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まほうのくすり7 (男×女)

まほうのくすり」シリーズ 7話

S男M女・学生・薬漬け・スカ系有り

『リーマン』男・?歳
『リナ』女・?歳

興味持った方は続きから






『ガチャン』

リナの背後から施錠の音が聞こえた。
リーマンがリナを招き入れたマンションの一室。
その扉が堅く閉ざされると共にリナの日常は終わりを告げたのだ。

「さ、ここが今日からリナちゃんのお家だよ」
リーマンは薄ら笑みを浮かべるとリナの手を再び取り部屋の奥へと続く廊下を歩きだした。
「んごぉっっ・・・んふぅっ・・・」
最早リナは手を引っ張られるままにそのあとをよちよち歩きで付いて行く。
『ぶりゅっ・・・』
「んぉっ、、ん、、、ふごぉ、、、、、っっ」
身体を衝撃させるとまだ僅かに体内に残っていたウンチを漏らしつつ再びリナは絶頂を迎えた。
既に目の焦点は合っておらず、おしゃぶり型の異物を咥えた口の端からはとめどなく涎が滴り落ちている。
大量のお漏らしがおむつを大きく膨らませ、リナはその膨らんだお尻を振りながら廊下を歩き切ると部屋に入った。

リナの視界に拡がる部屋。
平常のリナならその部屋の装いをどう捉えたのだろうか?
壁は淡い桃色の下地で所々に可愛らしいお花や動物の絵が描かれ、
部屋の片隅には木馬の乗り物や歩行器が置かれている。
どうやら隣続きの部屋にはベビーベッドも置かれているようだ。
また置いてある家具にも全て可愛らしい動物のシールなどが貼られていた。
傍から見たら・・・それは単に幼子と一緒に暮らしている家庭と思われるだろう。
だがあくまでもこの部屋の住人はリナであり、
その証拠に置かれている幼児向けである筈の物は全て通常のサイズより遥かに大きかった。

「おむつ替えの準備する間、リナちゃんはこれで遊んでてね」
リーマンはそう言うと木馬の乗り物にリナを跨がせると木馬を軽く揺する。
『ぐちゅ――』
木馬が揺れる度に、お漏らしで大きく膨らんだリナのお尻から何かが押し潰された音がするも
「おっ、、、んおぉっ、、、、っっ、、んっ、、」
お構いなしにリナは自らその木馬を動かし始めた。
(あはっ、、ごれぎぼちいいよぉ、、、まだいぐぅっっっ、、、)
『ぎぃ・・・ぎぃ・・・』
『ぐちゅ、、ぐぢゅっ、、、』
木馬を揺らす度、異様に膨らんだリナのクリが潰れ擦られて脳が蕩けるほど強力な快感が送り込まれる。
また排泄を終えたアナルも木馬に圧迫される事によってまた新たな快感をリナの脳内に送りこむ。

「んおぉっ、、、、んっ、、んごぉっっ、、、、んん、、、」
(ぎぼちぃぃぃ・・・いぐ・・・いぐぅ・・・・)

『ぎぃ・・・ぎぃ・・・』
『ぐちゅ、、ぐぢゅっ、、、ぐぢゅっ――』

(あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、、、ぎぼちぃぃぃ・・・いぐのぉ・・・いぐぅ・・・・)

木馬が揺れる度、抑えきれずおむつから漏れ出たウンチがロンパースを汚し更に裾から漏れ出始めるも
最早何も考えられず真っ白に惚けた頭でひたすらリナは快感を貪り続けていた。




「いやぁぁぁぁっっ!こんなの知らないっっ、私じゃないぃぃぃ~~っっ」

突如、リナの泣き叫ぶ声がマンションの一室に響いた。
横たわっているリナの表情は歪み、目からは大きな涙が幾つも零れ落ちる。

あの日・・・リナがこの部屋に連れて来られてから一週間後。
今、リナは正気を取り戻していた。
ある薬で丸二日以上強制的に眠らされ、
そしてその眠っている間、あの魔法の薬は一度も使用されなかった故に、
深い眠りから覚めたリナは意識に多少の混濁があったにせよ正常に目覚めたのだ。

だが・・・目覚めた筈のリナが目にした物は悪夢としか言いようが無かった。

現状を把握しようと視線を動かすと、部屋に置かれている大型TVから映し出される映像に目がとまる。
そこに流れているのは・・・ここ数日のリナの映像。
常に快楽に呑まれ口の端から涎を垂らしているリナ自身の姿。

嬉しそうにおしゃぶりを咥えイキ続ける自分。
木馬に跨りひたすら揺らしてイキ続ける自分。
そしてお漏らしの度により激しく絶頂を迎えイキ続ける自分。
ぐちゃぐちゃにウンチやオシッコで汚れたおむつを蕩けきった顔で交換して貰っている自分の姿。

