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宿題

宿題 短編

女×女

『お姉さま』女・22歳
『涙(ルイ)』女・1?歳

興味を持った方は続きから

「ほら、おむつ替えてあげるわ」
「ふぁぃ…おねぇひゃま……❤」

 私の言葉に涙(ルイ)は頷きリビングの床にごろりと寝転がった。
 独り暮らしのマンション。ルイは遠方から今の学校に通う為、家族とは離れ暮らしているらしい。
 実家は裕福なのだろうか?2LDKの部屋とは豪勢なことだ。しかも新築な上に娘の身を案じてかオートロックまで。
 内装も立派な物で、革張りのソファを始め置いてある家具全てが高級な品。
 そんな住まいの中にして、ルイはもう何の疑問も抱かず、痺れた頭でせいいっぱい呂律の回らぬ返事をしながら、おむつ替えのポーズをする。
 見れば見るほど、立派な室内とは不釣り合いな惨めで卑しい格好。
 期待に満ち蕩けた瞳は焦点が合わず、頬は荒い息使いと共に染まっていく。頭の横で揃えられた両手はぎゅっと握られ、逸る心を耐えているみたい。
 恥かしげもなく開かれた足の間から、たっぷり膨らんだおむつを見せつける。早く替えて…と。
 余りにも不様な姿が可愛くて、私は思わず電マを手に持ち押し付けてしまう。

『ヴヴヴ―――』
「んはぁ…ああ、あ…いきま…ひゅ…んぁっ❤」

 開いた足やおむつで包まれた腰をガクガク震わせ、あっと言う間にルイは絶頂する。
 ちゃんと教えられた通りの台詞を吐きながら。
 直接当てられるよりおむつカバーと紙オムツの厚み分刺激は緩やかだけど、お漏らししたおむつ越しというシチュエーションがルイには格別の快感となる。変態性癖を覚え込まされた肉体は、もはや救いようがない。
 私は電マをルイの股間から離すと、余韻に溺れる雌犬に問う。

「ルイは今から何をして貰うのかしら?」
「…んぁ…おねえ…ひゃまに……」

 ぬらぬらとルイの瞳が艶めかしく濡れる。自ら発する言葉に発情して。

「いっぱい…うんひとおひっこでよごれひゃ…おむひゅかえてもらいましゅ❤」

 お嬢様の衣も才女の仮面も脱ぎ捨て、欲望のままに求める無垢な赤子になったルイ。
 今や何の躊躇もなく、恥辱に塗れた言葉が口から零れていく。

「ふふ、そうね♪じゃあ、替えてあげるわ」

 おむつカバーのフロントホックを外すと、元々漏れていた臭いが更に濃く室内へ流れる。
 当然ルイにもその臭いは届き、僅かな羞恥を見せるものの、それ以上に昂りの方が大きい訳で。

「あはぁ…うんひ…いっぴゃい❤」
「あらあら、臭いのいっぱい出ちゃったのね」
「ふぁぃ…❤」

 私の煽った言葉に、一筋の涙を流しながら吐息と共に身体を震わすルイ。
 もうルイにとって、普通なら憚れる筈の排泄が快楽にしかならない証だった。
 汚い…恥かしい…そんな感情全てが「気持ち良い」に包まれてしまっている。金輪際二度とお漏らしに対し嫌悪感を抱くことは無いだろう。
 うっとりとした表情で痴態を晒し続けるルイの紙おむつを私は外すも―――。

「ふぅ、これはここじゃ無理ね」
「はぁ…ん❤」
「ルイ、お風呂場にいらっしゃい」

 余りの惨状に再び紙オムツを戻しオムツカバーも掛けてから、ルイの手を引き御風呂場へ連れていく。
 惚けたまま、狂った自分を自覚することなく、ルイは嬉しそうにお尻を振って私の後に続いた―――。

           ◆

「綺麗になったわよ、ルイ」
「ふぁぁ…ん❤」

 大きく足を開いたガニ股の格好のまま、ルイは小刻みに身体を震わし続けて快感の余韻に浸りながら返事代わりに喘ぎ声を漏らした。どうやらたくさんイったみたい。良い兆候ね。
 汚れた下半身を洗い易いだけでなく、剥き出しになったクリトリスにシャワーが当たるこの姿勢。もうウンチやオシッコで汚れた身体を恥じ隠すことすらせず、嬉々としてルイは私に披露しおねだりしてくる。
 お漏らしからその後始末まで、一連の流れ全てがルイにとっては、堪え難い蕩けるような快感なのだ。
 変態の雌犬に相応しい習性とも言える。
 私は御褒美と……そして次のステップに進む為、自らの指をルイの開かれたままの股間へと伸ばした。
 出会ったころからは想像もつかないくらいぷっくらと膨み肥大したクリトリス。そこへ穿たれたリングピアスの輪に指を掛け引っ掻くと即座に甘い声が浴室内に漏れていく。

