしながら目を開けた。
その開いた目に映ったのは・・・

ナ・ン・ダ・コ・レ・?

「んごぉっ!ふぁっ!!・・・んんっ」
「ほらほら暴れちゃだ~め♪」

一瞬にして冴えた脳内。
認めたくない光景・・・それを振り払うかの如く力を込めるも、
力いっぱい摘ままれた乳首からの刺激でまた頭がどろんと溶ける。
溶けて定まらない思考。
でも・・・目に映っているモノ・・・
僕の視線の先には大きな鏡が置かれていた。
そこに映るのは・・・口枷で開かれた口からだらしなく涎を垂らし、
四肢を拘束され、おむつを履かされながらも・・・
惚けた顔を晒した惨めな格好の僕。
何これ?こんなのが僕の訳ないじゃないか・・・
『ぶりゅりゅっ』
大きな音と共に鏡の中の顔が更にだらしなく緩む。
全部出たと思ったのに・・・まだ・・・出ちゃう・・・
「どう?お漏らししながらイってる自分は♪」
鏡に映った僕の顔の後ろでみやさんが笑う。
歪んだ笑み。
「もっとちゃんと見せてあげる♪」
瞬間・・・みやさんが、おむつに手を伸ばし・・・
「ふぁへぇっ!」
叫んだのに止まらないみやさんの手。
鏡の中に、うんちで汚れたおむつを広げられた僕が映っている。
「ほら、まこと凄いことなってる♪」
嫌だ・・・こんなの見たくない・・・
「あ~あ、おむつの中うんちでぐちょぐちょ」
・・・やめてよ・・・
「大学生にもなってこんなにお漏らししちゃったね」
・・・お願いだから・・・
「こんなお漏らししながら・・・いっぱいイったんだね、まことは♪」
・・・違う・・・
そう言いたかったのに・・・
「ヘ・ン・タ・イ・♪」
再び乳首を摘ままれた瞬間
『ぶりゅりゅりゅ』
いっぱい・・・うんちが出て・・・
『びゅくんっっ!』
あは、僕・・・凄いHな顔してる・・・
鏡の中でうんちお漏らししてる僕のおちんちんから沢山の精液が流れ落ちた。
ううん、それだけじゃないもっと大事なモノがいっぱい・・
僕の身体から漏れて流れ出たんだ。

「ねえ、まこと。この姿・・・あの娘に見て貰う?」
そんなみやさんの言葉が響くも・・・良く解んなかった。
ただただずっと気持ち良くて・・・
惨めにお漏らししながらイってる僕をとろんと見てるだけ。

その後の事は・・・気持ちいいって事以外、よく覚えてない。
確かみやさんが優しくおむつを替えてくれて、
そのあとまたいっぱいお尻を可愛がって貰って・・・

「ふふ、次はお尻に手が入るように広げようね♪」

そんな言葉を聞きながら僕の意識は暗闇の中に落ちて行った。

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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