絶対に認めたくない・・・信じたくない自分の姿が大画面に流され続けていたのだから。


「おはようリナちゃん。気分はどう?」
リナの叫びを聞き部屋に入ってきたリーマンの姿を見るやリナは全てを本能的に察し、
「死ねっ、この変態!絶対に殺してやるっっっ!!!!」
叫ぶな否や飛掛った・・・いや、飛掛ろうとした。
だが眠らされていた為か思うように力が入らず飛掛れない。
なんとか膝立ちの状態になるのがやっとだった。
「変態って・・・これ見る限りリナちゃんのが変態だと思うよ。今もそんな格好だしね」
リーマンは笑みを浮かべてそんなリナを見据える。
このときやっとリナは今の自分が置かれている状況に気が付いた。
どうやらリナは裸に涎掛けとおむつのみ着用させられてベビーベッドに寝かされていた様だ。
「こっ・・・この格好は、あ・・・あんたがさせてるんじゃないっ!」
咄嗟に涎掛けの下から露わになっていた胸を隠し反論する。
「じゃあ、この映像は?」
そう言ってリーマンが見つめた先の映像からリナは視線を外した。
「し、知らないわよそんなの。どうせ合成とか作り物よ」
必死に認めまいとするリナ。
だがそんなリナに対しリーマンは妖しく微笑む。
「そう・・じゃあ、後ろを向いててあげるから・・・おむつの中を見てごらん」
リーマンは言葉通り後ろを向いた。
「・・・・・・」
リーマンの言葉にリナは激しく動揺した。
言葉の意味は解らないが・・・でも異様に嫌な予感がしたからだ。
今の所、感触的にあの映像のようにお漏らししている感覚は無い。
あの薬の作用である快感や疼きも無い。
ただ・・・何か違和感があった。
リナは、その違和感と嫌な予感を振り払うように意を決めると、
後ろを向いてるとは言えリーマンがその場に居るのも構わずおむつを外し中を見た。

「・・・っ!?なっ・・あ・・・なによぉ・・・これぇ・・・」

消え入りそうなほど小さい泣き声をリナはあげる。
おむつを外したリナの目に入ったのは、親指程に膨れ上がったクリトリスだった。
もはや皮には収まらず完全に剥けて大きく膨らんでいるそれは無情にも、
今のその状態ですら平常時の様だ。
「・・・・ぁぁぁっっ」
ショックで呆然とするあまりリナはリーマンがこちらを向き近付いて来た事に気付かない。
「そんなにショック受けなくても良いよ。今はまだ睡眠薬のせいで少し感覚が鈍っているだけだから」
「・・・え?」
リーマンの言葉をリナは理解できな―――否、即座に理解する事になった。
「ほら、こうすれば大丈夫」
徐にリーマンは指でリナの大きなクリトリスを摘まむと軽くごしごしとしごくと、
「へっ?・・・あ・・・あぁぁ・・・ああああああああああ!!!!」
途端にリナの表情は歪み崩れ始めてしまう。
目がとろんと虚ろになり、だらしなく開いた口の端から涎が垂れ始めた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――」
しごかれ更に大きく膨らみ勃起し始めたそれは急激に快感を生み出しリナを壊す。
「らめ゛ぇぇぇ、、ぞれじない゛でぇぇぇ、、、」
「しないも何も・・・ちゃんとリナちゃんの身体に教え込んだでしょ?ほらっ」
リーマンは突如リナの手を取ると・・・その手をクリトリスに触らせた。
瞬間―――
「んおぉぉぉ、、あ゛、あ゛、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛―――」
ガクガクと身体を震わせつつも・・・リナは自らクリトリスをしごき出してしまった。
(い゛やぁぁ、、ごんなの、、、でぼどまんない゛い゛い゛ぃぃぃ)
意識はそれを止めさせようとするも、
さっきまで力の入り辛かった筈の身体は意識を無視してより激しく動く。
その手の動きに呼応しクリトリスはどんどん膨らみ、
今や子供のおちんちん位にまで膨れ上がってきている。
「ね、自分がもう戻れないくらいの変態さんになったの思い出したでしょ」
「い゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛、、ごんなのわだじじゃない゛ぃぃぃぃ」
快感とショックに押し潰されその狭間で揺らぐリナの心。
僅かに留まる意識。
しかし、どんどんと快感が膨れ上がり―――

『ちょろっ・・・じょろろろろろr―――』

「あ゛あ゛あ゛あ、、おじっごぉぉ、、、、、、いっでりゅぅぅぅぅぅ」

おしっこと共にリナの心は身体から流れ落ち絶頂を迎えた。

『ぶっ・・・ぶりゅ、、ぶりゅりゅりゅ―――』

次の瞬間、リナの身体はうんちも漏らし出した。
漏らすと言うよりも、便意を感じ取った瞬間に嬉々として排泄し始めたのだ。
それはおしっこと同じく身体に刻み込まれた排泄の快感。

「あ゛はぁ、、、う゛んぢぎもぢぃぃぃぃ」

おしっことうんちを同時に垂れ流しつつリナはクリをしごきイキ続ける。
しかし、突如リーマンがその手を掴み止めさせた。

「あ゛えぇ?」
「リナちゃん、あっちでお馬さん乗ろっか」



「・・・・・・・・・・う゛んっ!」


リナはベッドから降ろされ、
お漏らししながらもよちよちガニ股で歩き、
涎掛けに全裸のまま木馬の前に連れて来られると、
嬉しそうに自ら木馬にまたがりそれを揺らし始めた。

『ぶりゅ、ぶりゅりゅ・・・』
「おう゛ま゛さんぎもぢいいがらうんぢどまんない゛よぉぉぉぉ」
「あ~あ、お馬さんいっぱい汚れちゃうよ?」
「だっでぇぇぇぎぼちい゛いがらどまんな゛いのぉぉぉ」
「じゃあ、新しいお馬さん買ってあげるから次はちゃんとおむつ履こうね」
「う゛ん゛♪」

~~~♪♪♪~~~

ふと部屋に携帯の着信音が鳴り響く。
リーマンは着信を知らせる携帯電話を取りだすと
「・・・はい、完了しました。もう薬を使用しなくても大丈夫で・・・」
「はい・・・はい・・・身体は処女のままにしてあります・・・」
誰かと話し始めた様だ。

しかし、
リナはそれを気にすることなく木馬を揺らし、
おしっことうんちを漏らしながらイキ続けていた。

「お゛う゛ま゛ざんも・・・おもらじも・・・
 だいずきぃなのぉぉぉ・・・・・・・・・・・・・・」

テーマ : アダルト同人作品
ジャンル : アダルト

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だらだら妄想を垂れ流す人の皮を被った猫。

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