「んはぁ…ひぅっ…おねぇひゃまぁ……また…イク…❤」
「イったばかりの強い刺激がたまらないのよね、ルイは」
「ふぁ…ぁぁ…あひぃ❤」

 ふふ、普通の女の子なら痛いくらいなのに……変態の雌犬にとっては御褒美にしかならないわね。
 なら…もっと相応しい身体にしてあげないと♪

「じゃあ、もっと覚えなきゃねわ」
「―――ふぇ?」

 私は引っ掛けていた指を戻すと、とある物を用意する。
 ルイは瞳は、指の刺激が消え去ったことで、最初物足り気な眼差しを向けるも……私が手にした物を見止めた瞬間、びくんと激しく身震いした。既にそれだけでイキそうなほどに。
 そんなルイの前で勿体ぶるように私はゆっくりとそれを、浴槽の縁に固定する。
 お尻の部分が吸盤になってる吸着式のアナルプラグだ。
 アナルプラグと言っても、小ぶりのゴーヤくらいの太さがあって、今までルイのお尻に入れて来た物より一回りは太く長い。
 満遍なくその上に私はローションを潤沢に垂らし手で伸ばすと、手に付着したそれをルイのお尻にも塗り付ける。

「んひゅっ!?」
「ふふ、たっぷりローション塗らないと痛めちゃうわよ♪」

 突如塗られた冷たいローションの刺激に変な声を出したルイ。
 でも、すぐさま甘い声と共にお尻をくねらしていく。

「お漏らししたからほぐれてるわね。じゃあ、もうどうすれば良いかは分かるでしょ?」
「……ん…ふぁぃ❤」

 はぁはぁと息を荒げ、逸るままにルイは浴槽の縁を跨ぐと……ぎらぎらと目を見開きながらゆっくりと腰を落とし始める。

「ほら、もっと洗って貰うときと同じように足を開いて…そう、上半身は起こしたそのままで腰だけ落としなさい」
「…あぁ…あっ❤」

 私の言い付け通り、醜いガニ股でそろりそろりとルイは腰を落とす。
 プラグの先端がアナルと口付した瞬間、ぴくんと震え動きは止まるも――― それは一瞬。
  
「あ…あ、あ、あ゛、あ゛ぁ❤」

 だらしなく開いた口からは奇声とも嬌声とも取れるヨガリ声を涎と共に溢れさせながら徐々にそれをアナルで飲み込み始める。
 でも流石に未経験の太さなだけあって、

「おひりぃ…ごわれ…ちゃぅ……」

 珍しく泣きごとと同時にまだまだ序盤で腰の動きが止まってしまった。
 ふふ、思った以上に手こずってるみたいね。
 太さどうこうの前に、いつもは私に挿れられてるから勝手も分からないのだろう。
 仕方ない―――私は徐にルイの前に立つと――― 

「…んぁ!?」
「ルイ…んっ❤」
「――!?…んふ…ん❤」

 彼女の頭に手を回し……自らの舌で、開かれたルイの口から舌を絡み取る。
 滅多なことではしない私からの口付。
 最初はお尻の刺激もあってか急なことに戸惑いを見せたルイも、自分の舌から伝わる感触に事態を察っし、物凄い勢いで絡め付けて来た。
 そんなにガッつかなくてもちゃんとしてあげるわよ。だって――ルイはキスに弱いものね♪
 絡めた舌を私は思いっ切り吸ってやる。彼女の舌を飲み込むほどの勢いで。

「ん❤…んはぁ、んっ……ひぁ!?」

 案の定、ルイは舌の感覚に身体の力を奪われた―――瞬間、

『ぬぼぉっっ』

「んーーーーーーっ!…んぁぁ…あ゛ぁ……んおあ゛あ゛ぁ」

『じゅぶ…ぬぶぶっ……』

 支えを失った身体は、ガクガク痙攣したかと思うと、ガニ股が仇となって重力に逆らえずゆっくりと沈みだす。
 アナルに埋め込まれていく杭を中心として。
 
「んぉぉ…ごわ…れ…あ゛あ゛ぁ…はい゛っぢゃぅ❤」
「良いじゃない、壊しちゃえば♪」

 めりめりと、自重に勝てず堕ちる腰に圧されるまま、押し広げられていくルイのアナル。なんとか身体を支えようとルイは縁を両手で掴むものの―――筋力に乏しいルイじゃ自らを腕だけで支えられる筈もない。
 ほとんど何の抵抗もできず、重力に犯されるがままずっぽりと腰を落とし込み根元まで咥えてしまう。

「お゛お゛を゛ぉ゛…❤」
「ほら、大きく口を開けてゆっくり息をしなさい。一度入っちゃえば楽でしょ?」
「んぁ❤あ゛ぅ…あぁ…んぁぁ……はぁ゛ん゛❤」

 実際、散々とお漏らしに玩具にと解されてきたルイのアナルはこれくらい馴染んでくる訳で、もう荒々しく漏れた息は熱っぽい声に変わり果てている。
 私はそのまま、ルイの正面で浴槽の縁に腰掛けると視線ごと言葉を投げ掛けた。

「見ててあげるわ、ルイ。手を使って良いから、そのまま腰を浮かせて出し入れさせてみなさい」

『ぬぶぅっ…じゅぶ…じゅぼっ……』

「あ゛ぃ…んおぁ゛ぁ゛…んぎ…あ゛ぁ゛……❤」

 私の命令に逆らえないルイは、縁に両手を添えると懸命に腰を浮かせ動かし始める。
 ゆっくりと…浮かせられた股間の間から姿を現すアナルプラグは、ルイのアナルの皺を拡げながらローションでぬめり怪しげな光沢を放ちながら音を奏でる。
 ルイのアナルが拡げられる音…ううん、あの太さは拡げるなんて生易しくはない。アナルを限界まで伸ばし切り、緩ませていく。
 つまりルイが自ら奏でる音は、自分自身のお尻の穴を壊す破滅の音だ。

『ずぼ…じゅぷ…ぬぶっ……』

「を゛を゛ぁ❤お゛ひりばかになっひゃう゛ぅ❤」
「ふふ、良いじゃない。おむつお漏らし大好きルイに相応しいよう壊しちゃえば♪」
「あ゛ぁ❤ん゛を゛ぉぉっ❤」

『じゅぼっ…ずぼっ…じゅぶぅ……』

 徐々に動き方に慣れて来たのか、音がリズミカルにテンポよく響き浴室に反響する。
 あはは、ルイったら凄い顔。鏡で見せてあげたい。
 開きっぱなしで閉じる事を忘れた口からは涎と呻くようなヨガリ声のみが溢れ、垂れ流しの涙や鼻水と混じり合う。
 にも関わらずルイは気にすらせず一心不乱にお尻を上下に振って動かし続けた。
 既に何度とイッてるのだろう。時折激しく痙攣し動きが一時的に止まるも、アナルプラグが杭となって貫通してるため倒れることもできず、また再び同じ事を繰り返していく

「を゛あ゛ぁ…んぉ❤」

『じょぼぼぼぼ―――』

 アナルに加え、股関の筋肉も緩めてしまったのかもしれない。ガニ股に開かれた足の間から勢いよくおしっこが漏れ出すと、浴槽の縁に激しい音を立てぶつかり辺りに臭いを漂わせる。

「あらあら。でもお尻は止めたら駄目よ♪」
「ん゛ぉ゛ぉ゛ぁぁ❤」

『ずぼっ…ずぶぅ…ずぼぉ……』

 私の声が届いてるのかすら怪しいが、それでもルイは私の望み通り漏らしたまま激しくお尻を動かし続け止める気配がない。
 もはや完全にアナル拡張の虜みたい。この分だと思ったより早くおむつが必須な肉体になるかしら♪
 
「お゛ひりごわれるう゛う゛ぅ❤…ぎぼぢぃよぉ❤」
「ルイ、私が居なくても毎日必ずそうやってお尻を壊しなさい。宿題よ♪…わかった?」
「ん゛を゛ぉぉぉっ…❤あ゛ぁ゛ぁっ❤」

 浴室内に響き渡る返事代わりの喘ぎを耳にしながら、私は次の調教に思いを巡らせる――― 
 
 本当に可愛いわよ、ルイ。
 もっともっと壊して取り返しのつかない身体にしてあげるわ♪

テーマ : 18禁・官能小説
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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